Iさんの映画レビュー・感想・評価

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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.1

私も昔、辛いことがあり、ニヒリズム的な考えになった。
そうして、明日死んでもいいように今日全力で楽しく生きていこう!と生活できるようになった。
今は愛情を求めて動いてそれを手に入れられた。

ほんの少
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ターミナル(2004年製作の映画)

4.0

名作かどうかは置いておき心温めるエンタメでした。スピルバーグさんの作品はこれが良い。大変な物語を心温まる側面から描き出している。
最近は頭の使う作品が多いのでこういう温かくて夢のある映画をみられて嬉し
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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.1

「彼の素性や過去は『今』の私には関係ないこと」
どんな辛い楽しい過去があったとしても、私たちは、今私たちの目の前にいる人と真摯に誠実に新しい関係を形作るのだから。

かがみの孤城(2022年製作の映画)

3.9

原作に忠実に、メインの3人に話の的を絞っている
原作既読だが、映像化により原作より心への負担が大きく泣けた
音楽がうるさい点のみ惜しかった。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.8

王道のいいお話でしたっ!
ずっと大事にとっておいた作品を好きな人と見られて良かった🙆‍♀️

パリタクシー(2022年製作の映画)

4.1

目の前の幸せを大切に、その瞬間瞬間大切に生きたいと改めて思った。

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

4.0

伝えたいことをしっかり伝えながらも自伝となっているのがすごい
ずっと映画のことを考えて地に足ついているのなだなぁと思った(何様笑)

バービー(2023年製作の映画)

3.7

気になってた映画をホテル鑑賞
社会問題チックな映画だと聞いてて構えてたけどジョークで全部持ってくの強い
ただ1点最近の流行である「1人で生きていく」からは抗えなかったか。
自分を理解すること、自分のや
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ポップスが最高に輝いた夜(2024年製作の映画)

4.2

We are the world
音楽に世界を変える力があった時代。
長年思い出すように聴き続けている曲の1つ。
個性の強い人たちが1つの上位の目的のために団結できた。
個人主義が進みすぎて最近はこう
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

-

これは絶対に初日に行こうと思って行ってきた
抽象的な概念を映像にするのがやはり上手いんだなぁと思った
倫理的なものに点数つける感覚で憚られる

パプリカ(2006年製作の映画)

4.3

現実と虚構
科学ができることは半分くらいな気持ちでいたい
音楽好き笑
2004年ってのがやばい
こういう作品がこれからも生まれますように。

8 Mile(2002年製作の映画)

3.8

2時間あっという間だった
フリースタイルの即興感は最高だね

劇場版SPEC~結~ 漸ノ篇(2013年製作の映画)

4.5

最後は流石に泣いた
映画では見つけられなかったんだけど、本だとこの2人、また違う世界で一緒になって歩いてるんだよね
最高のバディだよね

SPEC〜零〜(2013年製作の映画)

-

大好きで何周かしてるし、本も読んで理解してる。それでも1つ1つは覚えてないな笑

アイス・エイジ(2002年製作の映画)

-

氷河期あたりのAnthropologyの授業資料に出てきて、あーこれって雪が少なくなって困ってる話だっけ?とふと思い出した。

シリアスな部分もあるだろうが、

このリス?好きすぎる

ホビット 思いがけない冒険(2012年製作の映画)

-

ロードオブザリング見る前にこっち見た珍しい順番合ってるタイプなんだけど、結局あんまり内容覚えてなくてなぁ😅

ピクセル(2015年製作の映画)

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ゲーム全然やったことないのに試写会当たって見に行ってまあまあ普通に面白かった思い出笑

未来のミライ(2018年製作の映画)

-

細田守好きと豪語するからには見なければ!と思ってたけど、おもしろなくて途中でやめてしまったのです。。楽しめないわたしの教養不足ということは、重々承知ですが、
私はただただサマーウォーズが大好きなのだと
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アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

-

数学家と言う切り口からWW2を描いたもの

こういう映画は、負け試合に果敢に挑ませる日本の高官たちしか印象に残らんで嫌んなるな

劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

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ほっこり幸せ映画ですき笑
図書館戦争の小牧さん役に田中圭がハマりすぎてて、その頃からずっと好きなの割と古参ですよねわたし笑

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

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相変わらずわたしの目には広瀬すずも上白石萌も一切入ってこず、松岡茉優が可愛かった

Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

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ベタだけどこの家族愛映画はめちゃ好きだった

しかし邦題はあまりにもまずいんよ

Mrなんよ

家族全員インクレディボーなのに
父上代表なんよ

今の時代でやったらコンプラ的にアウトだし
当時でさえも
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メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

-

ただのゾンビ映画になっててびっくりした
けどなんか色んな文化が混ざったカオスな日常感すごい好きだった
砂漠のあたり行ってみたいなぁ

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

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エジアン系のお兄さんが推しでした笑
中国系アメリカ人とかに弱い(まあ自分も似た境遇だからそうなるか)
ふつうにめっちゃ好きだったんだけど!割と低評価なのね

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

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試写会で見たー
さすがにハラハラしたけど
実話だからかすごいどんでん返しとかもちろんなく、高評価とかの次元の話にならないかな

20世紀少年 <第1章> 終わりの始まり(2008年製作の映画)

-

小さい頃に唯一見て記憶に残ってる日本映画ってこれしかないんだよなぁ笑
(わたしジブリをどうしても覚えられなくて😅)
学校ではやったよね

ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女(2005年製作の映画)

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先に本読んでからの映画鑑賞だった。

ナルニアといえば絵や棚からパラレルワールド?異次元に入れるところだと思う。
その発想が大好きすぎて大好きだった笑

んで映画でそれをどう表現するんだろう!ってめー
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ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

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こちらも本のみ
えーとですね、本6冊あるんですよね、それ4時間ばかにまとめるとか、、やめてもらっていいですか、、笑
って感じで文句しか出てこないの予想済みだからみない笑

ハリーポッターを超える本がな
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流浪の月(2022年製作の映画)

4.4

チートですが本読んだ感想書かせてもらいます。
本読んで、これ映像でしかも見知った顔の人が演技するのはちょっと見たくないな、、となってしまってて、、

映画と本結構違うんでしょうか?

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これまで
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ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

4.5

本当に本当に大好きな映画!
博物館元々好きで、多分博物館好きにはたまらんと思う。だって過去のすごい遺跡たちが、動物たちが、本当に動き始めるんだもん!10000年前のものも、1000年前のものも、100
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カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

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もう全然関係ない話してまうけど、(内容記憶に残ってないので)
英語だとUp
日本語の題名は、ネタバレ含みすぎなんだよね
って日英カルチャー比較系のYoutube見てると良く出てくるからそのあたり自分な
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おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

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これ全体的に好きなんだけど、最後の最後が考えきれてない。
あらすじ読んで初めて知ったんだけど、子供達がオオカミにもひとにもなれるように田舎に移り住んでたんだね。

絶賛田舎に移り住みたいのもあって、も
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ズートピア(2016年製作の映画)

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基本ディズニー見ないんだけど
試写会で見に行ったんだったかな?
これはめっちゃ良かった。

たしかディズニーが初めて差別とかそう言う現実的な話に踏み込んじゃったって意味で転換点な作品だよね。

シミュ
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