りさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

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ジェーンもスティーヴンもすごく冷静というか忍耐強いというか、、
スティーヴンの友人との食事シーンで冷静に席を離れられるのすごいなー感情的になってもおかしくないと思う

人が変わっていくことで愛の形も変
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6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

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ひとりの子供が成長してるのを一緒にみれる

実父すごくいいキャラだったけど、結婚生活を続けるのにはキツかったんだろうな〜あの関係性が子供にとってもすごく良かったのかも

あとお母さんの男運、、😞

劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

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はるたん現実にいたらめちゃくちゃ嫌だろうな〜でも憎めなくなる不思議、、

恋愛よりコメディー要素が強いかも

部長いつか幸せになってくれ〜😌

E.T.(1982年製作の映画)

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子供たちの純粋さが身に染みる、、
エリオットの家族がとってもあったかくて素敵だな〜

自転車のチェイスしているところわくわくした!
名作はいつ観ても名作なんだろうな

レオン(2018年製作の映画)

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竹内直人さんの脚がすごい細くて綺麗

みんな演技力ある人だったから安心して観れる☺️
個人的にはミッツマングローブさんの役がツボ

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

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会社の人があんなにすんなり受け入れるのにびっくり😦

サマンサは嘘をつかないからこそ傷つけたこともあるのかな

近い未来AIとこういう関係を築く人もいるのかな、、

ムーンライト(2016年製作の映画)

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感想を言葉にするのが難しい、

幼い頃は母親のことが全てだしなあ
ファンやケビンのような人に早く出会えて良かったのかも
ファンとテレサが救いだった

ザ・ゲスト(2015年製作の映画)

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一回ではあまり理解ができないかも、、
主人公が見ている世界が現実なのか幻想なのかわからなくなる。

ほかの人のレビューを見るのも楽しい

またね(2014年製作の映画)

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比較的台詞が少なめなので英語字幕でも観やすい

隣人とはこういう関係性でいたいな〜

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

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沢尻エリカの美を堪能する映画

時々目を覆いたくなる場面もある、😌

スパ/ザ・スパ(2015年製作の映画)

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ほっこり☺️配達員の人の優しさ、、

サブタイトルの悲しみを癒すのは時間か、それとも?っていうのも好きだな〜
傷って時間が経てば癒されるのかもしれないけどやっぱり人の優しさでも癒えるものかも

殺人者の記憶法(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

初めて韓国の映画を観た、、

記憶が二転三転としていくから観ている側も真実が何かわからなくなる
新しい記憶の方も観るか迷うな〜

マイ・ファニー・レディ(2014年製作の映画)

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ふふって些細な感じで観れる。アーノルドが何故か憎めない

なにが幸せかは自分が決める、、小間使観てみたくなったな〜

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

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テンポが速くて面白かった!

ブレイクライヴリーのパンツスタイルばちばちにかっこいい🕴
やっぱりお互いどこかで見下してたのかも、、

50/50 フィフティ・フィフティ(2011年製作の映画)

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最初は本当に心配しているのかなー?って思っていたけど、友人や家族、支えてくれる人に恵まれてたのに気付いてよかった

いきなり死と対面するのは誰だって怖いと思う

ミッチの夫婦素敵だったな〜奥さん大丈夫
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ダーティ・グランパ(2016年製作の映画)

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ずーっと下品だけど最後の方は慣れてくる笑

結婚は好きでい続けられる人としないとね。

ひるなかの流星(2016年製作の映画)

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漫画の実写化だけど違和感が少なかったと思う

後半つめつめだったのがちょっと寂しかったなあ〜

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

暴力、レイプシーンがかなりあるのできっと好き嫌いが分かれると思う

アレックスは選択する自由を奪われて犯罪から手を洗ったけど本当の更生の意味ではない気がする、、
出てくる人全員の悪いところがみえるけど
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大統領の執事の涙(2013年製作の映画)

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キング牧師の
“DARKNESS CANNOT DRIVE OUT DARKNESS.
ONLY LIGHT CAN DO THAT”
という言葉がずーっと残っている、、

これがアメリカ映画でもある
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マジック・イン・ムーンライト(2014年製作の映画)

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天文台がとても素敵〜🌌

堅物な主人公がソフィーと出逢ってから少しずつ変わっていくのもいいな〜

曲もお洋服もお洒落な映画

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

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自分ではなかなか選ばない映画だったけど面白かった〜

宗教色が少し強いですが、テンポも早くて観やすい
それぞれ歩んできた人生があるけれど、なかなか人には伝えないし伝わらないよな〜

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

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2度目の鑑賞。1度目は感情移入しすぎたので若干冷静に観れました。

ローグやジョージ6世も素晴らしいし、その二人の奥さんの発言力というか、支え合ってるのが素晴らしかった

吃音をあまり知る機会がなかっ
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

フランクとカールの二人の関係性が素敵、

フランクも父親と母親がヨリを戻すためだったり、愛のために身分を偽ってたのも寂しい😞
最後には新しい家族を築けてよかった〜

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ゲーム理論などを導いた数学者のお話。

天才には献身的な存在が必要なのかもしれないですね、、奥さんの努力や理解に本当に救われます。

そして若干相違はありますが、実話であるなんて驚きです。
ゲーム理論
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映画 ひつじのショーン UFOフィーバー!(2019年製作の映画)

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前作はひつじたちと牧場主がメインでしたが、今作はルーラとショーンがメイン

くすって笑える場面があってほっこりしながら観られますね〜

宇宙人のルーラがかわいい👽

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

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考えや行動がもうぶっとんでる〜

奥さんをすぐに乗り換えてしまうところとか全体的に女性への扱いはまあひどいです

お金である程度の幸せは掴めるけどああはなりたくないなー笑

ヤング≒アダルト(2011年製作の映画)

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結構観るのキツかった、、
明らかな勘違いが多いのでこっちまで恥ずかしくなってしまう
あと冷静に考えてみれば間違っていることも認めないのは怖いことだなって思った

自分自身が素直になることも、人の意見を
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スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

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デューイが生徒のことをきちんと見ていて否定しないところがすごく良かった☺️

ロックの曲を聴いてみたくなった🎸

クレジットまで楽しめる〜

ヴィオレッタ(2011年製作の映画)

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実話をなんとなく知っていたのですが、結構ショック😨

ヴィオレッタ役の子がすごく綺麗で芸術として受け入れられていたのも理解できるけど、本人の気持ちを大切にして欲しかったなぁ
最初はお母さんを喜ばせるた
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セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

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ザックエフロンがかっこいい、、

家族がテーマなので観やすい!
過去と同じ選択を迫られた時にもう一度選ぶのすごくかっこよかった〜

微妙なプレゼント(2015年製作の映画)

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貰ったプレゼントではなく、あげていたプレゼントが微妙だったってことかな?

主人公がストーカーっぽくて恋っていう感じではなかったかなぁ、、

Curve(原題)(2016年製作の映画)

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10分間が長く感じるような心臓ばっくばっくで観ていました。

SNSでの考察も面白いので、観た後に調べてみて欲しいです。

不思議な雑貨屋さん(2014年製作の映画)

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とってもロマンティック、、☺️

ハリーポッターのダイアゴン横丁にありそうな沢山の物や思い出が詰まった雑貨屋さん。
匂いや音で思い出を遡るのって素敵だなぁって思いますね

スティーブの朝(2015年製作の映画)

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ストップモーションで撮られているのを久々にみた〜

こんな機械あったら便利だなぁって思うけど朝ご飯は簡単なものしか食べられなくなっちゃいますね、、
コーヒーあのまま入れたら熱そう

デトロイト(2017年製作の映画)

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実話であることに衝撃を受けました、、

序盤の方で卑怯者はイエローっていうのは悲しくなりました。
日本にいるとなかなか考える機会は少ないけれど、人種差別は日本でも考えるべき問題だと突きつけられた気がし
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スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

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ホラー要素もあるけれど、そこまで怖くはないので気軽に見れる

成田凌さんの演技がもう本当に見どころだと思います。
気持ち悪くて(役が)画面の前でひいてる自分がいるくらい、、