TVerで1作目から鑑賞中。
堤真一さんと中川大志さんでオススメが上がってきてハマりました。
舞台演劇やミニシアター系の映画が好きなかた、まったり不思議な空間を味わいたいかたにイチオシです。
小劇団>>続きを読む
大雑把に、
医療ドラマとして★2以下
サスペンスとして★3
問題提起として★3
ドラマ全体★2
くらい。
タイトルがとても魅力的で、ずっと観たくてようやく観られた…期待値マックスだったので、余計に厳>>続きを読む
昭和の天才数学者、岡潔と、彼を陰日向から支えた女房ミチの夫婦愛を描いたフィクションドラマ。
ストーリーは、妻ミチの視点から描かれている。
平凡ではつまらない、新しもの好きの女性、ミチは、働き先で出会>>続きを読む
アマプラで第二話を観ています。
原作未読、アニメ鑑賞済み。OVAも観たと思います。
12~3年前くらいから軍事、インテリジェンスを勉強中。
映像は海上自衛隊の協力もあるそうで、迫力ある映像に仕上が>>続きを読む
6話まで観て書き直し。
昨今の、なんだか窮屈なご時世にモヤッとする…ところを、もっと楽に生きられたらいいよねと、クドカンならではの演出で描くタイムスリップ・ハートウォーミング・コメディ。
ハマるハ>>続きを読む
Amazon Prime Videoにて、2024/01/21鑑賞です。
神木隆之介くんファンなのでチョイス。
もともと東野圭吾氏の作品は突っ込みどころがありすぎて共感するのが難しく、今回こそ大丈夫>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
マイナス点がないので★5
のだめとオレ様千秋様だけでなく、どのキャラも本当に原作のいいところを絶妙に再現していてグッド!
オケの名曲も、ドラマの場面にぴったりなものをセレクトしてあったり、ベートー>>続きを読む
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2007年制作
11年間刑務所に入り、仮釈放から3ヶ月、ホールの清掃員として働く中年男性(渡辺謙)と、26歳で億単位の株取引をする世間知らずな若者(玉木宏)の、心の交流を描く物語。
一生懸命2007>>続きを読む
アラフィフです。
最終回の2話くらい前の回からTverで観ていたのですが…
アメリカ映画なんかでありがちな、旦那の彼氏と愛人と疑似家族がじんわり成立するようなストーリー。
視聴者ターゲットは何歳くらい>>続きを読む
自分向けではなかったかな…
本人役作品は、テレ東ドラマ『バイプレイヤーズ』のほうがしっくり来ていたし、ストーリーもザックリし過ぎていていまいち入り込めず…
複数の脚本を無理やりくっつけたような違和感>>続きを読む
本編ではもっとほかのスペックホルダーが好きだったため、サトリの良さが分からなかったのですが、思いの外いい感じの出来上がりだった。
1話の前半は、Pさんと堤監督のインタビューから始まって、初めは間違え>>続きを読む
2023/06/18~19鑑賞
これが「石の繭」へ繋がっていくのかな?と思わせる余白のある仕上がり。
主人公やあの人らの過去の出来事がざっくりとしか説明がなかったのも、そのせいなのかどうなのか。
殺人分析班シリーズの3作目。
シリーズの順番を調べずにAmazon primeビデオで鑑賞しました。
ここまで「ホウ・レン・ソウ」がない職場設定は無理過ぎ。
BGMが多すぎてストーリーが遅々として>>続きを読む
当時の時代背景やらあれこれ思い出すドラマ。
2000年当時は、「臨床心理士」なる職業はまだ正式に確立しておらず、しばしば精神科医と混同され、ときに現実が歪められてこういったドラマの素材になっていたこ>>続きを読む
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1話が面白そうだったので2話まで鑑賞でレビューです。
いやいやいや…う~ん…
人生何周目?を受け入れられるなら、こういう話の作りもあるのかな。
SPECとかTRICKとかエスパー、SFのミステリー>>続きを読む
全話観て感想をまるっと書き直しです。
これは医療ドラマではなく、堤幸彦監督のネタモノとして鑑賞すればよいのかと(笑)。
突然被り物をした黒ずくめの集団が現れようが、それをなんの疑問もなく騒ぎもせず>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
1946年大戦後ロンドン。かなり冒険心に溢れた女性フィーフ。付き合っていた米国人男性ピーターに引き込まれ、内閣にいるロシア人工作員を突き止めようとするが…。それはほんのキッカケに過ぎず、さらに奥深くに>>続きを読む
音声日本語、日本語字幕オンで視聴しました。
作品では、原語のままで聴くと、オランダ人はオランダ語といった現地語で話している点はとても現実に即しています。海外映画やドラマでしばしば見られる「ヒトラーの映>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
シーズン3・4から現代に近づいてきて俳優が変わり、物語がとてつもなく重く、全編通して観ていられないほど辛く苦しくなります。
しかしそれは、決して駄目という意味ではなく、王室が如何に厳しい状況に耐え抜き>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
シーズンを一気に観終えました。ブラボーの一言です。
ジョージ6世の崩御の瞬間が次の君主の即位を意味する。
畏れながら、大正天皇の崩御から昭和天皇へ、そして先帝陛下へと受け継がれた過去が重なってしまい涙>>続きを読む