凜さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

4.0

シリーズ通してそうだけど宗教色が強くて、キリスト教への造詣が深いともっと面白いんだと思う

マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

4.0

一気に話がややこしくなる
プログラミングやってると見え方が変わりそう

パンとバスと2度目のハツコイ(2017年製作の映画)

2.0

街の上でも愛がなんだも面白かったのにどうして…って感じだった。
深川麻衣がかわいい

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

5.0

めちゃめちゃ面白かった
成田凌はこういうダサい役がマジでハマる

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.4

90年に一度の祝祭なのに、毎年やってるんじゃないかってぐらい村人たちのこなれ感がすごかった。
女王になるとか裸の信者が出てくるとか、ヘレディタリーみが強い

メランコリック(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

銃弾撃ち込まれた他人を治療したうえにご飯食べさせて寝床まで提供する親ってなんなんだ

松本のキャラがよかった。

ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

4.5

めっちゃ好き!
おちゃらけたキャラなのにライアン・ゴズリングがセクシーすぎた
続編作ってほしい

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ(2004年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ツバキちゃん=シロ説を目にしたので、それを踏まえてまた観たい

インシディアス(2010年製作の映画)

3.8

彼岸の描き方とか幽霊のデザインが良かった。悪魔がダース・モールに似てる。
彼岸の雰囲気がザ・セルっぽかった。
脚本リー・ワネルって聞いて納得した。おもしろかった

CUBE(1997年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

数学得意な女の子、めちゃめちゃ頭良いこと言ってんのに645が素数かどうかの判断にちょっと時間かかってたのが意味不明すぎたし、3桁の数の素因数分解が天文学的数字になるとか言い出して意味わからなかった。

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

3.0

飲みまくってる間にやらかしたことが後々判明するのが好きだったからその過程が無くて物足りなかった

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.8

見ておかなきゃなーと思いつつなぜかずっと避けていた映画。
道徳的選択の能力を奪うことで非行を防ぐことができたとして、それは本質的な解決方法とはいえないよねっていう、そんな感じの内容。
中盤まではずっと
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.8

中村佳穂の歌が本当にいい。映画館で観てよかった。
ちょいちょい気になるところもあったけど、細田守作品だしあまり深く考えてはいけないんだろうなと思う。
映画見てしばらくしてから、友達が「論理と情緒のどち
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ザ・セル(2000年製作の映画)

3.0

連続殺人鬼の精神世界がめちゃめちゃキモくて最高だった。
モノクロの背景の中女性3人が体育座りして口開けながら上向いてるシーンがマジで絵画みたいで好きだった

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.2

ママがジョン・トラボルタなの全く気がつかなかった

差別は今もなくなってないけど、こういう映画が最近多くて嬉しい。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

曲良すぎ ライアン・ゴズリングかっこよすぎ
「ジャズは言語の違う人々の唯一のコミュニケーション方法だった」っていう伏線もあったし、2人が付き合っていた世界線はミアひとりの空想ではなく、ミアとセブの両方
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

あとから実際のライブ映像を見て、映画の再現度が半端なく高いことを知った

街の上で(2019年製作の映画)

5.0

めっちゃ好き
誰かにとっては不要なカットでも他の誰かにとってはかけがえのないカットかもしれなくて、それは物だったり人だったりにも同じことが言えて、みたいな。
言われてみればそりゃ当たり前のことなんだけ
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.5

成田凌の演技うんま!
プレゼントのワインを大切そうに抱えてる姿とか終始子犬のようなかわいさがあった。

成田凌も大倉忠義も部屋が洒落すぎててそこだけ違和感あった。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.5

中盤まで何が行われているのか理解できないせいで、こっちまで「巻き込まれた!!」みたいな感覚になる映画。
ジワジワくる怖さ。
あとシンプルに娘と母親の顔が怖い。