星屑さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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パリ13区(2021年製作の映画)

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優位性とかなく
対等に人を見つめる。
ノラがアンバースウィートとの対話を通して解放されていくのがすごくよかった。
周りに話をできる人もいなくて、
彼女しかいなかった。
ただ聞いて欲しかったんだ。
男性
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ぼくの名前はズッキーニ(2016年製作の映画)

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サイモンが爆音で体育座りして怒ってるところからずっと泣いてた 
切なさ。みんな愛される権利がある

ガールフッド(2014年製作の映画)

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強い。
男性に抑圧される世界から解放
一人の人間としていきたい

万華鏡(1999年製作の映画)

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カメラは元々暴力性を孕むものだけど
それをより強く感じた。

CLOSE/クロース(2022年製作の映画)

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閉ざした心。痛かったんだ。腕のギブスとレオの心。レミとお父さんの演技が良かった。

トリとロキタ(2022年製作の映画)

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終わり方が酷くて(いい意味で)理不尽で辛かったけど、それ自体が多分メッセージなんだと思う。
ダルデンヌ兄弟の作品映画館で観れて嬉しい。