このレビューはネタバレを含みます
単純な見方をすれば、グランピングに関する会社と町の諍いを題材にしたかったが、オチがまとまらなかったので、ああいう風にしましたというような受け取り方もできる。なかなか難しい作品ですね。
子役にフ>>続きを読む
もう記憶薄れているけれどアニメは2期まで観ていた。漫画も同時期くらいまで。
山田杏奈を「ひらいて」から好きで今作も観たけれど、コメディあんまり合わない感じしたな。
アクションすごいけれど、アニ>>続きを読む
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橋爪功あくまでエキストラなんかい!
一瞬しっかりと映って何か意味あるのかと思ってしまった。
「シン・ゴジラ」を劇場で観なかったことを後悔していたので今回は劇場で!初めて劇場で観るゴジラ。ゴジラは絶対>>続きを読む
52ヘルツのクジラの鳴き声のエピソードを挟みたいために構成されたストーリーに感じてしまった。
ほとんど何も解決していない。
宮沢氷魚があの役を引き受けてるのに驚いた。みんな「エゴイスト」も見て。>>続きを読む
自分は結構好きでした。
子役可愛すぎるな。
日本人はだいぶ童顔なんだなと改めて意識した。
ウェールズは行ったことはあるけれど、舞台はアイルランド?
かなり言葉が違うんだな。
他人と観に行くの誘いにくいのに、他人と感想話し合いたい作品だな。
”身体“から“女性”になっていく感じ面白かった。
書き忘れた。好きなズーム。
一旦投稿。あとでゆっくり書かせて。
エリザベス宮地監督と東出さんの舞台挨拶つきでした。
ウトウトしてしまったので申し訳ないのでスコアはつけられない。
日本では絶対作られない作品ではあるだろうな。
TOKIO
いかにも日本が好きな外国人監督が撮った作品という感じ。
初日の空間と時間の流れがブツ切れというか飛び方が速い気がして気になった。
仕方ないけれどタイアップ企業がはっきりわかる演出は冷め>>続きを読む
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「誰も知らない」とかでも扱っていた題材なのもあって予告の段階でなんとなく予想はしてたのと、事前にパンフレットの協力団体見ちゃって無戸籍の話ではあるだろうなと観る前にわかってしまっていた。
ただ、主>>続きを読む
めちゃくちゃ申し訳ない、森山未來がどうやら悪い人じゃなさそうだってとこあたりからウトウトしてしまい、銃声が連発するシーンの記憶を最後に気づいたらエンドロードだった。
塚本監督らしさなのかわからな>>続きを読む
岩井俊二の過去作好きなら好きな作品になると思う。岩井俊二っぽさめちゃくちゃある。
いろいろ感想書こうと思ってたけれど、めちゃくちゃ申し訳ないが粗品の登場で冷めてしまった。
原作読んでから観たら、登場人物の関係性描くの苦労してる感じした。
ショッピングモールの向かいの店の店員出し方もったいない感じしたし、同級生が死なないのもなんだかなと思った。
ゴミはゴミで、リサイクルできるのは資源だと思ってるから最後の方の大事なセリフは違和感感じた。
題材と設定、ドローン撮影とかめっちゃ良いけど。
コンテンポラリーへの展開好きだったけど、音楽がもっと抽象的な音でも良かったのかなと思った。
俳優さんたちが良い。
オムニバスの構想の中の1つとのとこで?ほかのパターンも見てみたい。
記憶失われるストーリーはいろいろとほかで作られてるから見ていて満足感は無かった。
自分はかなり好きな作品だった。
スナックのママさんセクシー俳優さんではないようなのにかなり身体張る俳優さんなのね。
主人公の数年後の描写にはドキッとした。なんと言えば良いかわからないけど設>>続きを読む
見たことある女性の俳優さんだと思ったら桜庭ななみさんか!雰囲気変わったな。
エンディングめちゃくちゃ良い。
震災ものはコメント難しいけど、北村有起哉さんはああいう役もできて凄いな。
起こっていることが面白いので作品ももちろん面白い。
続編あるそうなので観たい。
仕方ないけど堂島ちゃんの方の子役とのリンクが綺麗だったから、主人公側ちょっと勿体ないと思っちゃったな。
題材めちゃくちゃ良い。
美術とかのおかげで良い意味で広告とかMVっぽいな。
詩と俳句・短歌の対立。毒親?な方で育った子についてもっと深く見たかった。
プロデュースが良くないと思う。
ストーリーはまとまってると思ったけど、土地の時間の積み重ね的な話してる割にはリアルな土地を舞台としていないというかメルヘンチックな世界観のせいで説得力が薄いと思った>>続きを読む
越路吹雪についてのドキュメンタリーか劇映画観たくて探したが無くて、これを観た。ちまちまと観ました。
途中誰が誰かわからなくなる部分あったけれども、2時間程度に生涯をうまくまとめられてて凄かった。>>続きを読む
監督について全く知らずにあんま期待せず観に行ったら好きな題材というか作品のテンションでめちゃくちゃ良かった。
イ・チャンドン監督作を観た後に観たら浅く思えてしまった。史実からの作品化だから仕方ない部分はあるけど。
画のインパクトは凄いが演出が寒い。ガヤのセリフのレパートリーなさすぎ。
柄本の息子「フェミニストを装った男根主義者ですよぉ、僕は。」
最近、環境音を録るってことに興味があって、冒頭の皇居周辺?の自転車や走る人の音、子どもの寝息を綺麗に録れてるのに感心した。
マンション?管理人の上司とのシーンはよくわからなかったけど、全体通して考えさせられるシーンばかりで、決して心地良いものではないが人生の中で観てきた大切な作品ベスト5には入ると思う。
主人公の夫婦>>続きを読む