今年続編が出るということで、予習を兼ねて観た。夫婦の「いまそれ話す必要ある?」ってやり取りが最後まで続いて笑っちゃう。
公開初日のレイトショーで鑑賞。観終わった5分後に印象に残っていたことをまず書いてみる。
祖母のアウシュビッツの囚人番号を見たと話すジョディー…。そうか、当時の生存者が現代にも存命だったのかと改めて実>>続きを読む
上映中に気が緩む時間がなかった…。観ている側が安堵のつけるような友情が芽生えるわけでもなく、結局は強者と弱者という関係性は変わらないわけだから。いやぁ、実話ベースとは。偶然の重なりがここまでの物語を紡>>続きを読む
画は素晴らしい。オープニングで湘北と山王の選手がスケッチで完成されていく過程には高揚した。「何かすごいものが始まる!」と期待しちゃうような。もちろん試合終了のあの場面も鳥肌が立った。ここぞというシーン>>続きを読む
演技やセリフは時代を感じるけど、社会に提起している課題は色褪せないと思う。というのも、私も最近になって実務を兼ねた自主夜間中学の見学で現場に出向くようになったから。まだまだ読み書きに苦労している人はい>>続きを読む
なんとは無しに観たものが結構好きなやつだった。友情が頼もしくて愛らしい。
ネトフリドラマ「ハリウッド」のあの俳優が出てた。ナタリーの親友役いいなぁ。どちらの人生も幸せ。
このテーマで面白くないはずがない。圧倒的な迫力で見応えあり。リムヨンス大使のテラスでの喫煙シーン、格好良かったなぁ…。チョインソンの横顔鼻筋も綺麗。ラストのイタリア大使館までのカーレースはドキドキした>>続きを読む
ソンガンホの「どこにでもいそうなおっちゃん」役は演技なのか自然なのか…毎度毎度うますぎる。雨が印象的。主演の俳優たちが良い。
逃避行のような緊張半分の中でも、ホテルに着くと夜毎に関係が少しずつ良好な方>>続きを読む
3時間を超える上映時間だったけど、部落の歴史の長さ、そして問題の根深さを語るにはそれくらい必要なのだろう。
満若監督を知ったのは『にくのひと』で、当時未成年だった私に上映会場までアクセスする力はなく、>>続きを読む
おいおいまだ「#」が増えるのか、と怖かった。この医者の行為を想像するだけで吐き気がする。
もう一度観たい。アトロクのムービーウォッチメンを聞いた後に鑑賞したけど、映画館の帰り道で復習を兼ねて再度Podcast視聴。デルトロ作品いつも観ているもののシェィプオブウォーターは盛り上がりの割に自分>>続きを読む
歌上手いなぁ。スーザンの髪型真似したい。
レイトショーでかつ少ない客席の割にはよく入っていた。配役大正解。皆んな良かった。
たまむすびで町山さんが「万人にはおすすめできないけど観てほしい!」と訴えていた理由が分かった。
I love you so much🤟🏻
レイトショーで鑑賞。鼻を啜りながらサントラを聴きつつ帰宅しました。父親のために歌うところでもう涙腺崩壊した。愛に包まれた作品だった。
これまで何度か手話を>>続きを読む
残り15分まではコメディとしてちょっと大げさな笑いも楽しんでいたけど、いやぁ〜最後は涙が止まらなかった。館内には中華圏の人が割といたようで、字幕だとそこまでウケるかなぁ?という場面で爆笑していたので、>>続きを読む