鑑賞する前から理解することなんて諦めてるし、でも何となくあの不条理な体験を3時間浴びたという経験はアリ・アスター作品の醍醐味。
楽曲はもちろん知っている。なんのために作られたのかも知っている。
このドキュメンタリーを鑑賞し、最後のエンドロールに流れるWe Are The Worldはこれまで何度も聴いたはずなのに、全く異なる>>続きを読む
自分は三上のような経験をしていないし性格もまるでちがう。でも生きづらさみたいなものは誰しもが常に思っている事で、三上が経験する一つ一つに感情移入し、三上が嬉しい時は自分も顔がほころんでいた。空は広い。
時代背景が自分の青春時代と同じかつ、父親を早くに亡くしてるので昔の自分のことを思い出しちゃったよ
いわゆるクリフハンガーで終わるので作品の評価は後半と合わせてしたいが、映像の情報量の多さが全く処理できなかった‥あれ作るのしんどかったろうな‥
またホグワーツに戻れるだけで価値があります
4DXで観たら没入感えぐかった、映画館でしか観たくない