れぴぴさんの映画レビュー・感想・評価

れぴぴ

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四畳半タイムマシンブルース(2022年製作の映画)

4.0

『宇宙消滅の危機を救うのは、コーラとリモコン!?』

ストーリーはほぼ、サマータイムマシンブルース。クセのある登場人物とアニメーションのおかげで印象がガラッと変わっている。
「成就した恋ほど語るに値し
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.0

『いちばん大切なのは、<愛する>才能』

どんな育て方をすれば正解かなんて誰にもわからない。
みんな子供にとって、何が一番良いのかを考えて行動しているだけだよね。幸せであれ〜〜

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.5

『親友のプーがロンドンにやってきた
僕が忘れた「大切なモノ」を届けるために——』

アニメの中の印象深いセリフがたくさん出てきてほっこりした。
心の中にプーを住ませて癒されたい。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.5

『夢が、踊りだす。』

やっぱ人生成功させるためには、誰にも思い付かないような斬新なアイデアと、それを成し得る行動力が必要なんだな、

美女と野獣(2017年製作の映画)

3.5

『彼は探していた。かけがえのない自分を。
彼女は信じていた。かけがえのない自分を。』

序盤の、野獣に出会うまでは結構よかった。
アニメ版のダンスシーンが天才的すぎて実写だとすごく微妙に感じてしまった
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フランケンウィニー(2012年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

『彼の名は、スパーキー。“禁断の実験”で蘇った、フラン犬』

生と死の境界を超えてはいけない、死体を生き返らせてはいけない。と諭しておいて2回目も生き返らせるのなんなん。
短編の方がまとまっていて好き
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スピード(1994年製作の映画)

3.5

『ラッシュ・アワーは命がけ。』

次々と事件が起こってはちゃめちゃ。
ずっとバス走らせてるだけなのに意外と飽きない。

エイリアンVS. プレデター(2004年製作の映画)

3.5

『——どちらが勝っても…人類に未来はない。』

プレデターとめっちゃ仲良くなっちゃってんじゃん!なんなんこれ笑
やっぱ昔支配していただけあって、人間に少しは愛着あったのかな。
知性のある戦闘狂VS知性
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ティファニーで朝食を 4K(1961年製作の映画)

3.0

『真の幸せは何日訪れる……』

なんかもっとオシャレな感じだと思ってた。
わがままパパ活女子?

ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出(2023年製作の映画)

5.0

『100年分のディズニーの魔法——そのすべてが、ここに…』

2D、3D、実写関係なくディズニーキャラ大集合で可愛すぎる。これずっとみてられる。
ソアリンとかでこれ流さない?

有名作品はある程度見た
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フォロウィング 25周年/HDレストア版(1998年製作の映画)

4.0

『尾行する男—尾行される男—張りめぐらされた罠』

ストーリーはシンプルだけど演出によって飽きないで楽しめる作品になっている。
編集と音楽がノーランらしい。デビュー作がこれなら、そりゃあんな超大作作れ
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ポカホンタス(1995年製作の映画)

3.5

『一生に一度の恋をしたことがありますか。』

ディズニーにしては珍しく、おとぎ話じゃないラブストーリー。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.5

『ホテルには、謎がある。お客様にはもっと、謎がある。当ホテルの“伝説のコンシェルジュ”が挑みます。』

ポップでオシャレでシュール。
ウェスアンダーソンはストーリーよりも、映像作品として楽しむべき。

あるスキャンダルの覚え書き(2006年製作の映画)

4.0

『彼女の恋の相手は15歳だった』

女ってこえーってやつ。
孤独な人間の異常独占欲、執着心がリアルで嫌な気持ちになる。
バーバラおばさんがやべー奴に見えがちだけど、普通に2人ともキモいな。

ロジャー・ラビット(1988年製作の映画)

3.5

アニメと実写の融合が全然違和感なくてすごい。
有名キャラ達勢揃い。
せっせっせ?

カーズ(2006年製作の映画)

4.0

『そこは、地図から消えた町——』

レースメインの話だと思ってたけど、意外と友情モノ。
アメリカンな雰囲気がすごくいい。ルート66行ってみたい。

スパイダーマン(2002年製作の映画)

3.0

『運命を受け入れろ。君を守るために——。』

ツッコミどころ満載で、後半にゆくにつれてどんどんつまらなくなってしまった。感性が大人になってしまったからかな…
原作知らんけど、どの国でも実写化って微妙な
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ムーラン(1998年製作の映画)

3.5

『秘めたる想いを胸に少女ムーランは髪を切り戦士になった… 私は決してふり返らない』

絵とか雰囲気がチャイナって感じ。
ムーシュー、クリキーの存在意義

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.5

『こんな最高の職場なら、死んでもいい! こんな最悪の上司の下で、死にたくない!』

オシャレで仕事できる女性カッコ良すぎる。
自分も、仕事は家賃稼ぎのためだと思って働いてるけど、こういうの観るともっ
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プレデター(1987年製作の映画)

4.0

『この夏=<死のハント>が始まる!』

目的が地球侵略じゃなくてただ戦いたいだけな戦闘民族宇宙人珍しい。
SFってよりも男臭いバトルアクション映画って感じ。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.5

『主人公(ヒーロー)になりたい、すべてのただの人(フリー・ガイ)へ。』

ゲームの中のモブキャラが1人の女性に出会い、書き込んだプログラムに反応して自我を持ち始める。
グラセフとか、シムシティの世界観
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インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

3.0

『宇宙に存在する知的生命体はわれわれだけなのか…その疑問がついに解かれた!』

ジャングル・ブック(1967年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

カー最強すぎんかー?🐍
ラスト、本能で女の子に吸い寄せられていくの動物すぎる。

レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

3.5

『その出会いは“おいしい”奇跡の始まり…。』

ごめんけど、流石にネズミが作るものは食べれない。大量のネズミトラウマすぎる。
評論家とレミーはいいやつ。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.5

『この列車には、名優たちが必要だった。』

後味悪〜〜!!
オチをなんとなく知ってしまっていたのであまり楽しめなかった。
全員名札つけておいて欲しい。
映像ムダに綺麗。映画館で観たいやつ。

穴/HOLES(2003年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

『真実は“穴”の中に』

最初は訳も分からず穴を掘らされているのに、だんだんと話がつながっていくのが気持ちいい。
ただ、後半駆け足すぎるし結構雑にまとまっているのが微妙だった。
神の親指に行くあたりま
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バンビ(1942年製作の映画)

3.5

『森の自然が奏でる 美しい四季のリズム!
子鹿バンビをめぐる やさしい友情ものがたり!』

良質なアニマルビデオ。
ディズニーに求めてるの、こういうやつ。映像が美しくて、見ているだけで癒される。

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プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

4.0

『そのキスを、してはならぬ…。』

いい意味でディズニーっぽくない。絵の感じはちょっとカートゥーンっぽいかも。

ティアナがディズニープリンセスの中でも結構好きな見た目してたから、ずっとカエルなの勿体
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ズートピア(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

『そこは、動物達の<楽園>・・・のはずだった。』

もっと平和でかわいい感じかと思ってたけど、種族差別という重いテーマだった。
肉食動物と草食動物、共存するには区別はしていかなきゃっていうのが難しい問
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魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.0

『おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。』

見習い魔女の成長物語。
ストーリーがファンタジーすぎなくて、のんびりとした雰囲気なのが好き。
綺麗街並みに美しい歌声、音楽のタイミングが天才すぎる。

子ぐま物語/ファン・アンド・ファンシーフリー(1947年製作の映画)

3.5

『動物の森に帰ったサーカスのこぐまパンゴの愉快な大冒険とおなじみミッキーの痛快な巨人征服!』

【ポンゴ】
クマは頬ぴしゃり。クマのビンタの殺傷能力めちゃくちゃ高そう。

【ミッキーと豆の木】
ミッキ
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.5

『伝説のバンド<クイーン>彼らの音楽を唯一超える<彼>の物語——。』

やっぱ天才は孤独なんだよねー。周囲から孤立して1人でいる方が才能が活かせるけど、みんな早死にな気がする。

QUEEN全く知らな
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スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

3.5

70年代に作られたとは思えないクオリティ。
ロボットや宇宙人がみんなかわいい。

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