なんだか爽やかで良かった。
エスター と 来る を足して二で割ったような…ミーガン可愛い
このレビューはネタバレを含みます
ネグレクトの母を持つ中学生の一果と、性同一性障害の凪沙。
家族にも打ち明けず新宿で女性として働く凪沙は一果を一時的に預かることになった。
様々な感情を抑えながら暮らしていく二人。
一果はりんという同>>続きを読む
なんでかわからないけど終始泣いた懐かしさと情けなさかな
強いていうなら30代のキャラクターが欲しかった
映画館で見ていたら大変なことになっていた。
声を上げて泣いてしまいました。
わたしたちは何にもなれなくても生きている意味がある。
樹木希林さんと市原悦子さんの演技に脱帽。
ワンダの幸せを心から願う民になりました
小学生の時に気になって観たものなのでほとんど記憶がないが、
「大きな嘘をつくには約30の小さな嘘をつかなければならない」
というセリフに何故か心を奪われ、それ以来ずっと忘れずにいる。