Risaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ロックンローラ(2008年製作の映画)

4.4

賛否両論かと思いますが、私は大好き。
ガイリッチーすぎる。
正直一時停止しな頭混乱しまくるけど、
そのわけわからん感じがガイリッチーって感じで好き。

お前誰。って何回なることか。
それでも後半になっ
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22ジャンプストリート(2014年製作の映画)

3.4

1が好きすぎてなんか微妙やった。
主人公同士のラブコメディって感じやな。

ハード・フィーリング!(2023年製作の映画)

3.4

めちゃくちゃくだらんけど、普通にいい話。
最後らへんの木をくぐり抜けて家まで行く映像が好き。

21ジャンプストリート(2012年製作の映画)

4.7

めちゃくちゃおもろい
のにちゃんと内容もある
のにめちゃくちゃおもろい。

まず思ったのは俳優って2度見が死ぬほど上手い。
あんな綺麗な二度見できる?
今度練習しようと思う。
あとはプロップのセンスの
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ハンガー:飽くなき食への道(2023年製作の映画)

4.3

振り回されたぁ
けど落とし方が好き。
ありきたりかもしれへんけど、
綺麗な流れでした。

疲れた時にみたい

いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち(2017年製作の映画)

3.6

1微妙やったのにこれがおもろい
コメディ要素の格が上がった。
あとはめちゃくちゃわかりやすいストーリーと
程よいアクション。
でも、また気が向いたら3見よくらい。

リアリティ・プラス/リアリティ+(2014年製作の映画)

3.4

内容は普通。
恐ろしい感じと心温まる感じと
混ぜたかったんかなぁ。

人は見た目が変われば中身も変わるのは同意。

サインスピナー(2013年製作の映画)

3.2

昨日まで仲間
愛のある親子
些細なことが人間性を180度変える。
銃を持つと強くなった気になる。
普段ではし得ないことに手を出す。

そもそも些細なことなのかはわからない。
恨み具合は本人にしかわから
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20世紀のキミ(2022年製作の映画)

3.4

ダイナミックな王道初恋映画。
王道もそんなに知らんけど...
とりあえず女子が喜びそうな要素を入れて、
その割には安っぽくなりすぎず良かった気がする。
男性キャストが知り合いににすぎて、
できれば別の
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大学での出来事(2020年製作の映画)

3.7

デンマーク映画ってだいたいこんな感じなんかな。
映像で魅せるって感じではなく
会話だけで想像力を試されるような映画。

緊張感を走らせるのは大得意で、
あとはキャストの演技力に身を委ねればいいだけ。

ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣(2016年製作の映画)

3.6

バレエについては無知やったけど、
美しいもの見たさで鑑賞。

“Take me to church”のためのフリ

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.6

多分不適切なコメントになるけど、
クリエヴァがエロすぎる。
こんな色気あったっけ...
ずっとキャップとして見てたから、
アイアンマン には勝てなかったけど。
今回の役ハマりすぎ。

天才は天才にしか
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.6

ユアンマクレガーに何させてんのって感じ。
ディズニーランド行って思い出した、
プーさんとの幼少期の思い出。
アニメで見出して、実写が流行った時代(現在)の
プーさんがあったから観てみた。

内容は、い
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AIR/エア(2023年製作の映画)

4.5

ベンアフレック監督だからこその描き方。
俳優として映画に出てるから、変なこだわりがない(他の名監督への批判ではない)。
ノンフィクションというジャンルがそうさせることもあるけど、それにしても観やすすぎ
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哀しき獣(2010年製作の映画)

3.8

ずっとみたかった任侠もの。
日本のヤクザ映画もそこそこなグロさやけど、
韓国映画は容赦ないなぁ。
個人的に重みのある死には斧とかナイフを使って欲しいし、その辺のチンピラ殺すなら銃がいいと思ってるから、
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ウエスト・エンド殺人事件(2022年製作の映画)

3.3

ミステリーなのでまあ面白いだろうと思って観た。
可愛らしい温かみのあるストーリーと
ビジュアルで、普通に観る分には面白かったけど、
オチそれかぁと少し落胆。

普通すぎて最近の映画では珍しく感じた。

劇場版ムーミン 南の海で楽しいバカンス(2014年製作の映画)

3.8

ムーミンは私に精神安定剤の1つ。
それぞれ個がハッキリしているのが顕著にわかるのは、見た目がシンプルな上にトーンにそんなに差がないからだと思う。

みんな自由で、あるいは自己中で、バラバラに見えるけど
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キル・ボクスン(2023年製作の映画)

3.8

こってこてに作られた、貧乏アパートで始まる映画も好きやけど、広くて美しい家での生活を観れる映画も大好き。
と言うか無駄にバックグラウンドを考えないで済むから、内容に集中できる。

設定はありそうな感じ
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哭声 コクソン(2016年製作の映画)

4.0

監督の思惑通りな鑑賞をした気がする。
振り回され続けて、最後にうわぁやられた
って感じ。
でもこれだけが真実じゃなくて、
もっとオカルトチックな考察が必要そう。
どう言う意味?ってめっちゃなったし、
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LEGO(R) ムービー(2014年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

めちゃくちゃ良くできてると思った。
出てくる部品は全て実在するLEGO。
つまり再現しようと思ったらできてしまうという...
アニメでしか、とか実写でしかできないことって
うまく表現するの難しいとこも
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スマホを落としただけなのに(2023年製作の映画)

3.5

韓国リメイクって結構本家より容赦ないから好き。
ゾッとさせるとか注意喚起に留まらず、
映画としてちゃんと結のある物語。

最後ちょっとモヤモヤ

ヒッチハイカーKAI:手斧のヒーロー、その光と影(2023年製作の映画)

3.4

ノンフィクション好きやから久しぶりに。
二重人格ではない、二面性を持つ人間が
サイコと呼ばれ、
良くも悪くも人はそれに魅力を感じるんやろなぁ。

ハロー!?ゴースト(2010年製作の映画)

4.0

ジュニアおすすめ。
よかったけど期待しすぎてた。

観た人の感情を動かすというより、
小説を読み終わって
うん、そこそこ面白かった
っていう気分にするタイプの映画。

セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

5.0

全然映画を観てなかった中で出会った1本。
めちゃくちゃ好き。
映画!って感じ

ヘルドッグス(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

この歳で坂口健太郎かっこいいってなった。

チャラい感じとか強い感じも、
役が合ってた。
岡田さんももちろんかっこいい。

ディパーテッド設定やから、
西嶋さん方がいいよなーってなる。

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

期待しすぎたかも

途中までおもろーって感じやったのに
え?ってなった。
考察どんなんか気になったけど、
考える気も起こらんかった。
雰囲気かっこいいって感じの映画。

罪の声(2020年製作の映画)

3.6

実話をもとに。
深いサスペンスではないけど、
ひとつひとつの描写が決められて撮られたような
丁寧な映画。
もう少し事実が重いものか、
映像に動きが欲しかった。
同じ世界線でも全く違う人生を歩む2人。
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スタートアップ!(2019年製作の映画)

3.5

マドンソク見たさに鑑賞
やっぱかっこいいなぁ
主人公もハマっててよかった。

内容は、別にどうでもよくて
スーツ姿に変わるマドンソクを見れることに、
この映画の価値はある。

マチルダ・ザ・ミュージカル(2022年製作の映画)

3.7

リメイク版なのか。

どこまで不思議な力かはわからへんけど、
大人が思っている以上に
子どもは大人を見て育つんやなぁと。
あとは恐怖心があっても
間違いを指摘することを厭わない
マチルダの無邪気な強さ
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ヒッチコック/トリュフォー(2015年製作の映画)

3.8

演出の技法でドリーズームを使うから
っていう流れで知ったヒッチコック(すみません)
映画自体はまだ観たことないので、
ぜひ拝見したい。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.0

リックアンドモーティ見てから
こっち見る人おる?
原点にして頂点感が凄かったです。
楽しかった。

アムステルダム(2022年製作の映画)

3.8

キャストが豪華すぎる映画は
それ相応の内容が求められる。
今回は史実に基づいた話で、
後半は面白かったけど、
前半割と退屈でした。
だからこそのキャストだったのか...?
芸術と愛が大切だというテーマ
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