Rkさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

自転車泥棒(1948年製作の映画)

4.3

切なさと傲慢
自転車泥棒を見て映画に目覚める短編があった気がしたけど名前忘れた

横道世之介(2013年製作の映画)

4.7

どうしてか世之助を見るのが辛かった時も多かった
人との出会いにもう少し甘えてみようと思えた

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.8

ザ、インド!!!って感じ
おんなじ事したり考えてめちゃくちゃ先生に怒られたことあったなみたいな感じ

200本のたばこ(1998年製作の映画)

5.0

パーティーの全て
オムニバス大好き
タクシーの運転手が良い奴名映画は大体面白い
2022年〆 31日に上映されてて最高

鉄コン筋クリート(2006年製作の映画)

-

中3か高一くらいの時に見て影響受けまくった
俺はこれでアジカンを知った

汚れた血(1986年製作の映画)

4.0

いなたい感じ嫌いな俺にはこのカットかっこいいだろって感じ嫌いじゃないよ
詰め込みまくった感も可愛い

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

4.3

溺れたーい
毎回好きになるのはサマーちゃん
でも日本のサマーはウルフカットしちゃうんだよな…
このカルチャーが分かる人になれてよかったな

ベティ・ブルー/インテグラル 完全版(1992年製作の映画)

4.7

造花と生花の恋
どっちに合わせてもダメなんだよね
お互いに世界があるから

九月に降る風(2008年製作の映画)

4.7

ヤオシンの真っ直ぐな感じが好きだった
俺らも解散するのかな

ポンヌフの恋人(1991年製作の映画)

5.0

最初であーこれはと思った
本質的な美 真贋 良くも悪くも気持ち悪い偽物がわかっちゃう ウェスアンダーソンの対局で俺はどっちも好きだけど今の気分はこっち

ジュース(1992年製作の映画)

4.2

授業にて視聴
ローカルなdjとかの独特なかっこよさを疑似体験できるくらいかなりリアルでこだわりたくさんの映画だと思う
とにかくリアルを追求してるから普遍的だし、ザhiphop movieな感じだけど変
>>続きを読む

牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件 デジタル・リマスター版(1991年製作の映画)

4.2

人を変えようとするのは最も傲慢でアホらしいけどそうしたくなりもする 
高1くらいの時に見たかった

ビブリア古書堂の事件手帖(2018年製作の映画)

1.0

栞子さんを黒木華にした監督を許さない
原作読んだのかこいつ 確実にもっと美人

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

4.8

こういうのめっちゃ好き
デスプルーフとかイージーライダーとかそんな感じ〜

さよならくちびる(2019年製作の映画)

-

ルイアンドモイーズ見てみたくなった
成田凌ってブラピぽいとこある

月の輝く夜に(1987年製作の映画)

3.0

じゆうがいちばんうつくしーてきな
俺は満月だと頭痛くなる