Beausumさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

X-MEN:フューチャー&パスト(2014年製作の映画)

3.8

ミュータント達が能力を駆使して戦うシーンはやはりどのシリーズでもワクワクする〜〜!けどセンチネル強すぎて怖かったわ、、

今回のミュータントではクイックシルバーが良い味出してた。あのスローモーションシ
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マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

3.7

その時代に生きてなくてもこんなにワクワクする音楽あるんだなあって思う。観ていて楽しい〜〜皆で笑顔で歌ってる姿ってほんとに素敵です。
あと娘・母の親友たちとの会い方が可愛くて面白くて好き。

メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

3.6

観ていて笑っちゃうくらい皆が陽気。そしてあの呪文は誰もが口ずさんでしまうだろうなあ〜(自分もその1人)
タッタカタが良いね。

ニューヨークの恋人(2001年製作の映画)

3.7

ヒュー・ジャックマンが素敵過ぎて素晴らしい。他のキャストがボヤけてまうのではないかレベル。なんだろうあの微笑み、身のこなし。。甘さと爽やかさが味わえるような作品でした〜
“姉さんを愛してる男だ。”
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舟を編む(2013年製作の映画)

4.5

口数少ない主人公や淡々とした作業シーンに音楽や演出が絶妙に溶け込んでいる。
鉛筆の走る音っていい音だなあと思えたり、サントラのピアノがすごくすごく良かったり。観ていても聴いていても気持ちが良い。

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ペネロピ(2006年製作の映画)

3.7

みんな(とくに主役二人)の瞳がとっても綺麗で、終始見惚れてしまった。ああいうジェームズ・マカヴォイも良いね。すごく良い。
面白おかしく素敵にストーリー展開していくけど、大切なメッセージもきちんとあるお
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インセプション(2010年製作の映画)

4.1

監督頭良すぎでしょう。追いつくのがやっとな感覚で、けっこう頭使った・・・
けど映像技術もなんともリアルで鮮明で、怖さに魅了される。
わくわくするというよりは、ミステリアスな世界観を楽しむような作品!

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.2

『愛』の物語だったなあ。本当に。
レイチェル・マクアダムスの笑顔が凄まじくキュートで美しい。学生時代の友達と道を歩いてるときのアリーが本当に綺麗。着ている服も全部可愛い。素敵だ〜〜

何より愛し合う二
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GO(2001年製作の映画)

4.1

予想以上に面白くて楽しめた!!!
最初の巻き戻しのような話の進み方や、窪塚洋介のあのだるいような演技もなかなか好き。というかあの家族が好き。
白い線を辿るデートとかおもしろいなあ。

それとタクシーの
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桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.6

こういう口調の先生達とか女子関係とか本当にいるよね、あるよね、、と非常に共感するシーンが幾度もあるある。
映画の中に出てくる個々にある部活恋愛友達の悩み・衝突が、誰にでもその年代の自分と重ね合わせなが
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あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

3.5

こういう世界が好きな人はとことん評価良くなりそうな映画。この時代だからこその良さだろうなあ。飛行機の本音ブチまけは笑った。。

セブン(1995年製作の映画)

3.9

色々腑に落ちないけど後味悪い…ってわけでもない。充分ハラハラするし、渋さが良い。そしてブラピの短髪&若いのが終始格好良い。うん、あれは格好良い。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.9

レイチェル・マクアダムス可愛い!!からお母さんの顔になっていくのが良い。

あんなに都合のいい力欲しいわねえ…
最後のシーンが一番心にきました。
*機内鑑賞

アダムス・ファミリー2(1993年製作の映画)

4.1

小さい頃から何故か知っていた映画。正反対の良き悪きの設定が良い。ウェンズデーが好き。

フォーン・ブース(2002年製作の映画)

3.5

終わり方が格好良い!危機迫る感じ楽しめるですね。犯人の声渋くて良い声。

バレンタインデー(2010年製作の映画)

4.3

キャストが贅沢すぎで、最後までたっぷり楽しめた!!
最高にブラッドリー・クーパー格好良い。最後まさかだけどそれでも格好良い。なんじゃありゃ。
笑えるとこも涙誘うとこもあり、好きバレンタインデー

キック・アス(2010年製作の映画)

3.6

所々チープに見えたけど、まあ面白かった!あのヒットガールは格好良いの一言だなあー
マシュマロ入りココアが寂しげなり。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

4.2

宇宙って綺麗であり恐怖であるとまざまざと思い知らされます。。
トラブルがある度に終始ずっと応援してました(笑)
迷っているなら是非3Dが良いかと。絶対ストーリーに飲み込まれます。≪2D鑑賞≫

ゴーストバスターズ2(1989年製作の映画)

3.6

結局はみんなゴーストバスターズというね。1よりもよりスケールが大きくて、展開も面白い!オスカーかわいい。。

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

3.5

展開がクルクルと変わりてんやわんや。
キャラがみんな濃くて楽しい。有名なだけに音楽が記憶に残るねこりゃ!

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

4.7

当たり前の日常が実はとてもかけがえのないものであると。そして「友ある者は豊かである。」と。
その通りだなあと思わせる作品でした。名作と言われるだけある。うむうむ。観て良かった!!

クラレンスが登場し
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バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.3

どんなに周りを助けても、誰かしらが犠牲になっているんだと。
切ないけど本当に良く出来ていて上手いです。
最初と最後でなるほどねとカチッと納得。

しあわせのパン(2011年製作の映画)

4.1

ひと、もの、景色、セリフ。どれにおいてもあたたかいです。
自分とリンクするところがあって不覚にも泣いてしまいました。

手作りっていいですね。パン今度作ってみようかなあなんて思う。

水縞くんの雰囲気
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おもひでぽろぽろ(1991年製作の映画)

3.4

紅花と表情の細やかさが素晴らしいです。小学5年生の不安定な時期の心情がリアルで、自分の小学校時代を思い出す。私も末っ子なので(笑)
小さい頃のタエ子が耳をすませば雫役の声優さんなことに胸熱。

夢と狂気の王国(2013年製作の映画)

4.8


二度目鑑賞で改めて思ったことはこの監督さんの編集がものすごく上手いということ。絶妙に確実に感情を掻き立てる編集力がある。
それプラス高木正勝さんの音楽がだからね。魅了されちまうよそれは。
ピアノ音楽
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火垂るの墓(1988年製作の映画)

4.0

ただただ胸が苦しい。
二人が笑顔で楽しそうなシーンは微笑ましい気持ちと切ない気持ちが入り混じる。

陽だまりの彼女(2013年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

予備知識全くなしだったので、まさかのファンタジーー!!と叫んだ。心で。

ストーリーとリンクするように映像がキラキラふわふわしてる。
キャスト陣も絶妙で楽しめた!
上野樹里の透明感が余韻に残る。

96時間 リベンジ(2012年製作の映画)

3.8

どっちが悪役やねんと思うほど容赦なさすぎ強すぎお父さん。笑
しかし1>2よね。

アメリ(2001年製作の映画)

4.0

アメリのいたずらが憎めない。
他にない世界観で素敵!そしておしゃれ〜。

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