りさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

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ローリーの醸し出す雰囲気にやられる🤦‍♀️
エイミーの白いドレスと、本を手作りで作る過程がすごく好きだった
話的には、当時の女の人が結婚と仕事どちらも取ることの難しさが伝わった。もっと欲張りでいいのに
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ダウントン・アビー(2019年製作の映画)

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ドラマをみて、この映画でやっと見届けた感じがする!ここまで来るとダウントンに関わる全ての人が愛おしい
イギリス王室のことをあまり詳しく知らなかったのが悔やまれる🥲きちんと勉強しようと思った😌

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

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ポールの最初の手紙いろいろ残念過ぎて頭抱えた🤦‍♀️
愛は映画やドラマで綺麗に描かれることも多いけれど、自分の嫌な部分と向き合うことも含まれると思うな〜
好きなものには正直でいたいな、と思う!

アレックス・ストレンジラブ(2018年製作の映画)

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人と違っていたり、人より遅れていたりすると焦ってしまうこともあるけれど、自分のペースで進めばいいんだよと思わせてくれる映画だった。
高校生の時点で自分のセクシュアリティが確定している人なんて少ないのか
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

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大伴かなりクズなのに何故か爽やかにうつる不思議さよ、、
確かに、いきなり自分が変わったら受け入れるのに時間がかかるかもしれない〜それでも人を傷つけては欲しくないな😌

映画と恋とウディ・アレン(2011年製作の映画)

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ウディアレンの考え方が好きだなーと思った。死生観とかわかるわかるとみていた
養子との話は本当だとしたら受け入れていいことでは無いと思うけれど、まだ詳しく知らないのでディランファローのドキュメンタリーも
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モキシー ~私たちのムーブメント~(2021年製作の映画)

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当たり前だと思っていたことに疑問を持って立ち上がる姿がかっこよかった!
行き過ぎた行動もしばしばあったのかなーとも思うかな
セスは本当にかっこいい🤤、自分の意思でああいった行動が出来る人は少ないよ〜

セッション(2014年製作の映画)

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これは映画館で観たらもっともっと楽しめるやつでは、、!
人が怒鳴るのをみるのが苦手なのでそこは自分が怒られてる気分になって落ち込んだ🙂
芸術家の人ってこういう人が多い気がして(そういう人が目立ってるだ
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愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

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セリフがないからこそ引き込まれる感じ
銃乱射事件に興味があるので、もっと色々知りたいなと思う
SNSがあったからこそ、できたこともあったんだろうな
King Princessの1950をじっくり聴きた
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最初の晩餐(2019年製作の映画)

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いくら近い存在でもたくさん知らないことはあるし、一人一人個があるんだと認識させられる
目玉焼きとチーズ、やってみたくなった🍳
五感の中で最後まで残るのは嗅覚、味覚で料理って食べたり匂いを嗅ぐだけで思い
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最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)

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辛いことしか考えられないときにもきっと輝いている場所や時間はあって、でも一人で孤独から抜け出すのは難しいんだろうな
助けたいと思って手を差し伸べることも、助けたい、と思ってくれる人の手を取ることも勇気
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search/サーチ(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

お父さんの執念がすごい
あとは、自分の家とか近くの場所とかそんなに映して大丈夫?と思ったけどそれがなければ解決しなかったのもあるよね、、
いきなり親友とか言い始めるのはあるあるだな〜と思った(〜のため
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

曲がよかった!
ジャクソンもどれだけアリーに愛されているかわかっていたらこういう結末にはならなかったのかな🥲

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH(TRUE)2/Air/まごころを、君に(1997年製作の映画)

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Death trueとAir/まごころを君にがNetflixで分かれているので、Death trueの方だけの感想🙂

TVアニメ版の総集編って感じ
でも、初めて見るには追いつかない部分が多いと思う
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人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

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台詞の音量が小さいところがあって聞き取れないところがあったから字幕ありでみた🥲映画館でみたら違うのかも?
人間失格は半年くらい前に読んだ、難しいなーと思った記憶
この太宰は自分で女の人を傷付けるのが怖
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グッバイ・ゴダール!(2017年製作の映画)

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ゴダールは女は女であるしかみたことがないけど他のものも見てみたくなった、政治色が強いのかな?
歩いているところをワンカットで撮っているところが好き。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

旧エヴァが他者からのおめでとうだったのに対して、新エヴァの最後が自分から変わった結果ありがとうだったのがなんかよかった、、
ミサトさんのQの原因もわかったし、ゲンドウ視点もあって嫌な人で終わらなくて安
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ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

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ジェシーの飾ってない美しさが無意識的に他の人を惹きつけているのね、、
久しぶりにグロいのをみたので胃もたれがすごい
寝る前にはみない方がよかったな

人生はシネマティック!(2016年製作の映画)

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タイプライターの音がとてもすき!
生活や現実が苦しいときほど娯楽は求められる大切さというか、日常とは少し離れた時間になる安らぎみたいなものをみた
作り手って素敵だなー

真珠の耳飾りの少女(2003年製作の映画)

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1つの絵からここまで話が作られるくらい多くの人を魅了してるんだなー
奥さんが最初は若々しいのに、後半一気に老けて見えるのすごい、、
絵画も役の本人も言葉が少ないからこそ、目に印象がいった気がする

未来を花束にして(2015年製作の映画)

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段々手段が変わっていく姿が辛かった🥲
いま享受しているものが当たり前ではなく、たくさんの人の血と勇気で成り立ってることを改めて感じた
いつだって時代を変えていく人はかっこいいな!

おんなのこきらい(2014年製作の映画)

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自分で自分を軽く売るのはやめようと思わされるな
多数の人に好かれても誰かにすごく好きになってもらえないのは辛いと思うー

ブルージャスミン(2013年製作の映画)

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美人なのに痛いし相手にしたくなくなるのすごいな、、でも嫌な後味が残る感じでもない
成功を人に託すより自分で築いた方がいいと思ったー幸せの基準は人それぞれだから他の人と比べないのも大切

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

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神木くんのノリで生きてる高校生がよき〜◎
天国も地獄も誰といるかが大切だね

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

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わかるところとわからないところが頭の中でぐちゃぐちゃになった笑
誰かシンジくんに説明してあげて欲しいし、あの状況下でカヲルくんのトラウマもかわいそう🙂
ミサトさんは何か理由があって冷たくしていると思っ
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

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TV版は戦闘シーン×クラシックのイメージだけど映画は合唱曲なのね、、どっちも怖さが引き立ってる気がする
破が新劇場の中では1番好きかなー!最後のシンジくんがかっこいい

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

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アニメより戦闘シーンの光がすごいー!ストーリーはTVアニメみてれば理解しやすいと思う
第六の使徒がTVアニメより近未来感増えてて好き!
やっぱりシンジくん不憫だよね🥲

ブルックリンの恋人たち(2014年製作の映画)

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とにかく雰囲気がいい
休日のまったりした時間にみたくなる
夜のブルックリンってこんなに素敵なんだなー

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

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指と猫のシーンがきつかった
イライザの周りの人がめちゃめちゃいいのよー
最後の詩がとても好き🥰

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

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記憶だと話があやふやだったので再鑑賞
ホリーはねこに名前をつけないことで自由を与えて自分と重ねていたのかも、、

インターンシップ(2013年製作の映画)

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二人が驕らず自分の持っていないスキルを持つ若い人をすごい!と思える人たちだったからこそチームワークができたんだと思う
Googleの福利厚生思ってたよりすごくてびっくりした、、1回くらい行ってみたい🤤

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

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言葉の数が多いので、集中できる時にみるのがおすすめ
ウィーン行きたくなる〜🛤

さんかく窓の外側は夜(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

後半にかけて段々面白くなっていく!
オープニングが素敵、最初はグロいけど途中から人間の内面にフォーカスするのでホラー苦手でも比較的いけるかと、、
人が日常で使う悪口(特にSNS)が呪いで、今を生きる人
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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こんなたくさんの偶然あるー?と思ったけど出逢うべくして出逢ったのかもねー。
生きていて、特に人生の変わり目を経由するとお互い変化していくのかな
心の揺れ動きが繊細だった💐

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

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好きが溢れるなー!
お互いを褒め合う関係性の友達って素敵
勇気を出すのに遅いことはないんだと思う