Risaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Risa

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怪物(2023年製作の映画)

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子役のふたりの演技がすごい 怪物とは、集団心理?

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

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トムハンクスはスリル中毒なのかな?アクションとして面白いけど女性が差し替えられていくのはよくない

バービー(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

女性に関わるメッセージが錯綜していて、劇中のいろんな点がらつながらなかったが、コメディとしてら面白かった いろんなバービーがいたんだなあ

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

男性の理想の世界に住んでいて、そこから妻が抜け出せた話?

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

エンディングが悲しい 無人島にいるほうが希望があって幸せだったのかも

ダウントン・アビー/新たなる時代へ(2022年製作の映画)

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トーキー映画から音ありの映画へ移行する時代 バビロンとダウントンアビーは同じ時代の映画だったのか

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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本との共通点は目の前のことだけ見るのではなく世界を俯瞰することだったのではないか

川っぺりムコリッタ(2021年製作の映画)

3.5

みんな悲しみや怒りや悩みを抱えて生きているけど、小さな幸せが美しい
荻上監督のうつす食はほんとうにおいしそうでしあわせ

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

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永野芽郁がこの映画の主役を演じていることに違和感があった
セリフや描写が、漫画からそのまま映画にしたかんじがした

アバター(2009年製作の映画)

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CG技術の高さに驚く
人間vsアバターの構造が前作と同じで、ずっと同じテーマを扱うのかなと思うと次もストーリーにはあまり期待できないと思った。

タレンタイム〜優しい歌(2009年製作の映画)

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マレーシアにこんなにいろんな人種の人たちがいるのを知らなかった
副題の優しい時間、がぴったり

ライフ・アクアティック(2004年製作の映画)

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潜水艦の部屋を縦に割ってひとつずつ見せるシーンがかわいい
赤いビーニーに青がよい

ビルド・ア・ガール(2019年製作の映画)

2.5

出版社の同僚がひどい。自分の属するコミュニティはちゃんと選んだ方が良いと思った。

聖なる証(2022年製作の映画)

3.8

映画が現代の映画セットから始まって終わる。そういう演出をすると物語に入り込めないのではないかと初めは思ったが、結果的に私はのめり込んでみていた。嘘のようなことでも人は信じてしまうし、人は物語を求めると>>続きを読む

ガッジョ・ディーロ(1997年製作の映画)

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主人公のフランス人青年を通して文化人類学のフィールドワークをしているみたいだった。本当にロマの人々が演技をしているようだった。

ホワイト・ノイズ(2022年製作の映画)

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死への恐怖を描くためにいろんな話が詰まっていた。色彩のトーンが揃っていてよかった。

グッド・ナース(2022年製作の映画)

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チャーリーの誰も止めなかった、ということばが全てを表していた

ぶあいそうな手紙(2019年製作の映画)

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息子や友人との愛の物語 頑固なおじいさんがひとりの若い女性と出会って素直に戻っていく姿が泣けた

ボーイ(2010年製作の映画)

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ボーイの失望からの成長がよい ニュージーランドのハカとマイケルジャクソンを合わせて取り上げているのが良い

Girl/ガール(2018年製作の映画)

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身体の痛みなど超えられるくらい、心の痛みのほうが強くて、人間を苦しめる
性転換手術をすぐには受けられない思春期の子の痛みに寄りそうにはどうしたらよいのか考えさせられる

ノマドランド(2020年製作の映画)

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こんなに物語なドキュメンタリー初めて観た!美しい雄大な自然と人間の小さなことに囚われている姿の対比がつよい
アメリカの遊牧民、開拓者の精神が美しい、日本で同じようなテーマで作品作ったらどうなるのか気に
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マチルド、翼を広げ(2017年製作の映画)

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たとえ母がはちゃめちゃでも、こどもは自分でみつける守護神に見守られて育つんだなあ
母と娘の関係は時間をかけて変わっていくんだなあ

最後の母と娘のうたが良かった

初めての悲しみで流した涙はどこ?
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宮本から君へ(2019年製作の映画)

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宮本の泥くさくて向こうみずで0か100かみたいな生き方に、ハラハラしながらも惹かれてしまう。

8 Mile(2002年製作の映画)

4.2

ラップバトル、私も勝ってみたい、あの熱狂に包まれたいと思うけど、あのエミネムのリリックは8mileを越えられない地域で貧しい白人として生まれ育って突き上がる思いとか怒りをラップに乗せてきたからこそなん>>続きを読む