ReinaMiyaharaさんの映画レビュー・感想・評価

ReinaMiyahara

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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.6

境目/境界をもっと学んでから観たかったなあ。
草太への共感ももう少し深めたかった。

音楽と映像の力ってとても強くて、ぐわっと持ってかれた感じ。すごく心揺さぶられた。
けれど頭がついて行ってない。最近
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

僕には排ガスが必要
曇り空の下で息づく
春までには10点にしてあげる

かっこいい、、

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

4.0

「好きな人と観れたなら幸せな映画」
そんな感想が出ると想像してたけど、
エンディングに「やっぱそんなことないや」
なのにエンドロール中盤には「いや、やっぱ一緒の方がいいや」って。
あんまり共有できる人
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スウィンダラーズ(2017年製作の映画)

2.5

何も考えずさらりと観れた。
愛の不時着での口半開きな表情、デフォじゃないんですね、ヒョンビンさん。
ヒョンビン作品他のも観よーっと。

美女と野獣(2014年製作の映画)

1.8

原作に近いストーリー
映像がとにかく美しかった。
お城に攻め入る敵役(ディズニー版でいうガストン)の描写をもうちょい厚くできなかったのかなあと、、

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

4.5

ジェイク・ギレンホールの眼よ。
怖いのに眼へ視線が向かってしまう。
他の作品でチャーミングな彼を観ている分、尚更目が離せなかった。。

アップグレード(2018年製作の映画)

2.8

エクスマキナとどっちを先に観るべきだっただろう。
アクションが新鮮。

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.7

個人的な話だけど、1年ほど前に『散歩する侵略者』を見てから、長澤まさみのシリアスな演技が怖くなって観れなくなっていた。
時間を置いて観たのが今作。
やはり迫力を感じた。。

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