mayuさんの映画レビュー・感想・評価

mayu

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悪人(2010年製作の映画)

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私も、「舐めんな‼️」てなるタイプ。

地元が舞台なので細かいところにまで気が行ったから気付いたのだろうけど、人物描写のディティールがすごい。
裕一の伸び切ったTシャツの首元とぺらいトランクス、佳乃の
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ジュディ 虹の彼方に(2019年製作の映画)

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ジュディのことを愛した人は沢山いたし私も愛している それが答え

悪人伝(2018年製作の映画)

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ウリドンソクヒョンがチンチャカッコいいです。
以上❣️❣️

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

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"言葉"を介するしか出来ない時点で危ういもんで、やっぱり言葉には余白がなさすぎる。その僅かな余白も埋めていく作業を見た気分。

神々の深き欲望(1968年製作の映画)

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命、てかんじ。

秩序がなかった時代の人間って自分を自然とどう区別していたんだろうか。森とか海とか、太陽とか、飲み込まれてしまいそうになるその中でどうやって人間は人間になったのだろう。

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

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愛て時々呪いだなと思う。
比べ物にならないくらい恵まれた環境で育った私も、母の呪いにいくつもかかっていて、私は母を愛している。多分、母も私を産んだ時から私の呪いにかかっている

竜二(1983年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

男という病気!最後のシーン、あたしも追いかけられないけど、そんな覚悟もないならヤクザやんなよとも思う。優しいんだろうね

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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私は完全にホルガ側の人間(スピ的な意味で)。
キリスト教の最大の発明はなるほど原罪で、最大の功績は生贄の廃止なのだろう。

ニーナ・シモン 魂の歌(2015年製作の映画)

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自分の才能と時代に殺されかけて、自分の才能と愛に生かされた人