jamさんの映画レビュー・感想・評価

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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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あっついね!
近い将来、時々blue note tokyoでジャズ楽しめるくらい潤っていたいものですが、^ ^。
原作も知っている人は映画と漫画どっち派でしたか?よかったら教えてください。

天使の涙 4Kレストア版(1995年製作の映画)

5.0

私にとって、どタイプ映画!!…ってわけでもないんだけど、定期的に摂取したくなるのがウォン・カーウァイ作品。
今まで見た4作品のなかで、1番好きな作品かも。
救いようのない美男美女ばかりでした。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

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淡々と描かれるユーモアが心地よかったし、ずっと気になってた「FIGHT CLUB」題名のまんまじゃないか!なんて突っ込んでみたりもしたけれど。一気に予想していなかった展開になり引き込まれました。
なん
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窓辺にて(2022年製作の映画)

5.0

言葉で語る映画でした。
どことなく村上春樹臭がぷんぷん。
何でだろうと考え、固有名詞のような現実っぽさと無機質な部屋や物事に執着しない「ありふれた」(と本人が話す)主人公のせいだということに気づきまし
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

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心落ち着くジャズと、垂直に落ち続ける雨と、ニューヨークの街並み。あとティモシー・シャラメ。
気楽に観ることができ、ストーリーというよりも世界観に浸りたくなる映画でした。とにかく雨の日のニューヨークに住
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ソワレ(2020年製作の映画)

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和歌山一人旅をきっかけに旅のおともに。
世界観はいいんだけど、個人的には話の設定や進み方にあまり納得いかずそこまで共感できなかった。細切れで見ちゃったのも申し訳ないのだけれど。
主人公の女性の幸薄さが
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娚の一生(2015年製作の映画)

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この度、公開されてからずっと観たいと思い続けてきたこの映画を、1ヶ月半ほどかけて完走しました(卒論やらハリーポッター挟んだりで途中になってた)。
やっぱりポスターで起用されてるシーンのインパクトが強烈
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

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はじめてハリーポッターシリーズ、最後まで見ました。
クライマックスに向けて最高潮になっていくところはさすがだし、演出や費やした年月が大作すぎる!

スネイプ先生の虜になりました。

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

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それぞれのその後が気になってしまう展開。
特にスネイプ先生…!

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

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魔法の世界に魅せられるのはもちろんのこと、毎回成長している3人をみるのが楽しい。

ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

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授業内での鑑賞がきっかけで、卒論も終わったのでシリーズ全部1日で見ちゃった。
面白い。
今月新シリーズ出るのね。
先生がなぜこの映画をチョイスしたのか、改めて聞きに行かないとなあ。

エレファント(2003年製作の映画)

5.0

作品概要を把握した上で鑑賞したからこそ、最初からはらはらしながら観ていた。事前情報さえなければいたって普通の日常。誰も目を向けようとしなかった小さな問題がついに爆発し、映画ラストのラストで急激に追い込>>続きを読む

About you(2021年製作の映画)

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こんなにやさしくてなつかしいアニメーションもあるんだね。
上塗りしたクレヨン、爪楊枝で削ったような。
音、心地よかったです。

猿楽町で会いましょう(2019年製作の映画)

5.0

いい意味でポスターに裏切られ、いい意味で最後まで胸くそ悪かったです。なんならエンディング曲までがセット。
もやもや恋愛映画ランキング1位。

嘘は本当か分からないけれど、少なくとも写真に写ったものは全
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美しい彼〜eternal〜(2023年製作の映画)

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面白いのは前提で、やっぱり恋愛ものは結ばれるまでがうずうずする(ドラマのシーズン1が1番盛り上がった)

小説少し齧ったけど、ラノベ?でも文章表現が丁寧で美しかった。

パプリカ(2006年製作の映画)

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声が灰原哀ちゃん。
林原めぐみさん調べてみたら、VIVANTのドラムの声もだった笑笑

絵が細かく、世界観も音楽も、不思議な空間を見せられた。

俺たちに明日はないッス(2008年製作の映画)

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「そして俺は、初めて明日のことを考えた。」
一昔前の高校生
性春青春
あんぱい
安藤さくら
銀杏BOYZ

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

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純粋なエンタメだなあと最後まで見たら、思いの外素敵なハッピーエンド。
偽ランチョーが登場したあたりから面白くなってきた。
ズビズビズビズビパラッパ〜〜みたいな音楽が頭から離れなくなる笑

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

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まって、思い出のマーニーもしかしたら映画で見たことない(なのにレビュー投稿してる、あれ、)。
上映期間当時、友達から原作を借りてとってもとっても好きで、当時自分の本棚に追加した数少ない小説。

・思い
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借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

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世界観大優勝
さっきDVDの箱の説明文読んだけど、アリエッティじゃなくて男の子目線であらすじ語られているのがとってもいい…

かぐや姫の物語(2013年製作の映画)

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これ映画館で観た時、子供ながらに絵から何から何まで感動したのを覚えてる。また観たい。