地方特有の嫌な所も良い所も両方出ててむず痒くなった。
石原さとみと同じく何かに取り憑かれたように、時間を忘れて見入ってしまった映画。ちょっと凄すぎた…
アマプラに来たのでなんとなく鑑賞。「これ絶対映画館で見たほうがいいやつやん!」となりすぐ調べたら東京で1館だけまだ上映していたので映画館へ。戦闘機シーンの迫力が配信で観た時とは段違いで笑えるくらいすご>>続きを読む
やや長かったけど王道冒険ファンタジーでワクワクしながら観れた。ジャーナサンのくだり笑った。
おバカ系B級映画かと思いきや、序盤は結構真面目なトーンで笑ってしまった。アミルスタン羊ならぬイラン豚食べてみたい。
色々ツッコミどころはあったものの、最後までハラハラしながら観れたバディものだった。
ドラマアンナチュラルの時も思ったけど、大倉孝二さんはちょっとクセのある刑事役が本当に似合う…
少しずつ紐解かれていく真相に目が離せなくなる。引き込まれて無駄に疑心暗鬼になってしまった…
グロもそこそこに観やすくて面白かった。中身JKな殺人犯おじさんかわいい。走って逃げてるとこが特にかわいい。
複雑にしようと思えばいくらでもできる設定だけど、テーマが一つでハッキリしてるから観やすかった。
the long and winding roadのシーンが特に好き。
シーンの切り替わり方やカメラワークが特徴的で面白かった。
胸糞に胸糞を上塗りするストーリー。
旅先で感じる理由のない切なさや浮遊感を見事に表現している映画。
スカヨハ×日本がどこを切り取っても絵になりすぎ。
なんの気なしに見始めたら普通にいい話でめちゃくちゃ面白かった。
飛行シーンの爽快さは映画館で特に映えるやつ…!
登場人物全員が愛おしい…
セリフよりも絵や表情で見せる演出にグッときた。
日常に戦争が忍び寄ってくる描写が下手なホラー映画より怖かった。
オープニングの入り方が最高。
メインキャラ全員の絵力が強すぎて思い出すたびになんか笑ってしまう。
後味は決して良くない(むしろ悪い)けど「そうきたか…!」と謎の爽快感があって不思議な気分になった。
主人公の歌のように、スッと入ってきていつの間にか染み渡っている心地いい映画だった。
発表会のシーンでは演出に泣かされた…
ゴジラ&戦闘パートがとにかく最高!腹にくる発砲音と地響きに痺れまくり。
一方で人間ドラマにはあまりハマれず…
それでも映画館で観てよかったと思えた作品。
鑑賞後時間が経つにつれスルメのように旨味が出てくる群像劇。謎の中毒性でもう一回見たいシーンがいくつもあった。
愛知出身なので加瀬亮さんの名古屋弁が好きすぎる。
でれぇおもろいでいかん。
前作に続き今回も安定の面白さ。姉妹のキャラが立っていて一発で好きになった。車の運転うますぎ。
何気なく見始めたらどんどん引き込まれて最後まで観ていた。
息もつかせぬ展開とはまさにこのこと…
なんとなく見始めたらテンポが良くてあっという間に最後まで見てしまった。主演2人のオーラが半端ない。
ハリー・ベイリーさんの歌声がとにかく綺麗。
特にパート・オブ・ユア・ワールドはあまりの綺麗さに涙腺崩壊。
お話的には気になる点あったものの、歌唱パートと海の絵力がすごすぎてどうでもいいやってなった。
繊細で儚くてすぐに壊れてしまいそうな関係性、空気感がたまらない。個人的に京アニ最高傑作の1つだと感じた。
主人公と自分の境遇を重ねてめちゃくちゃ感情移入してしまった。ラストの子供たちのシーンで自然と涙が…
印象的なシーンがたくさんある映画。
個人的には主人公が担任の先生宅に招かれた時のなんともいえない空気感がヒリヒリする。
穏やかなテンポでどこかファンタジックな世界観だけどリアルな部分もきちんと織り交ぜられバランスが絶妙だった。
続きがもっと見たくなる温かな作品。
中盤で「??」となり後半で「!!??」となった。もう一度見返すと新たな発見があるタイプの映画。
古い映画に苦手意識があったものの、いざ見始めたら「本当に1940年!?」と疑いたくなるような怒濤のストーリー展開に度肝を抜かれた。あっという間の130分!
サラの目力にやられた。
軽快で爽やかな夏にぴったりの映画。
(本編の季節は夏じゃないけど)
何から何まで凄まじい…
映画館で観ればよかったと後悔した作品。
藤原季節さんを知るきっかけにもなりました。
清々しいほどまでの韓国映画っぷりに一周回って笑ってしまった。次々に畳み掛けてくる展開が飽きさせない。
史実を絡めることで物語に重みと奥行きが生まれた印象。近代という世界観も相まってスーツ&装飾フェチには特にたまらない。
「エルトンジョン」「友達」のくだりで死ぬほど笑った。観賞後しばらくはハンバーガー食べたくなくなる…