りなさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

りな

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バーン・アフター・リーディング(2008年製作の映画)

3.2

名だたる俳優たちがちょっと狂った役をやるからこそ、おもしろい気がする
勘違いが連鎖していく

ファンタスティック Mr.FOX(2009年製作の映画)

3.7

映像だけでも十分に楽しめるし、手の込んだ作品という印象
笑いありの家族愛ありでほっこり

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.5

撮り方が独特で、映像だけでも楽しめる
個性豊かな登場人物が多く、さまざまな事件が起こるのがおもしろい

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.3

笑いありの青春映画
アカペラ好きな人はもっと高評価だと思う
みんなで目指す強さ

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.3

青春、繊細な少女の心情が描かれている
母はどんな時でも子供の見方

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

3.4

誰でも主役になれる
諦めないで、自分を信じて進むだけって思える作品

バーレスク(2010年製作の映画)

3.7

派手で歌も楽しめる作品
のし上がっていく女性は強くてかっこいい

劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス(2014年製作の映画)

3.6

人々を縛る手段は、使い方次第で良くも悪くもなる
なんのためにがすごく大事だと思った

劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCE(2023年製作の映画)

3.9

常守の守りたい正義に共感した
時代が変化しても、守らなければいけないことはある

SEE HEAR LOVE 見えなくても聞こえなくても愛してる(2023年製作の映画)

3.6

新木優子ちゃんが好きなので、高評価にしている
観てる方の想像力が問われる作品
愛する人が生きる希望に

キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

3.0

前作に引き続きグロい
どんな形であれ、人を救おうとする姿は
かっこいい

キック・アス(2010年製作の映画)

3.0

アクションシーンはグロいけど
笑いありの冴えない青年の成長物語

HICK ルリ13歳の旅(2011年製作の映画)

3.0

クロエがかわいいくて観ていられる
13歳で経験するには早すぎる体験で、大人になっていく成長の物語

DEATH NOTE デスノート the Last name(2006年製作の映画)

3.3

原作に負けない面白さ
自分の正義のためなのか
快感のためなのか

DOG×POLICE 純白の絆(2011年製作の映画)

3.0

レスキュー系はやっぱりかっこいい
犬好きは感動するかも

エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

3.2

登場人物たちの物語が交差していく感じが面白い
いろんな嘘が入り乱れる
ときにはついていい嘘もあるよね

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.0

いい意味でくだらない
この映画を機に埼玉へ興味を持つ人が現れるかもしれない

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.6

自分は一体誰なんだ
どんなに辛い過去でも、向き合わなきゃいけないときは来る

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

3.3

ドラマ同様の科学の力、頭脳戦が楽しめる作品
愛する人のために自分ができることをしたい

パラレルワールド・ラブストーリー(2019年製作の映画)

3.3

映画化は難しそうと思っていたけれど、原作の面白さがちゃんとあった
親友のため。それがたとえ間違っていたとしても

手紙(2006年製作の映画)

3.3

弟のために頑張った兄が、結果弟を苦しめてしまう
原作をに劣らない作品
後悔しても後悔しきれない、それでも生きていく

脳内ポイズンベリー(2015年製作の映画)

3.2

設定が面白くて、気楽に楽しめる作品
どうする?常に脳内は葛藤している

ストロベリーナイト(2013年製作の映画)

3.3

ドラマも観ていて、好きな作品
ただの刑事ものじゃなく、人間模様も気になる
どんなに強い女でも弱い部分はある

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

3.2

東野圭吾さんらしい、伏線回収と人間関係が気になる作品
守るための秘密、嘘がある

ステキな金縛り(2010年製作の映画)

3.2

三谷さんが監督なだけあって、笑いありの楽しい作品
最後ほっこり

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

3.3

地獄もいろんなことが起こって楽しい
音楽もかっこいい作品
でも結局は死にたくない、生きたい

DEATH NOTE デスノート(2006年製作の映画)

3.3

キラとLの配役がぴったりすぎて、最後まで観入ってしまいます。
本当の正義はなんなんだ

東京喰種 トーキョーグール(2017年製作の映画)

3.2

原作が好きない人も楽しめる、実写化作品
金木くんの葛藤が上手く表現されているなと思いました。
守るために戦わなきゃいけない

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

3.4

スケールが大きくて、観ていて楽しい
奪うものと、それを阻止するものの戦い

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.4

ハラハラドキドキ、マジックショーを観ているような
欺け

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.9

映像に観入ってしまう作品
ほぼセリフがなく、映像と音で戦争の過酷さを表現しています
死ぬかもしれない、わかっていても生きたい

ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

3.4

登場人物の心情が曲で伝わるけど、ミュージカルすぎない作品
明日はいいことがあるかもしれない、そんなちょっとした期待で生きていけばいい

エスター(2009年製作の映画)

2.3

ホラー苦手なので評価低めだけど、設定は面白い

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.0

ビートルズを知らない人が観たら、ビートルズが気になる作品
逆にビートルズ好きの中には、楽しめない人もいるかも
素晴らしい音楽はどの時代でも評価されるってこと。