りおっくさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

りおっく

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麻雀放浪記2020(2019年製作の映画)

3.0

頭空っぽにして見ることを推奨する映画。
麻雀放浪記としてみなければ良いのだ。

というか開始10分でヴァニラさん出てきたので頭を切り替えたのだ。
バイト君もでてきたのでキャスティングは素晴らしいと思う
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.8

フレディこんなブッサイクじゃねえだろ!と思って見てたけどライブしてるときはフレディだった
ブライアンメイはそっくりだった。まじで似てた。
ロジャーはまぁ、うん、似てないけどええわ。
バンドの伝記もん映
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.8

よろしく機械犬!
たまに出る丸尾末広チックな絵はなんなのか。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.5

テンション低い時に見たので少し元気が湧いた。


ジョージミラーの過去作のページだけで笑える。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.1

3で完結していた作品の4作目。
これはヤベェ香りがプンプンするぜと思いながらの鑑賞。
なんでしょうかね。
ディズニー金ないのかな?思えば最近のディズニー映画って完全新作がないよね。
既存の売れたコンテ
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スポンジ・ボブ 海のみんなが世界を救Woo!(2015年製作の映画)

3.7

頭空っぽにしてヨダレを垂らしながらオムツを履いて観るのだ。
その時始めて社会という楔から解き放たれあなたは一つの海産物となる。
ピース、ラブ、エンパシー。

メッセージ(2016年製作の映画)

3.5

ジョジョのプッチ神父を彷彿とさせる内容でしたなぁ。
結局は人類は時間と運命に逆らえない的なメッセージを感じ取ったけど深読みしすぎかねぇ。
ラストに唐突に出てくる翻訳にワロタ。

孤狼の血(2018年製作の映画)

-

松坂桃李の無表情で殴り続けるシーンは役者としての深みを感じた
と思うけどイケメンだから見惚れていただけだろう。
役所広司ストレスで禿げそう

E.T.(1982年製作の映画)

4.0

やっぱりスピルバーグは面白い。
映画を見ることにプライド持ってる人達は見えなくなってしまった良さがある。
シンプルな作りの映画なので子供も見れて大人になって初めて泣いた。

不能犯(2018年製作の映画)

3.2

白石晃士作品としてはパンチはないけどそこそこ楽しめた。
嫁に白石晃士入門としてみせたが好感触だったので次はカルト、オカルトを見せる予定。。。

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.7

ゲイのジェダイマスターがクスリをやりすぎて熊の人形の幻覚を見ながら花畑で告白する映画ではなかった

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.6

思ってたんと違った。
闇の映画監督だろうと勝手に思っていたらそんなことはない。間違いなく王道を歩ける監督だった。
なんかごめん。

メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

2.0

ジブリではないのにジブリの目線で見てしまった。
だからやたらハードルが高いと思う、
よくあるアニメって感じで、主人公がペラペラペラペラよく喋る。生活音がなく声が聞き取りやすいので映画作品として没入でき
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銀魂(2017年製作の映画)

1.0

原作も面白いとは思ったことは一度もなく、多分根本的に自分と作品があってないのだと感じた。
なにが面白いのかわからないしなぜ売れてるのかわからない。
でもこういうの好きな人もいるのだろう。よかったよかっ
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.3

子供と観るホラー映画シリーズ
その1です。
私も思い起こせば4歳の頃に母親にこの映画を見せられ、一時期マクドナルドに行けなくなったものです。
というわけでトラウマの植え付け、そして克服という大義名分の
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.4

いやよかったよ。
ホラーではないけど、映像も綺麗だしダニエル・カルーヤも非常にいい男で良質な映画だった。

やはりこの手の映画は立場の逆転によるカタルシスがしっかりしてないと面白くない。
そしてなによ
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.8

久々のレビュー。
前作のほうが頭ぶっ飛んでたけど今作もよかった。

アホアクションは健在でステイツマンのダサカッコよさがうまく対比されてたと思う。、、、いやこれ本当にかっこいいのか?ダサさの方が若干勝
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

4.3

非常に満足。
コテコテのコメディなのにハイセンス。
バカとお下劣とキチとマヌケを80年代ミュージックでまとめ上げるとこんなんになるのかという感じ。
もうこれはスペースオペラやんけ。


ゴミパンダとい
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マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

3.0

ソーはファンタジーでキラキラしてて苦手なんだなーと思いながら鑑賞。
なんでしょうね、なんか温度差を感じますね。あの船の造形とか。

一番はソーの性格のいいところがあんまり描かれてないなと。
アスガルド
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美女と野獣(2017年製作の映画)

3.3

ガストンがね、幼少の頃より好きなんです。
あの頭の悪いところ、割れた顎、いやらしい目つき、謎のリーダーシップ、他のヴィランズに比べて何もいいところがない。

当時よく父親とモーニングを食べに行ったデニ
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

3.9

前に見たけど書いてないので再度鑑賞。
ポップコーンとコーラ食いながらみる映画。
サイエンスフィクションというよりもすこしふしぎ映画だと思う。
ダサかっこいい。

ミッドナイト・アフター(2014年製作の映画)

1.5

やべぇ、何がやべぇって意味が分からなすぎてやべぇ

全編にわたって唐突に人が死ぬ
死因は一つみたいだけど個人差ありすぎて全く分からん

いいジャンプして着地せずそのままどっか行った一本

アルゴ(2012年製作の映画)

4.0

緊張と緩和が同時に走ってる感覚。
最後の飛行機のシーンは息苦しかった。

人種が違うと本当に分かり合えないんでしょうね。
悲しいのねん。

まぁ偉大なのは猿の惑星ですね。しかも最後の猿の惑星。

まじ
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ドライヴ(2011年製作の映画)

3.2

お洒落な映画かつアホにもわかりやすい親切設計な映画

カーアクションは冒頭の駆け引きが一番良かった。

海のシーンはシュールだけどオサレ。

ニコラスケイジに見えること4〜5回。疲れてるのかな。

セトウツミ(2016年製作の映画)

3.2

トトロを見ると懐かしくなる気持ちに近い。
全然あんな田舎で過ごしたことないけど。

2人を観てると昔よくアホな話をした親友を思い出す。
そんなもんいないけど。

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.4

これは売れる営業マン
あの薬は自家製なのかとか部屋の壁めっちゃギザギザとか
ツッコミどころはあるけど遺体の処理の仕方は好き

マックスよどこへいく

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

3.9

EP7が自分の中でまぁ予想範囲内のがっかりだっただけど、面白かった。
スターウォーズ好きなんやろな感が伝わった。
ベイダーがちゃんとベイダーの動きしてて安心。

COP CAR コップ・カー(2015年製作の映画)

3.4

ファニーゲームか?ファニーゲームなのか?!と思ってドキドキしてたから安心。
まぁでもなんか色々かわいそう。
街の灯が観えるあたりはすごくいい。

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

3.1

怖くはなかった。
音楽がださかった。
ただ物理が通用するのは評価したい。

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

4.6

海綺麗だけどそれ以上に髪が凄い。
やたらフサフサのモサモサ。
マウイの恵体っぷりには男として惚れる。
筋肉は正義。
楽曲も主題歌以外の曲もやたらとかっこいい。
とても満足。
歳をとったのか優しい海で泣
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