このレビューはネタバレを含みます
アルミンとジークの道での対話が「僕たちは皆生まれてこなければよかった」という思想に対する答えで、生き物は皆増えることを目的に無駄に増え続けていく、と生きることに虚無感を抱いているジークに、なんの意味も>>続きを読む
これは私の読解力の問題ですが、対立の構造が分かりづらくてついていけないまま最後まで来てしまった！スレッタが母親の言いなりにならず自分で困難に立ち向かっていく様は感動的だったけれど終盤になるにつれいろん>>続きを読む
コメディとしてめちゃめちゃ面白い！心の中の声をこんなに聞かせるアニメって今まであったのかな？と新鮮に感じた。人の気持が読めるアーニャが父母の間でアワアワして頑張る姿は、普通の子が父母の顔色見てアワアワ>>続きを読む
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シーズン1からダラダラと夫と鑑賞。途中食戟が続いて見飽きた時期もあったけど、全体的にすごく楽しめた。真面目なのかふざけてるのか分からないOPやEDの大袈裟な感じの映像やら、おはじけパルスだのなんだの、>>続きを読む
コミュ障のくせにバンド組んだりネットに宅録音源上げたりして喜んでいた学生時代の自分を思い出してウッとなりつつもまたギター弾きたい……バンドやりたい……と思わせてくれる話だった。ぼっちちゃんの妄想っぶり>>続きを読む
作者の藤本タツキさんは映画が好きで漫画の描き方も映画っぽいみたいな話を聞いて、アニメもあえて映画っぽく、カメラワーク的なものを意識して作ってるんだろうなと思った。それがこのお洒落感の源かな。アニメって>>続きを読む
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途中までは、ガンダムっぽくないガンダムだけどこういう百合っぽい展開好きだな〜ミオリネさん可愛いなぁ〜スレッタは野暮ったいいい子すぎて主人公としては魅力的じゃないな〜なんて思いながらぼんやり観てたけど、>>続きを読む
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伏線の回収の仕方が素晴らしい。最初の方はなんだかよくわからないアニメだと思っていたけれど、すべてにちゃんと意味があったんだなと気づく。何度でも見たくなるアニメ。
ただピンチの場面に白川さんが登場した>>続きを読む
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ファイナルシーズンといいながら何故なかなか終わらないんだ？！はやく結末が知りたい！という気持ちと、永遠に終わらないでくれ～という気持ちのせめぎあい。
始祖ユミルの話の時に謎の世界にワープしてたけど、な>>続きを読む
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進撃の巨人を初めてリアルタイムで観たのがこのシリーズで、意味が分からなすぎたけれどこの話は絶対に面白い！と思ったのを思い出す。(その後初めから観た。)
突然壁の外の世界の話から始まるし、主人公は闇落ち>>続きを読む
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ここまでくるともはや何回観ても理解が追い付かない(笑) しかし壁や巨人の謎が明らかになり、このアニメが単なる正義VS悪という構図ではなくてもっと現実の国と国の争いに近いような……正義VS正義という構図>>続きを読む
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私はseason2で既に理解が追い付かなくなった(笑) けれど、いろいろ理解してから観るとめちゃめちゃ面白い……
ヒストリアが成長していく様が清々しいのと、エルヴィン団長が格好良い。ライナーやベルトル>>続きを読む
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めちゃめちゃハマってたのに記録してなかった。season1は初めて見ても散りばめられた伏線に気づかないと思うけれど、いろいろ状況を理解してから見返すととても面白い……巨人の正体を知る者の表情、意味深な>>続きを読む
これも旦那に付き合ってダラダラ観ていた。面白い！と思う回とそうでもない回の差が激しかったな……案外平和な回の方が好きだったりした。ながら観していたら終盤は物語についていけず……
