EKUさんの映画レビュー・感想・評価

ハンニバル(2001年製作の映画)

なんというか、ポップ味のないティムバートンのよう

メアリーの総て(2017年製作の映画)

バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

シャレード(1963年製作の映画)

あしながおじさん的な。

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

ジムキャリーがかっこいいと初めて思えた

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

太田静子に一票

紅の豚(1992年製作の映画)

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

ティモシーはうずうずもじもじしてる方が似合う

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

モモアさん…。

名探偵コナン　黒鉄の魚影（サブマリン）(2023年製作の映画)

プリシラ(2023年製作の映画)

至って正常な思考の女性と、マザコンロリコンモラハラDV男とそれの取り巻きのことが、かわいくて綺麗な映像で描かれてた。

メメント(2000年製作の映画)

ノーラン節

落下の解剖学(2023年製作の映画)

裁判は事実を解き明かすものとは限らない。死人に口なし

ティム・バートンのコープスブライド(2005年製作の映画)

ティムバートン万歳

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

ちょうどいい具合にそれぞれの人生ほどは気にならない

アザーズ(2001年製作の映画)

こんなにも最後すっきりするホラーは初めて

LUCY／ルーシー(2014年製作の映画)

人間のおわりの姿

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

007／カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

ホリデイ(2006年製作の映画)

イギリス派

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

ジョーカー(2019年製作の映画)

芸術的だろの圧

ザ・セル(2000年製作の映画)

犯罪者の頭の中に入るって、情に流されて公平な判断がにぶるかも

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

ファンタジー✖️ティモシー

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

心と身体の成長というけど、
最初から成長した身体をもっている人は
あんな順序で心の成長を遂げるんだ。

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

孤独は結婚してても家族があってもどんな立場でも訪れるもので、
でもその孤独感がひとの想像力と豊かな感性を生んでくれる気がする。

どこか邦画のよう

ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

北欧っぽくもみえる

バッファロー’66(1998年製作の映画)

几帳面で真面目なひとだな。信用できるひとだな。

抱きたいカンケイ(2011年製作の映画)

シックス・センス(1999年製作の映画)

あんな奥さんに巡り会えたら本望だろうよ

リッチー・リッチ(1994年製作の映画)

プリンス・オブ・エジプト(1998年製作の映画)

スリーパーズ(1996年製作の映画)

環境が人間を造ってくんだ