りさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

男 女を求む(2015年製作の映画)

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たくさん名画が出てくるので好きな人はどハマりするかも、、

好きな人を見つける!と意気込むのもいいけれど意外と近くにいて気がつかないものなのかもしれない

カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

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浮気(?)なのに嫌味がない描写でした。
(浮気されている人の視点が少ないからかも)

結婚した人と幸せに過ごしていてもさらに魅力的な人が現れたら不倫をしてしまうのかな〜
その時は1番素敵な人だ!と思う
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

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マチルダの愛は家族としての愛だったのか恋愛感情としての愛だったのか、どっちなんだろう…
間違いなくマチルダにとって初めて愛を与えられたのはレオンだろうし、それによってやっぱり強くなれたのかもなぁ。

ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

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展開は読めちゃうけれど、すごくほっこりした〜
片方が感情的になると相手が冷静になって場を収めたり、でも大事なことへの決定は常に相手も尊重しながら決める二人の生き方がとても素敵だな〜

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

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ウィルバーの奥さんへの愛にやられる🤦‍♀️
リンクかっこいい〜
今まで普通だと思われていたことを変えるきっかけって難しくて、非難されることを分かりながら声をあげるのってすごくかっこいいなぁって思いまし
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ゴーストバスターズ2(1989年製作の映画)

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個人的には1より2の方が好きでした!
おじさんたちの友情が面白くて、くすっとします。

あさひなぐ(2017年製作の映画)

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スポ根が強かった〜
伊藤万理華ちゃんの演技がとても好き!
薙刀を他のお仕事と並行して1から覚えたのはとても大変だっただろうな

脇役の俳優さん、女優さんが豪華。
そして中村倫也さんが面白い

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

前作のタイムループの仕組みを説明しつつ、お母さんが生きている別次元に行ってしまう、という話。
ライアンがあんなに頭がいいとは思わなかった笑
ツリーはどっちの次元でもカーターとくっついたんじゃないかな〜

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

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ホラーが苦手な人でも観やすい!
途中から吹っ切れた主人公らへんからコメディー要素が強い
犯人が意外な人🤭

ストローク(2017年製作の映画)

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潔癖症、几帳面な男性が黒猫との出会うお話。
ルーティーンをきちんと決めて行動している主人公をみているのはなんだか気持ちが良いです。(特に髪の毛セットするところが個人的に好きです)
でも、毎日同じことを
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美味しい美女/グルメな歯医者(2017年製作の映画)

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ピンクと緑の対比がとても綺麗〜
グロいはずなのにそこまで嫌悪感を抱かない色合いでした。
最後は克服した、という解釈なのかな…?

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

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マフィアの話なので人を殺すシーンはありますが、家族愛にフォーカスを当てているので苦手な人でも観やすいかも
レストランのシーンはすごくそわそわした、、

久しぶりに2回目をみた
前よりもなんだかしっくり
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グリンチ(2018年製作の映画)

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マックスとフレッドがかわいいです。
グリンチがとても器用で本当に何でも作れる…
もう少しグリンチの過去が知りたかったな〜

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

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関東についてある程度知っていればかなり楽しめると思います。(地名、特産品など)
家族と楽しく観れる映画だと思います。

シンデレラ(2015年製作の映画)

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継母の言いなりになるのは勇気なのか…?と思ったけれど、ときめく映画でした。
継母もきっと元は愛を持っている人なのかもしれないですね。
シンデレラと王子とのダンスシーンのドレスが擦れる音、色合いなど全て
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ハリー・ポッターと魔法の歴史(2017年製作の映画)

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今でも自分の知らないところで魔法世界があるのかなぁってわくわくする
昔から魔法は人を魅了していたんだな〜🧙‍♀️
歴史をもっと勉強していたらさらにわかったのかな。

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

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マシュマロマン可愛い〜と思っていたらよく見ると怖い…
きちんと出てくるお化けの数が思っていたより少ない、

ジュディット・ホテル(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ありのままの自分を受け入れることができるか、というのは自分の精神バランスが良いかどうかにも当てはまると思います。
私は死が救済だとは思わないけれど、誰かにとってはそこが心の拠り所でもあるのかもしれない
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バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

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ドクの最後の言葉がとても素敵。
1から3までずっとわくわくが続いて面白かったです。

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

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1と繋がっているところがたくさんあって面白かった〜
今から30年後どうなっているのかなあという妄想も膨らむ🤔
続けてみた方が面白さが増す気がする

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

未来に行く話だと思っていたので、未来に戻るお話でびっくりしました。
雷の伏線をそこで回収するの!とスッキリしました。
続編もみようと思います。

ローマの休日(1953年製作の映画)

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ローマの観光地がたくさん出てきてわくわくします。
王女の無邪気な感じがすごく魅力的👗

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

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カーストが上でも下でもそれぞれ悩みと向き合っているんだな〜と思う。
優しい人こそ自分のことを責めすぎるのかな

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

いつの時代も過去にはいけないものだからこそ美しく見えて羨ましいのかなあ
“現在”って不満なものなんだ。それが人生だから。という言葉が印象に残っている
映画に出てくる人の本をひとつずつ読むのも面白そう

リトルプリンス 星の王子さまと私(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

心にじーんときて涙が溢れてしまうお話
後半の灰色の世界がそう遠くない未来な気がして、多くの人が見れば大切ではないものも誰かにとっては大切であるんだよーと教えてくれる気がする
[問題は大人になることじゃ
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雨に唄えば(1952年製作の映画)

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ダンスと歌が軽くて観ていて気持ちよかった〜雨に唄えばやっぱりいい曲
外に出たくなる〜

アメリ(2001年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ポスターが不気味で敬遠していたのですがいざ観てみたら怖い要素はほとんどなかった〜

最初の好きなもの、嫌いなものがそれぞれマニアックでクスッとする
アメリのように、人のことは客観視してみることができる
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タイピスト!(2012年製作の映画)

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オープニングからわくわくする!
主人公の洋服や部屋の色合いなど可愛いのも見どころ👗
ローズの芯のあるかっこいい女性も素敵

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

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自己肯定感を高めてくれる映画です。
誰にでもコンプレックスはあるし、美しくいることが求められる中で強さを持つのはとてもかっこいいことだと思います。
自分の人生を変えるのはやっぱり自分自身であると再認識
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ブライダル・ウォーズ(2009年製作の映画)

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アンハサウェイがすごく綺麗で見惚れてしまう…👗
婚約から結婚式までの間にお互いの熱量というか、温度がわかってしまう気がします。

Melanie Martinez: K-12(2019年製作の映画)

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色合いがとにかく可愛いくてずっと観ていられる!
ポップな見た目ですが少しグロい場面があり、違和感がグロさを引き立てている気がします。
内容も愛についてで現代っぽく好きでした。

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

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アニメを観ていたので映画も、、
キャストがとても豪華で吉沢亮、橋本環奈の2人がここまで振り切っている映画はなかなかない
原作やアニメを観ていない人の方が楽しめるかな

映画 ひつじのショーン~バック・トゥ・ザ・ホーム~(2015年製作の映画)

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もともとひつじのショーンのアニメが好きだったため観ました。
アニメではぼーっとしていてひつじたちのイタズラに気づいていない牧場主ですが、牧場主を追いかけていくのはなんだか嬉しかったです。
劇中歌もとて
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映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

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心が浄化されるような映画でした。
色鉛筆で書いたような温かさでお話は進んで行きますが、すみっコたちのひよこに対する優しさを見てじんわりしました。
時間や仕事に忙殺されているときにこそ見たほうがいい映画
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

死に対する考えがこの映画で変わりました。
今までは死はマイナスなイメージでしたが、死者になっても家族とまた会える世界であってほしいです。
誰かの記憶にある限り死者でも生き続けるという感覚は素敵だなぁと
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ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

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自分の周りから少しずつ環境を変えていくことの大切さをしみじみと感じる
決して明るい話とはいえませんが、自分から踏み出してみよう、という気持ちにさせてくれるお話