rionaさんの映画レビュー・感想・評価

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北京的西瓜(ぺきんのすいか)(1989年製作の映画)

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ちょっと難しかったが
鑑賞後に大林宣彦のコメント動画をみて感動した。

もう一回観たい

タイタニック(1997年製作の映画)

5.0

久しぶりにみた

主人公2人がメインの映画だと思ってたけどもっと色んな人のドラマがある映画だった

今更だが、これが本当にあった事件と思ったらかなり胸が痛くなった

私もローズみたいに恐れも怯みも遠慮
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四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

展開はベタだと思うけどよかった。


死ななくても幸せになって欲しいけど...
爆睡してる人もいれば、
ひきつるほど泣いてる人もいた。

男性がみると面白いのか?気になる

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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途中で断念
全然おもろない
と友達に話したら「この映画は最後があるからいい映画なんだ!」とのこと。
戦場のメリークリスマスも最後のシーンで全部良かったし、なるほどそういう映画かと思って再挑戦したけど、
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シコふんじゃった。(1991年製作の映画)

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おもろい

夜中にテレビでたまたまやってて、気負いしてない状態で観たから尚更よかった。
相撲対戦のシーンかなりいっぱいあるのに毎回全部笑えるから演出すごいなと思ったし、泣ける瞬間も何回かあった。竹中直
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M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

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観て何の得もない映画だった...

得がないというのは損もないということで
映画はそれでも尚いいじゃないかということを踏まえたうえで何がそう思う理由だったかというと

・気持ち良くないし、気持ち悪く
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3-4x10月(1990年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

登場人物のそれぞれの起伏が
細かくてうまい

最後彼女と一緒にってところ
視聴者や世間に対する情ゼロって感じで
武の魅力を感じた

オチはあってもなくても良い気がした
夢オチとは一味違っててありかな

キャリー(1976年製作の映画)

5.0

パンク!ロック!ホラー!

間違いなく原作が一番

マルホランド・ドライブ(2001年製作の映画)

5.0

最初に空港に到着するシーンが
異様に明るくて闇のやの字もないような画で、

なんて美しいシーンだろう、まるでナオミワッツから光が放たれているように見える...彼女が天使から恩恵を受けてることを示唆する
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ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

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わかる

戻りたくない戻ろうにも二度と戻れないあの一瞬だけの感覚と世界との距離感

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

5.0

タイトルと音楽しか知らなかったか
戦争・愛・寂しさ・生命
って感じの映画かと想像してたけど

蓋を開けると
男、男、男、ラブ、男、おとこおぉぉぉ!
って感じで意外とキモいなと思いながら見てた。

後半
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(2023年製作の映画)

4.0

スプラッター映画

あんまり見たことなかった解釈で面白かった。
歴史の授業はさっぱりだったけど、
唯一織田信長あたりのことは覚えているので楽しめた。

初期のたけし映画のような
シリアスな雰囲気はない
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ツイン・ピークス/ローラ・パーマー最期の7日間(1992年製作の映画)

5.0

ツインピースクシリーズで
リターンズが一番難しかった

映画はただただかなしい7日間😢

デビッドリンチはキャラが喋りすぎなくて良い

ドラマ1作目が一番楽しめる
ローラは口が可愛い

ヤンヤン 夏の想い出(2000年製作の映画)

5.0

なんて言ってたらいいかわからないとき、怖くて何も言えないときは
何も言わなくてもいいんだなと初めて思えた
慰められた

廃市(1984年製作の映画)

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自分の心に素直になることと
相手のことも未来のことも信じることも全て諦められた廃市はなんかホラーだった

魚座どうし(2020年製作の映画)

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めっちゃ圧迫感あるなぁと思いながらみてて、
み終わった後もIQ低めの頭でぼーっと、圧迫感凄かったなぁ、息しづらかったなぁって考えてるうちに、
はっ!?魚!!?!?!!ってなった。

風の歌が聴きたい(1998年製作の映画)

5.0

めっちゃ愛!たくましかった。
海の音、波に太陽が当たってキラキラ光ること、小さな葉を揺らす風の音。
世界のいろんな歌が聴こえるか聴こえないか、視えるか、に障害は関係ないということを感じさせてくれて良か
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麗猫伝説 劇場版(1998年製作の映画)

5.0

結局全員のことを愛せるし、それぞれの内側を感じた。

心が柔らかくなってきたタイミングで
めっちゃやばいシーンが一気にくる
鞭のシーン、バク転回転するところのかまじでやばすぎてかっこいい

グレムリン(1984年製作の映画)

-

映画館のシーンやばい
ぜんぶすごいし最高

子供の頃見てた記憶があったけどたぶん怖くてほとんど見てなかったの気づいた

永遠に美しく…(1992年製作の映画)

3.0

子供の時ゲラゲラ笑ってみてたけど、
今見たらめちゃ可哀想ともなる...
死ってネガティヴやけどこれみたら
生きて死ねるとか転生出来るのとかめっちゃ幸せじゃんって思える

釈迦(1961年製作の映画)

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アマプラのオプションチャンネルで期間限定無料だった、シネマコレクション by 角川で見つけた。
面白くて最初の15分だけ笑いながら観た。続きは、家にある分厚い本くらいのペースで観るかもしれないし、二度
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天国にいちばん近い島(1984年製作の映画)

3.8

何回も泣きそうになってた!当たり前が崩壊みたいな瞬間が結構あった。
すぐ未成年の女の子とおじさんをいい雰囲気にするから、ちょっとソワソワしたのとプラスチックのラッピングされた花束💐を海になげるときも止
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Wの悲劇(1984年製作の映画)

3.9

結構おもしろかった!

ただ倫理観を常に更新して生きてるから、世良公則の行動がキモ!とかコワ!とかヤメロし!みたいにしかならんくて、好感持てる男性がいなくて困った。主人公もまあまあひどいけど。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

歌良い!
鈴が素顔で歌いだす絵に感動してたら、カメラ切り替わってベルになってた瞬間に吉本の芸人みたいにズッコケた...。なんでそこベルやねーん!しかもベルが花散らすの3回目〜!
感動とズッコケが3:7
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返校 言葉が消えた日(2019年製作の映画)

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いい映画だった
密告された人も密告する人も苦しくて辛い世界だったんだなと思った。
これをホラーゲームの世界で描くのは
観る人にとって、とっつきやすくなってて良いし、学校の怪談みたいな、学校&ホラーの切
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熱帯魚(1995年製作の映画)

5.0

最高!
良すぎる

見終わってみると、ずっと半目で観ていたような錯覚に陥いる。なんかめっちゃいい夢みて、起きてそのことを思い出してたら、今から始まる現実もなんか凄い楽しみになってきた!
みたいな映画だ
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

5.0

再確認で見た。

最後のアレックスの顔は怒りの表情なのか、正気をあえて手放した表情なのか、悪に染まった表情なのかって感じだけど、私は怒りだと思った。

麻雀放浪記(1984年製作の映画)

4.0

ハマりたくね〜ってなるけど
打ち方とか並べ方とか頑張って真似しようと思う

戦後の話だから?当たり前の様に女の立場弱過ぎてむかついた、けど大竹しのぶも女として結局強くてよかった

アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ニコール・キッドマンの、そんなことより大事なことは私たちは帰ってファックすることよ。って感じのセリフが、渾身の思いで全てを話したトムクルーズの勇気を残酷に終了させる印象だった。彼女は、自分が悪夢だと言>>続きを読む

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