よくある死後に未練があってたむろする話。
次の世界に行く基準が曖昧でゆるい。ナナの上映会でアキラの家族や勝利の親しい人がいないのもナゾ。
3.11を中心にした話しかと思えば死因のひとつにすぎず、ネタと>>続きを読む
自分がいないとダメなんだと過保護になる想いと、人の人生を奪っている気がする後ろめたさの依存関係。依存し合った個から、個々での支え合いへの変化。
タイに急に行くのは少々無理がある。
大好きな主演2人の作品。
ゾゾってする恐怖が伝わってくる。
ここまで放置されてしまった社会構造も問題。見て見ぬフリは加担と同じ。
人間が身勝手過ぎて許せない。
ストーリーはちょっと無理矢理なとこあるけど、缶詰狩りの現実を知らせるための作品と思えば大目にみれる。
南アフリカでは愚かな富裕層の欲望を満たす遊びとして、野生動物の狩り>>続きを読む
戻ってきてお父さんがどういう反応なのか気になる。
2があるっぽいけど。
死んだよね?あれでまさか生きてるとかないよね?
無償の愛が詰まっていて、序盤からなんかずっと泣けた。
家族みんな素敵すぎ。憧れる女性像。マイケルの汚れない笑顔。(そしてちょっと大谷さんっぽい)
追い込みトレーニングシーンかっこいい。
精神って、大切な人がいるから乱れ、守りたい人がいるから強くなる。乱れることが悪いわけでも、強くなることだけが良いわけでもない。自分でコントロールできることが精神>>続きを読む
黒人男性は3人に1人が投獄されるという衝撃的な数字。
銃や暴力だけでなく、憲法という名の陰に隠れた奴隷制は存在し続けている。
肥大化した刑務所ビジネス。間接的になると、人は罪の意識を持たず自分の利益を>>続きを読む
自己主張がなく物腰柔らかな人柄が信頼に繋がったんだろうな。徹底した聞き役は権力者には心地いい存在。
民間?でここまでの機密情報が取れるってすごい。
こんな風にスパイなんてどこにでもいると思うとまた怖い>>続きを読む
1969夏の奇跡。
短い目覚めは喜びとともに悲しみとなる。でも、心通った時間はみんなの中に確かに刻まれて生き続ける。
演技凄すぎる。
時代を切り拓いた者たちの時代を変えた物語。
リッキーやチームメンバーも人間として強くて素敵だった。
日本は誠実に真摯に謝るべき。
ただ、今でも韓国と日本で謝罪に対して食い違ってるのはなんでだろう。政治的な部分で利用するのは置いておいて、被害者の方の心にせめて謝罪が届いていてほしい。
スピーチのところ>>続きを読む
目的達成のための代償が大きすぎる…
この作戦に意味はあったのだろうか。
暗殺成功したことで、未来は好転したのだろうか。命懸けで協力し反撃した人たちの救いになったのだろうか。
殺し合いや憎しみ合いでは何>>続きを読む
原作知らないけど楽しめた。
エミリーが美しくてカッコいい。
二重の複雑さほどの展開ではなかった。
そういう人もたくさんいるんだろうな、と考えさせられることはあるけど、ミステリーさを強めようとすることで心に訴える部分は薄まってしまった感じ。社会問題よりミステリー>>続きを読む
「守る」ための考え方の違い。
話し合いでひとつになっていくプロセス。
舞台が欧米だったからSF?ってぐらいに時代に違和感を覚えてしまったけど、基はボリビアの実話のよう。
無知に縛りつけて、悪魔で片付>>続きを読む