シリーズ通してそうだけど宗教色が強くて、キリスト教への造詣が深いともっと面白いんだと思う
一気に話がややこしくなる
プログラミングやってると見え方が変わりそう
街の上でも愛がなんだも面白かったのにどうして…って感じだった。
深川麻衣がかわいい
90年に一度の祝祭なのに、毎年やってるんじゃないかってぐらい村人たちのこなれ感がすごかった。
女王になるとか裸の信者が出てくるとか、ヘレディタリーみが強い
めっちゃ好き!
おちゃらけたキャラなのにライアン・ゴズリングがセクシーすぎた
続編作ってほしい
VHSに録画してお留守番中に再生してた記憶
彼岸の描き方とか幽霊のデザインが良かった。悪魔がダース・モールに似てる。
彼岸の雰囲気がザ・セルっぽかった。
脚本リー・ワネルって聞いて納得した。おもしろかった
このレビューはネタバレを含みます
数学得意な女の子、めちゃめちゃ頭良いこと言ってんのに645が素数かどうかの判断にちょっと時間かかってたのが意味不明すぎたし、3桁の数の素因数分解が天文学的数字になるとか言い出して意味わからなかった。
飲みまくってる間にやらかしたことが後々判明するのが好きだったからその過程が無くて物足りなかった
見ておかなきゃなーと思いつつなぜかずっと避けていた映画。
道徳的選択の能力を奪うことで非行を防ぐことができたとして、それは本質的な解決方法とはいえないよねっていう、そんな感じの内容。
中盤まではずっと>>続きを読む
中村佳穂の歌が本当にいい。映画館で観てよかった。
ちょいちょい気になるところもあったけど、細田守作品だしあまり深く考えてはいけないんだろうなと思う。
映画見てしばらくしてから、友達が「論理と情緒のどち>>続きを読む
連続殺人鬼の精神世界がめちゃめちゃキモくて最高だった。
モノクロの背景の中女性3人が体育座りして口開けながら上向いてるシーンがマジで絵画みたいで好きだった
ママがジョン・トラボルタなの全く気がつかなかった
差別は今もなくなってないけど、こういう映画が最近多くて嬉しい。
このレビューはネタバレを含みます
曲良すぎ ライアン・ゴズリングかっこよすぎ
「ジャズは言語の違う人々の唯一のコミュニケーション方法だった」っていう伏線もあったし、2人が付き合っていた世界線はミアひとりの空想ではなく、ミアとセブの両方>>続きを読む
あとから実際のライブ映像を見て、映画の再現度が半端なく高いことを知った
めっちゃ好き
誰かにとっては不要なカットでも他の誰かにとってはかけがえのないカットかもしれなくて、それは物だったり人だったりにも同じことが言えて、みたいな。
言われてみればそりゃ当たり前のことなんだけ>>続きを読む
成田凌の演技うんま!
プレゼントのワインを大切そうに抱えてる姿とか終始子犬のようなかわいさがあった。
成田凌も大倉忠義も部屋が洒落すぎててそこだけ違和感あった。
中盤まで何が行われているのか理解できないせいで、こっちまで「巻き込まれた!!」みたいな感覚になる映画。
ジワジワくる怖さ。
あとシンプルに娘と母親の顔が怖い。