りなさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

りな

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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.2

派手な映画!
強引に求めると失いやすい、
ときにお金は人を狂わせる

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.8

安全で決められた未来がいいとは限らない
自由に行動できることの素晴らしさが分かる作品

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.2

ピンチを楽しめなきゃ面白くない
これはどうなる?どう繋がる?って想像して観れば、楽しめる作品

地獄の花園(2021年製作の映画)

3.3

ヤンキー映画らしいコメディ感が良い
オチも完璧

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.5

小説を読んでいるような感覚で、淡々と進んでいく
いなくなっても、残された人の想像の中で生き続ける

スパイダーマン3(2007年製作の映画)

3.6

自分自身との戦い、葛藤
本当に強い人は自分に勝てる

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

3.5

敵もただの嫌なやつじゃなから切ないし、戦いのシーンが感動する

スパイダーマン(2002年製作の映画)

3.6

何回も観てしまう
愛する人を守るため
ヒーローになる覚悟はないけど、守るために

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.4

ジョニーデップがいい不気味さを演出している
欲望は汚くずるい、純粋さは誤魔化せない

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.3

アニメから観た方が、楽しめる
乙骨の優しさと強さに感動する

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

3.1

ココのブレない強さが見える作品
0から1を生み出す人は、こだわり信念を貫いている

幸せになるための27のドレス(2008年製作の映画)

3.2

ラブコメで、幸せを追い求める主人公が可愛らしい
結婚がゴールじゃなくて、愛せる人に出会えることが大事

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.5

セリフないシーンが多くてエモい
主人公の成長と心情の変化を想像しながら観る作品
環境が変わっても、変わらない想いがある

劇場版ラジエーションハウス(2022年製作の映画)

3.2

ドラマから観た方が、キャラクターの個性が分かって楽しめる
医療現場での時間の大切さ、命の大切さが感じられる

さくらん(2007年製作の映画)

3.2

派手で美しい、映像美
音楽も表現したい世界観が伝わる
愛は生き方を変える

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

3.2

映像とエリカさまが美しくて、観ていてあきない作品
どれだけ見た目の美を追求しても、自分自身を愛せないと満足はしない

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

3.7

長いけど、ラストの選択が素敵で観てよかったなって思える
本当に愛したからこそ、その選択なんだね

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.9

演技じゃなくて、本物の狂気を観ている感じがした
いろんなことがトリガーになって、狂っていくジョーカー
進んでしまったら、元には戻れない。

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.3

蜷川監督の演出は独特で美しい
自分の心情を文学に曝け出す、表現する側の苦悩が少し見えた気がした

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

3.7

キキの成長とそれを支える人間模様が素敵
いい人との出会いが人生を豊かにする

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.5

ライブ映像の迫力がすごい
フレディの葛藤が伝わる、音楽やってる人って繊細な感じがする

トワイライト〜初恋〜(2008年製作の映画)

3.2

非現実なんだけど、非現実すぎなくて観入ってしまう作品