Rkさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ジュディット・ホテル(2018年製作の映画)

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フランス語と英語字幕が混ざると頭ゴチャゴチャするから2回見たけど、画が綺麗だった
ストーリーに関しては予測可能だけど、衣装、家具、建物が素敵

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

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話はめちゃくちゃ好きなのに、血液耐性が低すぎる問題…
寝るのがこわい…

ホーリー・モーターズ(2012年製作の映画)

5.0

自身の穢れた部分も、受け止めるだけで無くて美しく粋なものとして描いてくれるカラックスが大好きかもしれない
アネットもっかいみたい

男性・女性(1966年製作の映画)

5.0

どの青春恋愛映画よりも直球でキュンキュンした!
フランス行く!!!

アネット(2021年製作の映画)

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やっぱりどうしてもマックイーンのhighland rape が連想される

愛・アマチュア(1994年製作の映画)

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最近時間に囚われ過ぎてて映画が離れてしまった
ものすごく覚えがあるけど何と重ねてたのか最後まで思い出せなかった
ケリーライカートをずっと見てたからフィクション感が久しぶりで心地よかったのかな

ポケットいっぱいの涙(1993年製作の映画)

5.0

こういう映画を見るといかに自分が恵まれているかってことと、アジア人として今後どう振舞うかっていう日本ではあまり考えないことを考える。不当な扱いを受けたら絶対耐えて黙るんじゃなくて声を上げるべきだとも思>>続きを読む

スワロウテイル(1996年製作の映画)

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世界観に全振りした感はあるけど、嫌いじゃないというか好きというか なんとも言えない感じ 岩井俊二詳しくないし知らないから何を一番伝えたかったのかよくわかんなかったけどそれが悪いわけでもないし なんかほ>>続きを読む

ロード・オブ・ドッグタウン(2005年製作の映画)

5.0

このシーンなんだっけみたいなの思って久しぶりに見たらがこれだった

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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久しぶりに日本語が母国語で良かったという感覚
ドライバーの役はすごいシステマチックに感じた
感じたくないことも感じなきゃ何も感じられなくなるからって宇多田ヒカルも言ってたそんなことを思い出した
ゴミ処
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オン・ザ・ロック(2020年製作の映画)

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娘できたらおんなじことしちゃいそう
ソフィアコッポラもラシダジョーンズも同じ悩みを抱えていたのだろうか
ソフィアコッポラの世界の人と結婚したい

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

5.0

全部のデザインソースが気になる
夢の中に何度も出てきて知ってるけど知らない街を思い出しました
一番最初のエピソード(自転車のやつ)繰り返し見たい

都会のアリス(1973年製作の映画)

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他人の人生の断片を除いてるみたいな映画は好きです

都市とモードのビデオノート(1989年製作の映画)

5.0

最近は見ないようにしてたものとか、一度絶望したものとか、逃げたものとかにもう一度向き合ってみてる ものすごい楽しい

ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ(2022年製作の映画)

5.0

海外に興味を持ったのも、本を読むようになったのも、空想が好きなのも、全て小学校の時にハリーポッター読んだのがきっかけだからめちゃめちゃ良かった
僕は3か5が好きです

アバウト・シュミット(2002年製作の映画)

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2021〆

何か頑張れば一通りは上手くいくみたいな呪文が溶け始めた今年を象徴する映画でした

妥協する事を強制されまくった一年だったけど、来年はリベンジしたいな