死霊館シリーズ、やはり霊媒師的な人と霊のド派手物理バトルは流石。なんかこう分かりやすいアメリカンホラーいいよね。
最初の一時間程が凄く濃い、中国という国、是非色んな人に観てもらいたいドキュメンタリー映画。
このレビューはネタバレを含みます
近年に於いての映像技術による、追体験は凄いと改めて感じる。
人質、人質救済専門家、ISとなったテロリスト、そして家族それぞれの視点からの丁寧な役割視線が最初から最後まで描かれている作品。余す事なく当時>>続きを読む
はい面白い。
このシリーズ今更ながらめちゃくちゃハマってしまった。ちょいちょいハサまれる歴史豆知識等、スピード感あるミステリーながらも映像美もあり、、
前作よりかは断然分かり易く、ある人物の「増えすぎ>>続きを読む
ポスター良い感じ+ジュブナイルホラー大好きまんなので、期待値上がり過ぎてたか。でも面白かった。
80年代なので勿論スマホも無くPCも図書館に行かないと無いし、玩具のトランシーバーで連絡取り合ったりなと>>続きを読む
全て理解したくて何秒か戻したりしながら鑑賞。前作同様宗教に基づく話ながら、ガリレオ等(科学)との接点も交えながら展開していくシナリオは観ていて楽しい。
ラストはなかなか好きな終わり方。難解映画にて難解>>続きを読む
レオナルドダヴィンチが隠した暗号"最後の晩餐"所謂『ダヴィンチコード』を巡るお話。
ルーヴル美術館での殺人事件から始まる、謎を紐解くミステリ要素あり、フィクションではあるけどタブーとされるman or>>続きを読む
ふむ、それな。ていう映画でした。
終始泣けるってどういうことなのだろう。
今まで何故か未鑑賞のままだった作品、テネット繋がりで初鑑賞。
感想、めちゃくちゃ面白かった。テネットもだけどラストシークエンス好み過ぎて"感動を呼ぶ"的作品よりも、多角的な意味で泣けるというか感動。
時間の流れ順行と逆行が入り混じる難解映画、ノーラン監督天才過ぎ、最後戦闘のシーン撮るの難しそう、、。
兎に角ロケ地が素敵でイタリアのラヴェッロ、エストニアも出てきてはちゃめちゃに早く旅行に繰り出したく>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
大きいスクリーン兼字幕で観たかったので、都会でレイトショー鑑賞。
最後お父さんが完全復活した時に、観客には背を向けて音声も聴こえない演出(弟目線)からの、まさにオンワードというラストを引き立たせてる>>続きを読む
😭😭😭
No amount of money ever bought a second of time.
始まりから佳境、終始かっこよすぎ…なんやこれ。
そして終わり方そこで終わるんか。胸あつ。
CGとジェイソンステイサムの無駄遣い。綺麗なサメちゃんと最強ステイサム映画。