れぴぴさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

4.0

メイズどこー?
迷路とかいう激ムズダンジョン作ったせいで最強の男たちが誕生し、誰も倒せなくなってるの笑う。
絶対もっと平和に解決できたのに、全部悪い選択しかしないのなんで、
話広げた割に伏線は回収しな
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メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

3.5

普通のゾンビ映画になってしまった。
正義感あるのはいいんだけど、自分に危害加えてきた相手も助けちゃうのは正義なのか。
もうちょい話し合えば平和に解決する気がする。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.5

レオンが倫理観ある大人でよかった。
😧顔好き。

ひなぎく(1966年製作の映画)

4.0

公開当初、食べ物を粗末にしていると公開禁止になったらしいけど、現実のフードロスはこれよりも酷いんだよなあ。
若くて可愛い女の子ってだけでなんでも許される。

フランケンウィニー(1984年製作の映画)

3.0

ヴィクター科学の天才すぎる。
わんちゃんかわいい。

耳をすませば(1995年製作の映画)

4.5

めっちゃ青春ーーー!!
恋とか夢とか、若い時にしか味わえないものが詰まってる。

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

4.0

自然破壊と多種族の共存という難しいテーマに、ファンタジー盛り込まれたらもう訳がわからないよ〜
ただキモいからという理由で虫が殺されていくのは確かに可哀想だけど、人間も自然環境の一部だし許して…

猫の恩返し(2002年製作の映画)

3.5

猫ちゃんがわちゃわちゃしてるだけで好き。
バロンカッコ良すぎて好きになっちゃう。

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

前半の迷路に対する謎と、後半の化け物と戦うハラハラ感が飽きさせないで引き込まれる。

ギャリーがすごいムカつくんだけど、なんか可哀想。迷路は俺たちの家って発言、もしかして記憶残ってたのかな。見た目も相
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ハウルの動く城(2004年製作の映画)

3.5

城のビジュ良すぎ。
音楽も哀愁漂う感じが好き。
クセ強おばあちゃん好きだねー。
自分をあんな見た目にした魔女にも寛容になれる、精神的にもおばあちゃんになってるのかもしれない。

MIND GAME マインド・ゲーム(2004年製作の映画)

3.5

結構ぶっ飛んでけど好き。
アニメと実写が融合してるのいいな。
みょんちゃんって名前可愛い。

岬の兄妹(2018年製作の映画)

4.5

なんか生活保護とか障害者の支援とかないの?
無意識に普段目を背けている現実を知らされているみたいでしんどかった。
救いなんてないし、これからもあの絶望の中で生きてくんだろうな。

ムカデ人間(2009年製作の映画)

3.0

想像よりもグロ描写は少なめだったけど、色々想像させられて普通にキモい。
日本人いてくれたから見れたかも。

NANA2(2006年製作の映画)

4.0

キャスト色々変わったけど、正直ビジュはこっちの方がいい。
シンちゃん天才。
漫画のコミカルな感じがないから本当に悲壮感溢れている笑

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

4.0

主人公パニクりすぎ。
知識や技術だけじゃなく、常に冷静で相手をリードできるような人間性じゃなきゃ、宇宙飛行士になれないんだな〜と実感した。

NANA(2005年製作の映画)

4.0

ナナが可愛いすぎる〜!!まじでハマり役すぎ。
あと曲が天才。
幸子が結構可愛かったし、原作よりも章司がクソだったからムカついた笑

40歳の童貞男(2005年製作の映画)

3.5

恋愛って結局行動力とチャンスがあるかが重要な気がする。

血を吸うカメラ(1960年製作の映画)

3.5

直接の殺害描写がないから、その先が見たくなる。

バタリアン(1985年製作の映画)

4.0

ゾンビの知能指数高め。
剥製もゾンビになっちゃう。縦割りワンちゃん。
ロックな音楽とテンポが爽快感あって好き。

死霊館(2013年製作の映画)

3.5

結構ハートフルなやつだった。
最近悪魔祓い系の映画何本か観てたから、そんなに簡単に悪魔祓い始めちゃっていいの?って思った。

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

4.0

かっこいいんだけど、ハッキングの目的がよくわかんない。
やっていい事と悪い事の線引きの定義はなんなの。

どんでん返しを前面に押し出しすぎて、全部勘繰って観ちゃった。
ダークウェブの描写を実際に映像と
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エクソシスト/ディレクターズ・カット版(2000年製作の映画)

4.0

思ったより怖かった。
でも普通のホラー描写よりも精密検査の方が痛そうでこわい。
女の子の見た目がだんだん悪魔そのものに近づいていって、周りの人みんなやつれていくのがつらい。

マジック(1978年製作の映画)

4.0

チャイルドプレイ狂気ver.
演技凄すぎる。服話術ちゃんと自分でやってるのね。
最後の方コーキーとファッツの服が同じでゾッとした。

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

4.0

最後の方遡りすぎて何が何だか笑
業が深いものは、呪いが連鎖し広まっていく。
よく聞く怪談話の元を辿っていくと、実は同じ話というのすごい納得した。
この世に穢れのない場所なんて無いんだろうな。

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

3.5

実は地球には宇宙人がたくさん擬態して居るかもしれない。
有名人にも宇宙人がいるっていうのが驚き。

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-03 人喰い河童伝説(2013年製作の映画)

3.5

物理つよ!
彼氏と乱闘してる隙に市川さんまで殴りだすの笑う。
命かけてる割にめちゃくちゃ逃げるやん。

アタック・オブ・ザ・キラートマト(1978年製作の映画)

3.0

トマトが転がってるだけなのになんでそんなに怖がれるの。
OPすき🍅

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-02 震える幽霊(2012年製作の映画)

4.0

女も投稿者も関係なく殴っちゃうの笑う。
正直ホラーとしてもコメディとしてもめちゃくちゃ面白いってわけじゃ無いけど、何故かクセになる。

ピアニスト(2001年製作の映画)

3.5

抑圧されすぎた反動で歪んでしまう。
変態的妄想も、現実では苦しいだけ。

テケテケ(2009年製作の映画)

3.0

子供向けホラー。
設定と話はいい感じにまとまってて良い。
あのビジュに追いかけられたらめちゃくちゃ怖いだろうな。

オオカミの家(2018年製作の映画)

4.0

様々な素材を使って、家全体をアートにしたような作品。
ストップモーションアニメってちょこちょこ動いてて可愛いなーっていう印象だったけど、本作は不気味でしか無い。
(鑑賞後、予告見てたらポケモン発見。本
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(2021年製作の映画)

-

オオカミの家と同時上映。
半分くらい寝てしまった…

ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022年製作の映画)

4.0

ピッコロ推しのための映画。
悟飯とピッコロの関係ほんと好き。

悟空とベジータがあまり出てこなくて他の人たちが活躍するのいい。
久しぶりにDB見たけど、昔の雰囲気と全然変わってなくて、いろんなネタが入
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わたしは最悪。(2021年製作の映画)

4.5

自分が自由に生きるほど、周りの人を傷つけていく。
30歳って大人に見えるけど、考え方は子供とほとんど変わんないんだな。
選択肢最悪すぎるし、それを自覚してるのも最悪。でもこういう自由な人好き。

周り
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