lisaaさんの映画レビュー・感想・評価

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クレイジークルーズ(2023年製作の映画)

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眼福映画

宮崎あおいさんは本当に可愛らしい。
線が細いけど凛としていて表情が豊かでなりたい


気を衒ったストーリーとタイタニックのオマージュ的なところと、エンタメに溢れてて楽しめた。深く考えずにみ
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もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

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単純に面白かった


人と付き合っても嫌になって別れて、を繰り返してて馬鹿だなと思うけど譲れなくて


でもそれを越えないと他人と付き合っていくのは無理なんだろうなぁ


なんか好きな人が一緒にいる人
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正欲(2023年製作の映画)

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ネトフリ視聴

原作がかなり印象的

俳優の方たちはすごく忠実だったと思う、なんかこの世界に対しての違和感をどことなく感じさせる雰囲気があったし、生々しい映像だった

これで磯村勇斗さんのファンになっ
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デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

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みた

浅野いにおの作品が好きで見に行った

学校の全てが青春で尊くてところどころ笑えるけど、当たり前じゃないということが節々にあって切ない

はじめっからおんたんと門出の関係性が羨ましくていいなぁー
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

5.0

メランコリー映画

つらい、苦しい、羨ましい
感情の詰まった映画だった

新宿の空気、性自認が合わないこと、親が自分をキーホルダーとしてみること、人が死ぬこと、子供がオカマだと思うこと、自分しか考えら
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ドミノ(2023年製作の映画)

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人を操れる能力あったらいいのにー

結局
強い人は強くて、操られない人もいる
けど強い人はどうしても強い

最後までくそみたいな物語だった

キャラクター(2021年製作の映画)

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備忘録ちょっと前に見た
個人的な好みだと、怖くてあまり好きじゃなかった


深瀬さんの狂気性とか
菅田将暉の淡々と穏やかに過ごしていた、けどきっかけがあってミステリーキャラクターが作れるようになった変
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

みた


インコたち

真人

ひめ

夏子

桐子

アオサギ

ワラワラ


石、
こんな映像が作れるのかという感動があった。
最初不気味なお婆さんたちが気になったり、夏子とひめの関係性は、姉妹?
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母性(2022年製作の映画)

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女とは

母になる
娘である


人は生まれながらにして母性を持っているわけではないし娘を愛するとも限らない
それでも娘は愛されたいと思う
世間も母は娘を愛する母性を持つと信じている世間の求める女にな
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モエカレはオレンジ色(2022年製作の映画)

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見た

めるるかわいいから見たくなった

漫画の実写化な感じの映画でベタベタの恋愛映画だった

設定に、、、?になる非現実的なところはあった。例えば高校生と消防士の恋など

最後まで見れた

ちひろさん(2023年製作の映画)

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見た

なぜか涙が溢れてきた

わかるって思った

すごい

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

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過去にこんな映画見たことない
めちゃ面白い


トゥルーマンショー


これは1人の人間の話、でも全部が仕込まれているなぜならテレビだから。エキストラと彼、全てが見られている人生の彼

挨拶毎回してた
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ダンケルク(2017年製作の映画)

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記録

昔、初めて1人映画舘でみた作品
理由はないけど時間がありすぎて見た。

覚えているのは暗い気持ちと戦争と爆弾
とにかく音とか怖かった
難しくて伝えたいことは理解出来なかった記憶

ダークナイト(2008年製作の映画)

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ジョーカーか、バッドマンか、


正義と悪と人間との、一瞬の判断で全てが決まってしまう、ように見られる面が炙り出されていて


とりあえずもう一回見たい

SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

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みた、児童愛者の実態的なドキュメンタリー


会ってすぐ段階を踏まずに子供を性の対象として見るのは気持ち悪いし、よくないと思う。トラウマになって今後の性生活に悪影響を及ぼす




朝井リョウの、正欲
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恋空(2007年製作の映画)

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ざ、平成の


新垣結衣と三浦春馬の恋物語


過去完走

スキン~あなたに触らせて~(2017年製作の映画)

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衝撃的なドラマだった


苦しい、辛い



性と生との掛け合いとか、一人一人の心に沈澱してるぐちゃぁとしたものが表現されてて、目の前の人を大切に思わなくちゃって、感じる。
いろんな人がいるこの世界だ
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ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

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こんなにどうでもよくてこんなに何も考えずに笑ける映画他にない

これを本気で作ってる人たち含めてもおもろい

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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見て良かった!!!

て思える絵の美しさ。
やっぱり映画館で見るのいいなってくるたびに思うけど、いつもよりより思った!


地震のところとか鳥肌たって、怖い記憶思い出したりした。自分で自分を救ってたの
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MOTHER マザー(2020年製作の映画)

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はは親も人間

母親も女


完璧なははなどを求めている?
そんなの存在するもんか、子供を産んだらはは親になると思ってるのか?


って、思った


#あとがき

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

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約束のネバーランド

良い実写


面白い

可愛いし、渡辺直美もよい

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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いつも途中で見飽きてしまいます



愛について考えさせられる話かなと、

きっと、

“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

4.0

等身大。

題名からちょっと抵抗感あったけど、
女の子のありのままの心、現実があった。


チヤホヤされたいから男と遊ぶ、分かる
適当に仕掛けて告白させる、分かる
けどそれは自分に自信がないから
全部
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2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

4.0

人生にはいろんな分岐点がある。

進学、就職、結婚、別れ、そして、妊娠。
そのたびに不安になることがあるし、後悔して耐えられなくなることも自分を責めることもある。
だけどこの物語は、どの道に行っても自
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