*チェリーボーイ娼館で働く*
泣いて笑った。今で言うキャバクラのボーイとか、複雑な立場から見た女商売。1990年まで続いた軍用娼館。我々は主人公にくっついて、知らない世界を覗き見することとなる。女性側>>続きを読む
ぬぉ、これでもかと美しい絵を見せてくる。。。舞台は1800年代の北ベトナム。恋愛結婚の核家族など、まだまだ遠い世界。ここでは雇われ人も含め、一族が助け合いながら生きている。おそらく第三夫人はそんなに裕>>続きを読む
少女時代のムイがめっちゃかわいくてうまい。次男坊の悪ガキっぷりにいらつく。
パパイヤサラダが食べたくなる。
死を前にして自暴自棄になる。う〜ん、大学教授なのに?しかも専門が文学なのに?もっと知的な対応を期待していたので残念。さらに、「ステージ4の肺がん」っぽくないのも残念。そして、最後・・・犬。どっぷり入り>>続きを読む
いいですね。最高です。建物も、服も、食べ物も。とりあえず牛乳と紅茶と苺を貪りたくなる。
ひたすらかわいい。女の子っぽい夢がいっぱいつまった映画。今回は小人族と過ごすクリスマスのお話。出てくる大人たちも憎めなくて優しくてすてき。
ダウン症の子が憧れのプロレスラーに会いに行くまでのロードムービー。個性として認めて支えてくれる人がいて良かった。
子どもと映画館ごっこ。ポップコーン🍿とカルピス🥤を用意して。宝物の時間を満喫。だがしかし!!映画の中身はやはり受け入れ難く、わたしから見ると、ジャイアンは絶対に距離を置いたほうがいい人間。申し訳ないが>>続きを読む
フランス映画。難病の子どもたちのドキュメンタリー。そもそも高齢でも本人に告知するかどうかで悩む日本とは大違い。個人主義が発達した文化圏では、自分の人生に決定権を持ち、責任を持つことは当然のこととして受>>続きを読む
フランス映画。特殊メイクで色んな人生を生きる富豪(すらも役の一つ)のお話。
興南(今の北朝鮮)から釜山、ドイツから釜山、ベトナムそしてまた釜山と。家族のために奔走するドクス、あまりにも早く家長になりすぎた。戦争で子供時代を失い、韓国の激動の時代を生き抜いた男の姿を、丁寧にそし>>続きを読む
黒人青年が警察に殺害される前後24時間を、実話を元に映画化。何もしていないのに警察に殺されてしまうというあり得ない事件に、社会現象になった。青年は真っ当な人間になろうと努力するもうまく行かない。社会復>>続きを読む
ハンガリーの映画。
食肉工場の仕事内容柄懇切丁寧に描写されている。食肉は水がいくらあっても足りないね。動物の育ちから環境に良くないと言われるのもわかる。しかしハンガリーは内陸国のため、海がない。だから>>続きを読む
まずチーズが食べたくなる。家族経営の牧場であたたかく育つ牛の乳はさぞかしおいしかろう。物語は、家族の中で1人だけ聴こえる長女。通訳担当として、家族の負担をずっっと背負ってきた。重いテーマなのだけど、コ>>続きを読む
ほんの十数年前にあった出来事なんて、なんともやるせない。こんなに美しいホテルをぶっ壊していくのはほんと許せない。テロリストたちは簡単操作のAK47を装備しています、神のためい戦っているのに、教義との矛>>続きを読む
寒くて痛くて凍えてしまう実話。ジョナサンリースマイヤーズがキレッキレの目力が炸裂してイケメンすぎる。凍傷の指がくにゃんと曲がるのは絶叫した。終始痛くて痛い映画だった。
ナチスから逃げる工作員をバトンリ>>続きを読む
辞書編集の話。用例を上げていき言葉の移り変わりも載せたいとな。それで誰か助けて〜となった時に、精神科病棟にいるマイナー博士。周りの温かさで、心が溶けていく。ショーンペンの老け演技は圧巻。オックスフォー>>続きを読む
ただただペラい。代謝の良い子供の服って洗濯しないとものすごい汚いからね。風邪とかで風呂入れないとほっぺとかやばいからね。だからただただ残念。空腹の演技って難しいね。お姉ちゃんの演技だけは良かった。大き>>続きを読む
初めてのパキスタン映画。母とアッララキと娘ザイナブの結婚からの逃避行。デコトラ野郎ソハイル(元孤児で元ムジャヒディン)がイケメン。パキスタンの山脈あたりには、さまざまな部族がいて喧嘩したり仲良くしたり>>続きを読む
あぁ、やっぱり、韓国の家庭料理美味しそう。あの小鉢たちはタッパで大量に作っているのね、、、。色々な間取りを見て、なるほど、韓国だ〜と思いつつ、それ以外は全部日本に置き換えてもバチッとハマる。子どもを風>>続きを読む
エンドロール。。。
ながら見しようと思ったらおもしろすぎてながら見できなかった。
自我を残して生殖機能をなくすって、なるほどねぇ〜。だって、どっちがいい?