ニックさんのドラマレビュー・感想・評価

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鎌倉殿の13人(2022年製作のドラマ)

4.9

レベチ。
これを超える大河なんかこの先出来るのだろうか?

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101回目のプロポーズ(1991年製作のドラマ)

4.1

アマプラで20年ぶり位に鑑賞。
改めて観ても主演の2人が凄すぎて…
そして浅野温子が最も美しいドラマはこれだろうなと。

自由自在に涙を操る武田鉄矢と浅野温子。
僕は死にましぇん!が折り返しの第6話だ
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ブルーモーメント(2024年製作のドラマ)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

MERやコードブルーっぽい、劣化版だとの感想が多い。まあ確かに。
初回としては登場人物の説明が必要だからこんなもんかなと思う。

ただ気象を扱ってるだけに、もう少し現象を分かりやすくしてくれないと事の
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光る君へ(2024年製作のドラマ)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

今週まで観て思ったのが、面白いんだけどワンパターンだなと…
たまにまひろと道長が偶然会うというコテコテ恋愛もの感が漂ってくる。

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GTOリバイバル(2024年製作のドラマ)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

酷かった。何を観せられてるのかな?ってずっと思ってた。

ガラケーネタ。いきなり使い古されたネタをぶっ込んできた。
鬼塚はタイムスリップして現代にやってきたの?
そもそも鬼塚はベースが遊び好き、ミーハ
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エルピス—希望、あるいは災い—(2022年製作のドラマ)

4.5

オンタイムで毎週楽しみに観てた。本当に強烈な作品。

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ケの日のケケケ(2024年製作のドラマ)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

テーマは勿論、役者の演技も全体的に抑えたテンション。それだけに役者の演技、撮影自体も難しかったと思うが見事。

ストーリーはご都合主義ではないところが良い。
理解する努力すらしないジャージの女教師。最
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アンナチュラル(2018年製作のドラマ)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

北村有起哉の悪党っぷりが良かった。石原さとみはずっと観てられる可愛さ。
ちょっと無理のある内容だと思う所もあるけど面白かった。
思わず泣きそうなシーンもあるし、退屈しないで一気見出来た。
また観たくな
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不適切にもほどがある!(2024年製作のドラマ)

3.3

昭和感が素晴らしい。
実体験として、家電架ければ相手のオヤジが電話出て、、いや、お父様が電話にお出になられて、とかトラウマ的に覚えてるわ笑
教室内でタバコ吸ってた先生は居なかったけど授業終えて廊下に出
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さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~(2024年製作のドラマ)

3.0

ストーリーがどこに向かおうとしてるのか、響がバイオリンを再開して才能を発揮する展開なのか?それが面白くなるのか?不仲の原因もイマイチハッキリしない。
何もかもがイマイチ分からない…が、何故か観てしまう
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春になったら(2024年製作のドラマ)

3.8

これは毎週涙腺が壊れそうだ。
設定は分かりやすい。演者次第、奈緒は凄いが木梨憲武はどうか?
そんな期待値で観たけどこれは参ったな。
奈緒は期待通り。木梨は演技派で上手い役者とは…
やっぱり台詞回しとか
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侵入者たちの晩餐(2024年製作のドラマ)

3.2

バカリズムに期待し過ぎてる自分がいるのかもしれないが、人に勧めるレベルではない。

ブラッシュアップライフはあー分かる分かるみたいな連続があったけど、このドラマだと時間も短いからか泥棒する理由やら何や
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おっさんずラブ-リターンズ-(2024年製作のドラマ)

4.0

同性愛モノも苦手で、田中圭、林遣都、吉田鋼太郎の3人が元々嫌いなんだけど、、この作品だけは観てしまう。
しかしここに更に井浦新と三浦翔平をブチ込むって凄いな。
今の時代、こんな事言っちゃいけないんだろ
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義母と娘のブルースFINAL 2024年謹賀新年スペシャル(2024年製作のドラマ)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

内容的に観てられなかった。
宮本さん(お母さん)が死ぬかもしれない、というのは義母むすではやってはいけない禁断の一手だと思う。

新年から、宮本さんが本当に死ぬなんて話にはならないと分かってはいるけど
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これは経費で落ちません!(2019年製作のドラマ)

4.3

多部未華子のたまに出る笑顔の威力が凄い!
ストリーもテンポも温度感も絶妙。そしてゲストの演技派の面々も最高です。

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