凛々さんの映画レビュー・感想・評価

凛々

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おとなの事情(2016年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

なかなか、おもしろかった
スマホを他人に見せるなんて、やっぱり無理‼
最後に、あれあれってなったけど…お洋服やら表情から、今までのはもしゲームをやってたらのifの世界のはなし
なるほどなるほど、エヴァ
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恋妻家宮本(2017年製作の映画)

4.0

自分のことに置き換えてみる
共感するところが多々あり(笑)
ストーリーは単純だけど、良かった
これ、若い人が見たらどうなのかな
阿部ちゃんはこういう人を演じるのほんとにうまい‼
独り言が多いのだけど、
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.5

3Dメガネをつけて鑑賞
少し前より、かなり立体的に見えるようになった気がします
映画の内容はというと、魔法世界の生物とイケメンのイギリスの魔法使い、アメリカの美人姉妹の魔女、普通のアメリカ人のおじさん
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アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

4.0

永遠の若さには憧れるけど、秘密をもって多くの人との別れを経験せざるを得ないのは耐え難い
主役のブレイク・ライヴリーが、ほんとに美しい
若さの期間がこんな風に長かったら、何回も恋愛をして何回も結婚するの
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FLOWERS フラワーズ(2010年製作の映画)

3.0

人が生きていく
命が繋がれていく
幸せも悲しみも
人生には色々なことが起きる
一人一人の人生はそれぞれだけど、生きるっていうのはそれ自体が、ひとつの素晴らしいドラマなんだなぁ

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

3.4

人生は自分の意思でどうにでもなる
無理だと決めつけることが、可能性を狭めているということに気が付く
どんな環境におかれても、今を生きることが人生
生きることを楽しむことが、今を生きることだと気付かされ
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.4

予告を見たときから、見たいと思っていた映画
最近見た映画の中で一番よかった♪
人生のピークを過ぎ一線を退いたデニーロ演じるベンの、人間性、経験に裏付けされた含蓄ある言葉、紳士的な振舞い
ロバートデニー
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

良くできてる
後半に怒濤の展開が…えっあれってなった
色々な伏線を収集して、カチッと収まった!!

ビリギャル(2015年製作の映画)

5.0

すごくよかった!!
かなり共感というか、もうお話のなかにどっぷり入って見てました
あまり、というか全然期待しないで見たので、見終わったあとの感情の何て言うか変化にビックリしました
見ているときから、何
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メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

3.0

ゲームを映像化したような内容
色々な謎について、最後に説明がされるけど、何となく納得いかないなぁと
個人的には

トゥモローランド(2015年製作の映画)

3.8

未来の素晴らしい映像に目を奪われました
実際に誰かがこの光景を想像したわけで、それはもう必ず現実になるんじゃないかな~
この映画は、ウォルトが生前に残したらしい数々のアイディア、地図、パズル、プロット
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イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.0

原作は大分前に読んでいたので、どう映像化するのかが見たくて鑑賞しました
正直DVDでいいかなぁと思っていましたが、まわりの方々の評価が意外と良かったので映画館まで足運びました
あーそうきたか!!ってい
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マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

4.3

2作目のインド映画
専業主婦が、家族の中で劣等感を持ち日々家事だけをし、小さな世界の中で過ごしている
疑問を持ちながらも、自信も勇気もなく、一歩踏み出すことなく毎日に甘んじている
そんな時、姪の結婚式
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神さまがくれた娘(2011年製作の映画)

3.6

初めて見たインド映画
ストーリーはかなり単純なんだけど、そのなかに涙あり笑いあり
でも、私には長かった…
前半のクシュリナの無償の愛に感動したけど、間ちょこちょこ、この場面これいる?って、感じてしまっ
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タイムシャッフル(2014年製作の映画)

2.8

ひとつの部屋の中で展開する
SFぽいのかと思ってみたら、ことのほか人間の心理描写が描かれていて…
ひとりひとりのキャラが薄っぺらい感じがして…最後まで傍観者のまま内容に入り込めなかったかな

マダム・マロリーと魔法のスパイス(2014年製作の映画)

3.5

主演のヘレン・ミレンが好き
映画の内容も人間の内面や、生きていくのに付随してくっついてる様々なものを丁寧に描いていて好き
全体的に、見終わったあとにほっこりする映画だった!!

嵐ケ丘/嵐が丘(1939年製作の映画)

3.0

制作年代が古く、モノクロ作品なのですが、古さが逆に作品の雰囲気を作っているように感じた
登場人物に感情移入はできなかったが、ヒースクリフの眼差しの演技はなかなか心に来るものがあった

60歳のラブレター(2009年製作の映画)

3.9

60歳という人生の節目を迎える3組の熟年カップル
原田美枝子と中村雅俊夫婦の離婚とその後を軸に、それぞれのカップルにも転機が訪れストーリーが展開していく
話の展開が読めるけど、そのぶん安心してみていら
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探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

4.3

全体的な雰囲気が好きな映画
舞台が札幌(ススキノ)なのも良いなぁー
大泉洋と松田龍平のコンビはいい味出してる♪(^^)d
2も見ましたが、こちらの方が切れがいいような…こっちの方が個人的にはおすすめで
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嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん(2010年製作の映画)

3.0

よくわからない映画
リアリティはないけど、ある種の世界観?みたいなのは感じられたけど…やっぱりよくわからない…??
染谷将太君と大政絢さんは意外と良かった

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.2

些細な出来事も、日常生活には常に取捨選択が付きまとう
無意識のうちに選びながら人生を過ごしている
もしも、あのとき、違った選択をしていたら…そんな風に考えることもあるかもしれない
しかし、過去を変える
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