りさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

ホリデイ(2006年製作の映画)

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幸せになれる〜
女性たちのスパッとしてる性格がかっこいい

お買いもの中毒な私!(2009年製作の映画)

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かわいいコメディ映画
ヘンリベンデルが出てて嬉しい

ルークが最高にかっこいい☺️

フルートベール駅で(2013年製作の映画)

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日常が崩れていくのがなんとも悲しい

10年近く経っても人種差別が存在していて、この現状を変えるには日本人としても何かできることを探さないと、、

僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46(2020年製作の映画)

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今まで表に出ていた情報を繋ぎあわせていく映画だった。

アイドルってなんだろう、?って考えてしまう
この映画で使われている情報はきっとほんの一部だろうけれど、それだけでもすごく残酷だなぁと思ったかな
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ダージリン急行(2007年製作の映画)

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撮り方が斬新だった
スーツケースの柄かわいい🌴🐘

三兄弟みんな自由奔放だけど優しさがみえる

メットガラ ドレスをまとった美術館(2016年製作の映画)

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青と白の磁器をモチーフにした洋服が1番好きだった!

異国の文化の理解は難しいけれど、みんなが興味を持つところから見解を深めていくのが大切な気がする〜

ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

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かわいい映画だと思ってたら途中から怖かった、

カルヴィン自分の理想を彼女に押し付けている感じがして辛かった
思い通りになる人がいてもうまくは行かないのね😌

LIFE!(2013年製作の映画)

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最初の方と最後とで全然主人公の表情が違う、
トッドがすごい好き
旅行に行きたくなったな〜〜✈️

1回目に観た時よりも2回目の方がずっと心に刺さった!
コツコツと頑張っていたらきっと誰かが気に留めてく
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17歳の肖像(2009年製作の映画)

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年上に惹かれるの気持ちわからなくはないけれど、まともな大人は未成年に手を出さないよ、、

自分の知らない世界に連れて行ってくれるのは魅力的にみえるし自分が大人になった気がするよね〜
デイヴィッド誰も幸
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僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

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ベイリーいい犬、猫も好きだけど犬も好き、、ってなる
飼っている犬に信頼されるには人間側もたくさん愛情を注がないとね

前作観れていないので観たい!

ニノチカ(1939年製作の映画)

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三人組がかわいい☺️

不意の笑顔にやられちゃうよね〜

ミート・ザ・ペアレンツ(2000年製作の映画)

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主人公めちゃめちゃ不憫、なんかいい人なのが伝わってくる
自分でなんとかしようーって思って全て裏目に出ちゃうのフラグが立ちまくってるのでそわそわする

自分以外が仲良い家族と数日過ごすのキツそう〜

俺たちニュースキャスター(2004年製作の映画)

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性差別が多いのはうーんって感じだった、少し前の映画だから仕方ないのかもしれないけれど

香水のところとか喧嘩シーンとかは面白かった〜

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

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これは映画館で観るのが最適、、!

車詳しくないけれどレースのシーンめちゃくちゃテンション上がった
もうちょっと車について勉強してからもう一度観たい
それにしても現実はあっけないな🤔

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

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メディアの影響力って大きいな、とひしひし感じた
マスコミよりも周りの親しい人の方が本人のことわかっているはずなのにあなたは何も知らないって一刀両断されてしまったところも悲しかった

最初の方に言ってい
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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

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女の子のアドバイスが的確で人生何度目よって感じだった

人は会うべくして会うし、大切な瞬間を見逃しているかもしれないなあ、
どちらかが運命だと思っている関係性が1番辛いねー
サマーの洋服が本当に可愛い
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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みんなが不器用に生きているのが伝わってきて共感しかない
隣の芝生は青く見えるけれど、自分も他の人には羨ましいと思われていたりするんだろうな

人をいたわれ。みんなも闘ってる。相手を知りたかったら、やる
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クロワッサンで朝食を(2012年製作の映画)

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ポスターから想像してた内容とかなり違った、、

全体的に照明とか暗くてすーっと話が進んでいく感じ
アンナの逆境にも負けない姿勢見習いたい

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

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行き場のない悔しさ、悲しみに包まれる

同性愛であるだけなのに根掘り葉掘り聞かれて、権利も認められないなんて、、
正義なんてないのかもしれないけれど未来のためには闘わなければいけないなあ

イエスタデイ(2019年製作の映画)

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ビートルズ詳しくないけれど、たくさんいい曲が流れてたなあ〜

主人公は自分のオリジナルを1曲もかかないのね、、

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

トーニャを取り巻く人たちがほとんど良くない方向に持っていっていて悲しくなる、、
お母さんの毒親感もすごいなあ

裁判のトーニャのコメントもぐさっときた
誰かに愛されたかっただけなのにね( ; ; )

アイリス・アプフェル!94歳のニューヨーカー(2014年製作の映画)

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人と違うのに彼女が着るとすごく似合う

私の友人は皆好奇心とユーモアを持ってる。私自身 その2つを大事にしてるの
この言葉響いたな〜年齢とか気にせずにチャレンジしていきたい、、

5時から7時までのクレオ(1961年製作の映画)

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占いのシーンが印象的だった

バゲット本当に生で持ってる、、カメラワークが今までに観たことない感じで素敵

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

音楽がめちゃくちゃいい!

共感できることがたくさんある〜
お兄ちゃんの自分が家族の中での道を切り開いた苦悩も、ひとつのことが上手くいくと他の歯車も合い始めるのも、、

夢に溢れていてよかったなー、今
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

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現実ではありえないことなのに受け入れやすかった~
イスの視点に寄り添うからかも、、

外国人の時に韓国語は聞き取れて話せなくて、外国語は聞き取れないけれど話すことはできるのが不思議でたまらない

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

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思っていたより過激でびっくり

この瞬間が2度となくてもいいと思えるくらい今を生きているんだな〜素敵

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

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自分たちの思うままに友達になれたのって小さい頃だけだったかも。
大人になる狭間で観れてよかった

最後は少し寂しくなったなぁ、、リヴァーフェニックス気になる!って思ったのにもう亡くなってるのね😢

ラストベガス(2013年製作の映画)

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昔からの友達っていいな〜そうなりたい!って思った☺︎

友達って距離とか時間とか関係ないものなんだろうなー、時間が経ったらまた観たい映画

若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

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小学生の頃読んでたな〜

ピンフリちゃんがとても好き。芯が強そうだけど、弱さを人に見せない感じ、、
同級生にも努力家って言われているのも納得

女は女である(1961年製作の映画)

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ゴダールの映画を初めて観た
60年前にこんなカラフルな映画が作られていたとは
最後の演出が1番好きかも

お互いが愛し合っていても過信してはいけないか、、

マギーズ・プラン 幸せのあとしまつ(2015年製作の映画)

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マギーの行動力が凄まじい。
ジョンみたいな夢を追う人に惹かれるのかな?

途中で母親同士が仲良くなるのよかったなー
子供たちからしたらどうなんだろうとも思ってしまった、、

ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール(2014年製作の映画)

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自然なミュージカルっていう感じでよかった!
歌声が癒される

最後はちょっぴり悲しいけれどそれぞれの気持ちが見えたからもやもやはしなかった〜

マイ・インターン(2015年製作の映画)

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ベンが素敵すぎる、( ◜◡◝ )
ハンカチを持ち歩く理由も素敵
男女どちらが上とかではなくどっちの苦悩もかかれていてよかった

年齢を重ねるだけじゃなくベンみたいに人に寄り添える大人になりたいな〜

3年目のデビュー(2020年製作の映画)

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ひらがなけやきのライブにも足を運んでいたので久しぶりに映画館に、、
アイドルのドキュメンタリー映画なのでスポットライトが当たるメンバーは限りがありますが、日向坂になってから応援している人にはわかりやす
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アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

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永遠に歳を取らなければいいのに、!って思うことがあるけど、不老にも苦労がたくさんあるんだな〜

アデラインみたいに知識や教養がある女性に憧れる

何事にも言えるけれど、それぞれが葛藤や悩みを持っていて
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ミスター・ガスパッチョ(2016年製作の映画)

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優しい人しか出てこない☺️

ガスパッチョがおしゃべりなのも納得
うまくいくといいな〜って応援してしまう🤦‍♀️