めちゃくちゃギャグ映画
かと思いきや天才が生み出した映画。
前作からだいぶ評価高かったと思うけど、
監督の映画好き、映像オタク感とか
絶妙にニヤつくブラックジョークとか
全てが好み。
所々のBGM選曲>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ダニエルクレイグのシャーロック感が
違和感ありつつ、かっこいい。
コロナ禍を取り入れすぎて、
今観るには少し面倒な感じ。
あとは、グラスを渡すシーン。
1回目観た時に、あれ？と思うくらい
不自然な渡し>>続きを読む
漫画読む前に鑑賞。
OPの演出真似したいなぁ！
バスケやってて、スラダン読んでたら
もっとヤバそう。
ただ初見でも十分楽しめる内容。
モーションキャプチャされたCGは
めちゃくちゃ自然でした。
実話好きやから、これも結構好き。
演技ってリアリティじゃないな、と思った。
エディに全部持っていかれてる。
疑問を抱いてから確信に変わった瞬間は
いつもハラハラするし、
そこの描写がめちゃくちゃ大事>>続きを読む
こういうの毛嫌いしてたけど、
結構好きかもしれん。
ジェフとマットが出演してたのは大きい。
それぞれの年代が示す経験の深さ。
若かった頃のピュアさと無謀感、懐かしいし
失いかけてる今観れてよかった。>>続きを読む
ちょうど観たかった感じの軽さ。
アテナと違って内容は好きやけど、
映像が雑いな。
それでも楽しく観れた。
一応言っとくとオチ最高。
物語は思いついても、さすがの演出。
最大限にハラハラさせられたし、
自分が誰を信じていいのかわからなくなる。
混乱を招くのがうまい。
若干のグロシーンは映画に現実味を帯びさせる。
こっわ。
トラボルタかっけぇ。
無駄のないキャスト数と
しっかりとした伏線を張った後に
綺麗な回収。
つまんなくはないけど、
目新しいものではなかった。
最初がピーク。
どこを切り取っても絵画のような美しさ。
色調も演出法も好き。
でもそれだけかな
官能映画
下品でみっともない人間の姿が清潔で、
エロさも感じれれば、同時に憎悪も生まれる。
凝ったプロットと映像的にも
人間が交わる表現も妖艶。
頭が追いつかず感情が先行するような映画。
マヤホーク見たさに鑑賞。
どうしても学園ものであったり
服装や世界観が可愛い映画ってチープになりがち。
今回は映画っぽい何かを見た感じ。
海辺での横顔とか、ユマサーマンすぎた...
やっぱトムクルーズはイーサンハントなんですよね。安定のおもろさ。
最近観た映画で1番好き。
アナザーラウンドに引き続き、
実験型ヒューマンドラマ(？)みたいなん
大好きかも。
まずキャスティングが完璧。
メリルとスタンリー。PRADAコンビで、
相性抜群なはずやし>>続きを読む
期待してなさすぎにしては面白かった。
フラグ立ちすぎ。ハラハラ系はただ楽しい。
3つの短編。家に関するブラックコメディ？
作品の流れとして
1は関心を寄せ
2で求めてたグロさを爆発
3で完結(ハッピーエンド)
っていう構成でした。
1はホラーチックやけど、皮肉が詰まった内容。
見>>続きを読む
世界で一番大好きなユアインの映画。
結構ビジュアル爆発系でよかった。
そしてソンミノ氏も出演。
ユアインを前にしたら、全然やな。
かっこいいけど。
内容はほんまにイマイチすぎる。
ディパーテッドのオ>>続きを読む
イケメンと美少女とドローンが使いたかった映画。
クリスいつもしてる役とのギャップがすごい。
ヘムズワースも最近サイコ役してたし、
そういうブーム？
MCU監督・脚本家らしいアクション。
サイコって裏>>続きを読む
ほぼ無名のキャストを使った映画。
お姉ちゃんいい人で可愛すぎる。
可愛いを極めてて人の可愛いも応援できる人最高
身長ってコンプレックスの中でも変え難いパーツで、特に男性の低身長と女性の高身長は、
一般>>続きを読む
ルーク見たくて鑑賞。
エマロバーツがdua lipaぽくて超可愛い。
展開は“トンチンカン”でも、
ちょっとした演出がハートフルで
観てて楽しかった。
このレビューはネタバレを含みます
前作よりグロさ増してる気がする。
目潰し、刀で滅多刺しが無理な方は絶対観ないように。
ここまで映す映画も珍しく、
海外より日本の任侠映画の方が多いんかな。
タランティーノはもうちょいポップ。
ガミさ>>続きを読む
ワイルドスピードの女優なんや。
じゃあ強いか、と思いつつ
女性に贔屓したアクション映画。
男弱すぎおもんない。
途中のハラハラ感は楽しめたけど、
秒数とかがハッキリしてる映画って、
現実と理想の微妙>>続きを読む
ladys’ power最強。
若い時ってまじで怖いもの知らずやし、
強引でパンチある感じがかっこいい。
今ってだいぶ過ごしやすくなったんかな。
男尊女卑を感じる時ってあんまりないけど、
海外とか多く>>続きを読む
マーヴェリックの監督・デッドプールの脚本家
これだけで期待感煽りすぎ映画。
ヘムズワースの演技は最強やったけど、
最後にこの映画で伝えたかったはずの全てを
NAにしてしまった。
失敗
これを映画館で観ず、何を観る。
監督が前作と違うからこその、
しつこくないオマージュが
観る側はもちろん、作る側をも魅了したんやろおなぁ。
撮影裏話を聞いても、本物やからこそ
世界観は壊れず。
ち>>続きを読む
SF
楽しく無で観れた。
大人びた子供向けの映画のようで、
緩急がしっかりいるので
鼓動の変化は割とあった。
悲しい
もっとポップ要素欲しかった。
中国のイメージを詰め込んでるけど、
まあまあなカッコ良さ。
CGがなんか微妙やった。
多分私は60年代とかあんまり興味ないんかも、
と気づいた作品。
怖すぎないので、ホラー嫌いにはいいけど
SF？って感じやな。
ほんまにエドガーライト？
見せたいものが多すぎて、設定がいまいち
ハマ>>続きを読む
SKIN、隔たる世界の2人とくらべると
ギミックはないけど、
ダイレクトに伝わってくる。
監督・脚本・主演
全て1人でしてるの凄いわぁ
このレビューはネタバレを含みます
同情を頂戴することが苦痛から快楽に、
ルーティンのように当たり前になった中で、
“普通の”幸せが気に入らなくなる。
そこで暴走する狂気が静かに描かれてた映画。
無駄のない脚本
セリフと演出も最低限に>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
カルトってマジで怖い。
自分の子供を増やしていくことで
正義を成し遂げてると思う精神。
真面目な人ほど、一瞬でモラル崩壊するし
一つの物事に集中して
周りが見えなくなる。
自分が被害者やったら...っ>>続きを読む
そりゃいい。
漫画とちゃうとこあったりして
楽しかった部分もある。
各々のパートで1番愛に溢れてて
ギミックがあるのは、チョッパー編
だと思います。
すっごいしょうもないけど今の私には
ぴったしの映画。
