666さんの映画レビュー・感想・評価

666

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猟人日記(2003年製作の映画)

2.8

ユアンが最低クソエロ野郎過ぎて終始腹が立つ。
このクソ野郎がどうなるかだけは気になってしまいイライラしながら最後まで観たけど最後までイライラする。

ユアンマクレガーが意味不明ストーカー野郎の映画観た
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パラダイスの夕暮れ(1986年製作の映画)

4.0

この2人が出ているだけで完璧なアキカリウスマキ映画に感じる。
こんなに俳優で監督を感じる事はあったかな?
出てくると(あ〜アキカリウスマキ観てる〜)って安心する、

フィンランドってムーミンの印象強い
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コントラクト・キラー(1990年製作の映画)

3.8

若いジャンピエールレオの映画しか観たこと無かったから普通のおじさんになっててビックリ、そして現在は既におじいちゃん、、まぁそうだよね、と鑑賞後即ネット検索してしまう。
にしてもお洒落ジャンピエールレオ
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レニングラード・カウボーイズ、モーゼに会う(1994年製作の映画)

3.6

確かに彼らの今後が気になるし、あの面白い世界にもっと埋もれていたい、と思う観客が多かったってことね、の続編。

しかしメンバーが半分死んだ辛いスタート(それはそれで面白くてワクワクするスタートでもある
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レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ(1989年製作の映画)

4.5

生のブロッコリーと生のタマネギを文句も言わず食べるメンバーが愛おしい、
本や耳打ちだけで、色んな音楽出来ちゃうスキルよ、
ビール飲み過ぎ、
生き別れのいとこが歌が上手くて良かったね、本家より聴いていた
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真夜中の虹(1988年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

良いタイトルと思ったら邦題、素敵

あんな感じで死ねる父にショック

恋に落ちる早さよ

囚人服のお洒落さ

盗んだタートルネックにジャケットが良く似合うマッティペロンパー、今まで観た中で1番ダンディ
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浮き雲(1996年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

そのお金でギャンブルはダメ〜‼︎って観てる人全員思う。

マッチ工場の少女(1990年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

猫騙しってあんな量で死ぬのかって思う程少量。
最後に声かけてくれた男性ともしかしたら上手くいっていたかもしれないとイリスの幸せを想像。

ゴーストバスターズ/フローズン・サマー(2024年製作の映画)

3.7

『松田聖子は「ファンでした」という世間の意識によって存在している。現在も新曲を出したりしているわけだが、それすら「ファンでした」という気分をいい状態に保つためのオプションでしかない。思い出の反芻は目減>>続きを読む

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

4.5

まさかpart2で終わりじゃないとは…と気付くラストシーン、ショック。

サンドワーム、脅威と思いきや割と普通にタクシー代わりでビックリ。

全く長く感じずもっと続いて欲しいと思う、ティモシーシャラメ
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あの頃エッフェル塔の下で(2015年製作の映画)

3.0

『スペアキー』で惚れたカンタン・ドルメール、マチューさんの青年時代役、マチューさんと全然違う顔立ちに違和感しかない(少年時代役はビックリするくらいマチュー少年なのに!)
劇中「小さい兵隊さん」みたいな
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スペアキー(2022年製作の映画)

3.9

貧困家庭の少女が金持ち友達宅の鍵を盗んで、夏季休暇中勝手に出入りするっていうありえない話、これ海外って普通にあるの?ってなる。
しかし淡い恋と少女の成長の話はとても良い。好きだ。
たまたま帰宅した友達
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ベイビーティース(2019年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

何も知らずに何となくお洒落風なの観たくて観たらこんなだったとは。。号泣

若く死ぬってだけでもう辛い…。
自分が親ならあんなヤク中泥棒クソボーイでも受け入れるかもしれない。
ミラが不完全な人達に囲まれ
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さよならのとき(2014年製作の映画)

3.8

劇中エレクトロニカな音楽でいっぱい。
音楽の個性が強すぎて最初の方は映像と合ってる⁈ってなるけど、最後にはこの違和感に包まれて、なんか良い映画観たかも、って気持ちになる。観たことない様な不思議な映画、
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落下の解剖学(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

自分なりの答えを出した上でもう一度観て、最初から確認したい。

複雑な人間心理と言うか何と言うか、他人を見てる気がしない、ってレビューが結構あったから、誰がみても何かしら思い当たる家族関係を感じてしま
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フランケンシュタイン(1931年製作の映画)

3.5

フランケンシュタインとは作った博士の名前だったとは!
モンスターを恐怖と観るのか人間を恐怖と観るのか…って感じでしょうか。。

せむし男みたいな助手がここぞとばかりモンスターに暴力を振るうのが辛過ぎる
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アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)

3.9

これどうやって終わらせるの⁈と思ったらそうくるのね!凄い面白い!
私は皮肉映画が好きだな。
ジェフリーライトが黒人ぽく振る舞うシーン、ニヤニヤが止まらない。

アカデミー賞ノミネートも「黒人入れなきゃ
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シンデレラマン(2005年製作の映画)

3.8

『ヴァチカンのエクソシスト』のラッセルクロウキャラが気に入り過ぎて離れない、、気持ちのぶつけ先が無いからとりあえずラッセルクロウ。
別人ラッセルクロウだったけど想像通り良い映画のヤツ、泣く〜。
お腹が
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ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

3.9

ラジー賞に作品、主演男優、助演男優賞(フランコネロの方)ノミネートだそうで。
なんかソレも分かるんだけど、ただこの映画、このB級感をちゃんと演じてるベテラン俳優達ってのが最高ではないか!

実際のアモ
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.5

評価の良い映画の良さが自分に分からないと不安になる。
映画が言わんとする事を読み取れていないから自分の脳がアホで恥ずかしい。
しかし素直に書きます。

衣装が可愛い事以外惹かれない。。
壮大なセットら
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氷の接吻(1999年製作の映画)

2.5

妻と出て行ったはずの我が子が亡霊の様に一緒に会話、生活してるってレベルの幻覚幻聴があるヤバい精神病のユアンマクレガーが謎のスパイ?CIAみたいな職についていて、ストーカー化するってゆう、何だか凄い話。>>続きを読む

スリー・ジャスティス 孤高のアウトロー/ビリー・ザ・キッド 孤高のアウトロー(2019年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

ビリーザキッドとパットギャレットだけでも良かったような。
盛り上がりがある様な無いような、何となく俳優達が渋いから観てしまう。

目当てのデインデハーンは『クイック&デッド』のディカプリオを思いださせ
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キュア ~禁断の隔離病棟~(2016年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

詰めの甘いシャッターアイランド

抜けた歯は病院を受け入れれば差し歯が貰えるシステムらしい。

そんなに大事な娘なら靴くらい履かせてはどうだろうか。

病んで救われない終わり方ホラーかと思ったらちゃん
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ライフ・アフター・ベス(2014年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

オーブン背負ったハイキングデートなんて最高。
新たな恋じゃなくて、ザックがゾンビになっても良いからベスへの永遠の愛で終わって欲しかった〜

病み気味の役が似合うデインデハーン、ジャケットの顔が可愛い過
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キル・ユア・ダーリン(2013年製作の映画)

3.4

ルシアン本人もさぞかし美しかったのだろなと、エンドロールで実際の本人達の写真が流れるのにサッパリ誰が誰だか分からない。
ネットで本人見てみたら、デインデハーン⁈と思ってしまう程の美男子でビックリよ。
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楽園(2023年製作の映画)

4.0

そろそろ少年院を出れるかも、という時に入所してきた少年に恋をする、
出たいのか、出たくないのか、、。
色々切ないし、映像と音楽がなんか好きというのもプラスして感情移入してしまう。
私は好きな感じの映画
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ダム・マネー ウォール街を狙え!(2023年製作の映画)

3.8

久しぶりに映画館鑑賞だったのだけど、やはり映画館で観ると家鑑賞より数割り増し面白く感じる気がする。

事前に公式サイトの株用語を予習したのだけど、苦手な株も映画によって何となく理解できる様になってきて
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キングス・オブ・サマー(2013年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ジョーじゃなくてパトリックを選ぶケリーのなかなかの好み。
イケメンなのに失恋男子も良く似合うニックロビンソンがまた可愛い。
素敵な青春ですな。

ヤバい人率高いけど、姉ちゃんの旦那がなかなかのレベル。
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フィフス・ウェイブ(2016年製作の映画)

2.9

どうやら続編を作りたかったようで。
続編にわたりクロエちゃんがアザーズとニックロビンソンどっちにしようか迷う予定だったのかと妄想。

まぁ色々無理がある。
軍隊のロッカーみたいな女性が人類滅亡危機でも
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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

4.5

何度も観てるからニックロビンソン確認だけと思いつつ普通に観ちゃう。
何度観てもブライスダラスハワードのピンヒールで突っ走る姉ちゃんに興奮する、やはり大好き。
当時はクリスプラットに惚れたけど、ニックロ
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ストレンジ・アフェア(2019年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

最後あのクソジジイは自分で死んだって事?

死んだ息子の彼女の生活費を払い続けるのもどうかと思う。

子供が成長していくにつれ気付くのであろうか、、残酷過ぎる。

エブリシング(2017年製作の映画)

3.3

マデリーン並みにニックロビンソンにメロメロになる。
死んでも良いからニックロビンソンに触れたい気持ちに共感しかない。
ニックロビンソン満喫度はスコア5.0


ネタバレ↓













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ビーイング・チャーリー(2015年製作の映画)

3.1

少年ヤク中実話系 ロブライナー息子編

ニックロビンソンである事だけしか魅力が見つけられないロブライナー自己満足映画

シャラメ×カレルのヤク中実話の方が格上ですな。

Love,サイモン 17歳の告白(2018年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

初めてニックロビンソン認識、ジュラシックワールドのお兄ちゃんだったのね、素敵な顔ですな。

ブルー候補は全てゲイを公表している俳優さん、
個人的に好きな俳優マイルズハイザー(3人目のピアノの子)がブル
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アイス・ロード(2021年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ローレンスフィッシュバーンの早々の退場で不安になる。

ガスまみれの朦朧とした30時間の後、あんな普通に歩いて出て来れない、タンカとかじゃないの?

適当に見ていたからか、結局黒幕のオッサンが何の為に
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イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

パードリックが殴られて、コルムが黙って馬車に乗せるシーンで「あ〜なんて良い映画なんだ、、」と、それまでの2人の心情共に共感出来るから感動のピーク。

しかしその後、2人の行動がともに理解出来なくなって
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