りなさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

りな

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レイチェルの結婚(2008年製作の映画)

3.1

不良なアンハサウェイも綺麗
家族問題が最後までスッキリしない感じ
不良になるのって本人だけの問題じゃない

ブルックリンの恋人たち(2014年製作の映画)

3.2

ブルックリンの街並みと音楽が素敵な作品
誰かが繋いでくれる、思いもしていない出逢いがある

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.8

失った家族を取り戻すために、全力で詐欺をする、犯罪者なのにピュア
失ったものはお金では戻ってこない。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.7

人種差別がひどかった時代の話
ひとりの人の勇気ある行動が人を変え、やがて国を変える
今日の自分の行動が、誰かを変えているかもしれない。

天気の子(2019年製作の映画)

3.5

映像が綺麗で、物語に入り込める!
日常とフィクションの融合。
何かを変えるためには、犠牲はつきものってこと。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.6

日常でもあり、SFでもあり、感動した!
伏線回収がすごい。
あったことを忘れないで、大事なこと忘れちゃってたりするんだよなあ。

タイタニック(1997年製作の映画)

3.6

非日常的な時間から、急に生きるか死ぬかを考えさせられる展開で、前半と後半が全然違う作品。
船の上では命の重さは誰でも一緒。

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

3.2

アニメやった後に実写化した作品の中でも、原作に近くて良い!
貫きたいもの、譲れないものがあると人は強いなあ。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.8

どんでん返しに気付いてからが、特に面白い!
誰しも誰かに憧れている。
つまらない日常に刺激を。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.6

1日1日を大事に生きていこうと思える作品!
誰もが誰かの人生に影響を与えている。

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.1

読めない展開で、観入ってしまう!
お互いの信念を理解しているからこそ、助け合える。理想的な関係。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.3

緊迫した殺人予告現場、ドキドキしながら観れます!
曲げられない信念、プライドがお互いを成長させる。

マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

3.3

続編、懐かしい気持ちになる。
体験して初めて気づく、親からの愛

瞬 またたき(2010年製作の映画)

2.6

事故が起きてもなお、愛する人のためにそこまで出来るのか。

ぼくたちと駐在さんの700日戦争(2008年製作の映画)

3.3

笑いありの青春映画
戦い合う関係性なのに、不思議な友情みたいなものが芽生え、最後は感動ありの作品

P.S. アイラヴユー(2007年製作の映画)

3.4

亡くなった夫から届くメッセージ
いなくなってから気づく、どれだけ大切に思ってくれていたか。

ノルウェイの森(2010年製作の映画)

3.3

生と死は近い、共存しているとも言える。
淡々と流れるストーリーの中に、死を考えさせられる作品

ツナグ(2012年製作の映画)

3.4

死者にもう一度だけ会えるとしたら、なんの話する?
死について考えさせられる、感動作品

天使の卵(2006年製作の映画)

3.2

切ない、ひっそりとした恋。
小西真奈美さんが原作のイメージにぴったりで、可愛らしかった!

スウィングガールズ(2004年製作の映画)

3.3

青春映画、たまに見返したくなる!
楽しい、でも時々苦しい、全力でやるってそういうことだなって思う。

下妻物語(2004年製作の映画)

3.2

キャラ設定もファッションも映像も最高!
未だに人気の高い作品だと思う。

Sweet Rain 死神の精度(2007年製作の映画)

3.3

人には必ず死が訪れる。
原作が良すぎて、映画の評価が落ちてしまうのは仕方ないと思う!

シーサイドモーテル(2010年製作の映画)

3.1

勘違いが勘違いを呼んで、すごいことに!
たまたまモーテルに泊まっていた人たちが、繋がっていく笑いありの作品

ソフトボーイ(2010年製作の映画)

3.1

青春スポーツ映画!
笑えて、軽い気持ちで観られる作品

ソラニン(2010年製作の映画)

3.4

やりたいことが出来る、好きな人と過ごせる、幸せなのに。
将来への不安が幸せな時間だったことを忘れさせていく。
切ないけど、今を大切にしようと思える作品

ソルト(2010年製作の映画)

3.2

スパイ映画は笑いがあった方が個人的には好きだなっと思った。
アンジーのアクションシーンがかっこいい!

麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2011年製作の映画)

3.5

それぞれ背負っているものがある。
登場人物の物語が絡み合う、切なさを含んでいる関わり合いが、東野圭吾作品だなと思う。

エンド・オブ・ザ・ワールド(2012年製作の映画)

3.3

人類の滅亡が間近に迫ったら何をする?
パニックになる人、いつも通り過ごす人、やったことないことをやってみる人。
滅亡がなかったら、出会ってない2人の物語が素敵

シカゴ(2002年製作の映画)

3.6

日常がショーに!
人生を目立たせるのも、華やかにするのも自分次第。
女の貪欲さが見える作品

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

3.6

大都会の中でも、自然の中でも、1人では生きていけない。
誰とどこで過ごすかで、得られる愛、感動は変わってくる気がする!

ダージリン急行(2007年製作の映画)

3.5

噛み合わないけど一緒に行動する3人、兄弟ってそういうものだよなあって思う!
映像からインドの雰囲気が伝わる作品。

8 Mile(2002年製作の映画)

3.7

目標に向かって突き進むかっこよさ。
状況なんて関係ない、チャンスがあったら掴み取れ!

フィリップ、きみを愛してる!(2009年製作の映画)

3.4

愛する人のために、詐欺と脱獄を繰り返すなんて。
危険な人なはずなのに、ジムキャリーが演じると応援したくなってしまう!

渇き。(2013年製作の映画)

2.8

娘の本性が暴かれていくたびに怖くなる、ホラー映画に近い感覚だった!
美女は狂ってても、美しい。

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

3.2

大多数が同じことを言っていたら、それが正になる、SNSの恐さがわかる作品

グッモーエビアン!(2012年製作の映画)

3.1

人とは違う、幸せな家族の在り方。
幸せの在り方は人それぞれで良い!