捕まるよまじでさんの映画レビュー・感想・評価

捕まるよまじで

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ヴィジット(2015年製作の映画)

-

B級ホラー

シックスセンスの監督

どんでん返しの構成

恋わずらいのエリー(2024年製作の映画)

3.5

弟がリュビーズなので付き添い鑑賞

私は綱くんと小関くん推しです

ティーンの映画って感じで
見ててむずむずした

ところどころ大人な描写がある🍌

グリーンマイル(1999年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

小さい時にママと見た
大人になってからまた見返したいと思うようになり見返しました


最後になって思うのは、


冤罪で死刑判決が下ったけど
コーフィにとってはそれが"救い"だったのかも
むしろあそこ
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プラットフォーム(2019年製作の映画)

2.5

全然グロくない
黒い描写はモザイクがかかる
全体的に薄暗いから何かよくわからない

メメント(2000年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

この映画を見るときのポイント

テディの嘘にレナードも観客も振り回されて混乱する

です。


10分ごとに記憶がなくなる病気
前向性健忘症の殺人鬼のお話。

物語はラストから始まり、巻き戻されていく
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マッチング(2024年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

佐久間推しで行ってきました

一緒に行った子はグロ耐性がなく憔悴しきってた
途中で目と耳を塞ぐほど笑
わたしはsawみながらご飯たべれるほどグロ耐性ついてるのでしっかり見れました

面白さは、スマホ落
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

『たかが車一台と子犬1匹だろ?』



殺し屋の世界から足を洗い、妻との平穏な日々を過ごしていたジョンウィックの元に若者が3人現れる-

車の欲求を拒否したジョンウィックの家がある晩襲撃され、
病死し
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.0

どんな苦しい状況にいても諦めることなく希望を
持つことが大切だということ

希望の光が消えてしまっても前向きに必死に生きること

希望を持つことに否定的だったレッドに向けて、希望を持つことの素晴らしさ
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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

爆売れハムの正体は何と人肉?!
カニバリズム系コメディ

人殺しをして精肉してく中で
夫婦仲に刺激が加わってんのウケる

最後に言ったウィニー
ペースメーカーがなければ
ばれなかったのに、という意味で
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

13の理由で有名なディランミネットが強盗役でしたね😳

終始体に力が入って息も止めるシーンが多くあった

犬とおやじの最強タッグ

おやじがタフすぎて何であれで死なないのかと不思議だが2も見てみたくな
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オットーという男(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

泣きたくない人は見ないでください

悲しい過去をもつ頑固親父が近所の人たちと交流してく上で人間味を増していく物語。
亡き妻の後を追って何度も何度も自殺を試みるが失敗に終わり-

最期は幸せだったと、
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セブン(1995年製作の映画)

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七つの大罪ではないけど、
邦画のミュージアムに似てる。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

『モンスターとして生きるか、
善良な人間として死ぬか』
モンスター=アンドリュー(彼の本名)
善人=テディ(作り上げた妄想の自分)

主治医たちの治療の甲斐があり、
本来の自分を取り戻したものの
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ミュージアム(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

霧島早苗が妻夫木くんだったってことを知ってからもう一回見たけどわからない。。声も吹替せずにやったそうです。

久々に面白い映画でした♪

ミスト(2007年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

『主人公たちが車に乗って当てどもなく走ります。そしてガソリンが尽きたところで、主人公が息子や仲間を銃で撃ち、自分も死のうと外に出ます。しかし、死ぬ決意をした主人公の気持ちとは裏腹に軍が大挙して目の前の>>続きを読む

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