あまりにも後半ずっとウトウトしてたんで、スコアつける資格ないなってことでつけてないです。
題材良いな。もう一回劇場でしっかり観たいけど機会なさそうだな…。
ホン・サンス作品は初見です。
カットの途>>続きを読む
2016年度の8大サークルの合同新歓で観た。エンディング曲が結構好き。
ってかあん時、小川監督の作品も同時に観れてるのめっちゃ豪華。
クラファンのリターンで円盤持ってる！
制作年1933年か。
円谷英二が特撮を志すきっかけとなってるのが凄い。
ステレオタイプな中国人像、島の原住民像が面白かった。今だったら怒られそう。
観客が興奮して踊ったり、歩き出したりしてしまうのが凄い。
モザイクついてるものの、がっつり映そうとするじゃん。オリジナルだとかなりヤバかったんだろうな。
SEX見守るコウモリおじさん。
昔、NHKの「岩井俊二のMOVIEラボ」で紹介されてて、ずっと観たかったのがやっと観れた。
若い松たか子。
「これで良いです。これが良いです。」
サッと観られて良かった。
予告とfilmarksのコメントを事前に見たから変に驚かずに済んだけども、舞台の映像化でもあるし、好き嫌い分かれそうな作品だった。
おでん屋のシーン面白かった。
雑に観たので点数あてにしないで。
詳しく知らないけど小津安二郎の映画ってタイトルとストーリー関係無いイメージあったから結構しっかり絡んだ話で驚いた。
謎のコメディ調な演出。
家が昔ながらの和風建>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
最初の飼い主が美化されてなくて良かった。これ言っちゃおしまいだけど元々の飼い主と空港がしっかりしていれば起こらない話なんだよな。滑走路に犬は管理が杜撰すぎる。
最後の方の犬に対する航空会社の幹>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
エンディング、Skypeに失礼だろ。
めちゃくちゃインパクトの強い内容、映像。
でも作品を通して直接できることは、警察を動かすことと子供キャンプの運営に突撃することくらいかと思ってしまった。この問>>続きを読む
主観から客観的になったときの怖さ。
認知症がテーマなのは知っていたけども、構成について前情報入れてなかったから困惑した。
地方都市の映画館で観たのだけど、客の年齢層が高くて、認知症を意識することが>>続きを読む
すごい笑った。「お前は誰だよ！」がキマってた。古着屋のカップル(？)の男の方とか警官役、ちょうど良い人選んだな。
イハとのシーンの台本見てみたいな。相当長くカメラ回してるだろうに、あの自然さ、空気感>>続きを読む
画面内の配色が綺麗。若者たちのお別れの会？のシーン好き。
屋外の会話のカットバックの部分だけ背景がベタっとしてて違和感あった。
「はちどり」と同じ系統って感じで宣伝されてたけど印象は結構違うやんけ。
その辺の家庭で実際に起きているであろう、めちゃくちゃリアルなあらすじだった。
韓国映画そんなに数観てないのもあって、おじいさんの>>続きを読む
やっぱもっとビジネス考えた方が……。
内容は良いんだけども、市民キャスト参加作品だし監督がやりたいことを3時間半やってるわけだからねぇ。
上映したい劇場と観たいと思う客はどうしても減っちゃいそう。
映画館で観るべきやつでしたぁ。NETFLIX で観たけど失敗した。
勝手にあらすじ聞いて「そして父になる」みたいな血の繋がらない親子の関係性を描くもんだと想像してたので、そっち側描くか！って感じでし>>続きを読む
思ってたより、ノマドについてというよりかは高齢者が生き方について考える映画という印象が強い。
街が無くなる？って状況はすごいな。
キャンピングカーのその後が気になる。
連続ドラマ観てて途中で急に打ち切りになった気分。もっと観たかった。
エンドロールにもあったけどおばあちゃんのための映画ね。ストーリーの中でも大事な存在。
気になるキャラいっぱいいたのに。今後どうな>>続きを読む
危ない人に銃は持たせちゃダメ。
「キング・オブ・コメディ」の方が精神的には響いたかなぁ。
貧困とか母子家庭とかの要素が、オマージュ？元とは違う部分だけど、結局その要素を雑に終わらせちゃった感じがして>>続きを読む
原作は未読。映画観た感じ原作読まないといけなそうな気がしました。
自分にはあんまり響かず。テーマは面白いけど、金持ちと貧しい？？家庭設定があんまり生きてた感じはしなかった。東京と地方で絞った方が観や>>続きを読む
事前にトイレは行ったものの最後の最後で我慢できずトイレに行ってしまった。オチのシーンはだいたい観たもののラストカット観れなかったの悔しい。戻ったらエンドロール。
仲野太賀売れっ子だな〜。
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面白かった！原作は未読。
後半思った方向と違う方向になったけど良い作品でした。
仲野太賀の安定感、安心感凄い。
ヲタクたちが尊かった。ホモソーシャルな描写多めでファニーだけど苦手な人は苦手かもな。>>続きを読む
風呂敷を大きく広げすぎた感。
北村有起哉さん演じる若頭との関係とかもっと描かれること期待してたらあっさり終わった。
反社、反社言われる今の時代のヤクザ映画って感じだけど要素多すぎる。軸が意外とありきた>>続きを読む
東京テアトルの不動産部門のCM作品
というのは冗談で思ってたよりドラマっぽい演出が多かった印象。背景あんまボカさない感じとか、最後の方の2人のセリフを似せてカットを交互に撮ってく感じとか。THE邦画っ>>続きを読む
前半の大事そうな部分寝てました。
すみません。
ロングショット凄い。
若干誰と誰がどういう関係かわかんなくなる部分あったけど(きっと寝てた自分が悪い)、ストーリーとかは観やすかった。
理由>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
試写会にて
野球、韓国映画、梨泰院クラス主要メンバーといくつか見るきっかけはあるものの、これらの要素全部で見たいと思う客層がいるか若干不安。でも良い作品ではあった。主演、イ・ジュヨンのキャリアの中で>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
原作は未読。
話が作り物感強いなと思ってしまってリアリティを感じられなかった。新興宗教っぽいことあるあるをずっと見せられてる感じ。
結局は家族がテーマなのだろうか、話の着地点がどこになるんだろうっ>>続きを読む
「岩井俊二のMOVIEラボ」の頃から奥山さんはコメディっぽい演出が上手いと思っています。
賛否はあると思うけれど、イマジナリーフレンドとしてイエスキリストを登場させたのが、今作の中の奥山さんらしい部分>>続きを読む
山田監督の過去作(ムーラボ系)が良かった記憶あるので今作も観に行きました。
監督が演劇出身であるのが今回悪い方向に出てセリフが臭かったり一部出演者の演技殺しちゃったりしてるように感じた。
伊藤沙莉>>続きを読む
Netflixの成長の歴史は面白いけど、今もその途中っていうのもあって別に今やる作品でもないのかもしれない。
2000年頃の部分寝てしまった。
全然人入ってない映画館。
配給的には失敗っぽいな。>>続きを読む
点数付けましたけど、点数で比較する作品では無さそうです。
詩のような、短編小説のようなものの集まり。演劇っぽくもあるような。少し笑えるのでコント的でもある。
同じ時間に全てのシーンがあるわけではな>>続きを読む
音楽、レコーディングの知識ないと難しい部分が多少あった。
佐野元春めっちゃ髪切った！
葉加瀬太郎のキャラが良い。
坂本龍一の最後の話が良かった。Hi-Fiが良いとは限らない。
一部だけどインタビ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
事件の結末を知らない状態で観ましたが楽しめました。一応ネタバレ防止で設定します。
フィクションじゃないかと思うくらいドラマがありますね。地味に中国怖い。推測だったが、いざというときに正男を使おうとす>>続きを読む
