2023 01 29
米文化、東西抗争に関心がある人はとりあえず観るべき。そもそも東西抗争ってなに?って人には難しいかもしれない。
ロサンゼルス暴動、OJシンプソン事件、東西抗争、90年代の西海岸>>続きを読む
2023 01 28
あんまり宣伝されてないこういうB級作品って、ちゃんと観られることも少ないし、「想像と違った」からと難色を示す人も多いと思う。でも個人的にはまぁまぁ楽しめたので、誰に頼まれたわけ>>続きを読む
2023 01 25
批判を恐れずに言うと、「映画」として観る時に自分が苦手なものがすべて詰め込まれていた。
2023 01 23
キリスト教やって、ギリシャ神話やって、北欧神話やって...。ロバート・エガースの研究意欲すごいな。
こんなに撮影が独特な人だっけ?まだ善し悪しは判断しかねてるけど、シグネチャ>>続きを読む
2023 01 18
【良かったところ】
・水中の気泡、水面の煌めき(これはさすが、『ブラックパンサー2』の100倍すごい)
・キリの"gifted"感
【ん?と思ったところ】
・構造を単純化しす>>続きを読む
2023 01 11
脚本うっすー。一応アダムとイブとか聖書をなぞった設定ではあるっぽいが。
アメリカ資本のマーゴット・ロビー初主演作品。
2023 01 10
結構キレイな映画じゃん。
カーリーヘアのマーゴット・ロビーがちょっと観れます。
2023 01 08
観始めてすぐ「マズい!なんだこの変なピンチョンみたいな映画は!」と焦り、ボーッと観るようにしたら案外楽しめた。結局よくわからないことばかりだけど。
アダム・ドライバーが各方面>>続きを読む
2023 01 04
え、これコケた認定されてるの?
『アバター2』まだ観れてないけど、たぶん脚本の根幹的にはこっちの方が良い気がする。
祖父(狩猟/開拓)、父(産業/エネルギー革命)、息子(環>>続きを読む
2022 12 31
今年最後の1本かな。
こんなにブルックリン感がないブルックリン映画は久々かも。
2022 12 30
物語か、事実か。信仰か、愛か。命か、利権か。過去か、現在か。虚構か、現実か。中か、外か。
2020年代に、フローレンス・ピュー主演で映画化する意味がわかる。
2022 12 29
全然想像と違うんですけどー!観てる最中にそう思って、急いで頭を切り替えた。
男女の社会性に加えて肉体性も主題?家は胎内のメタファー。『秘密の森の、その向こう』のツリーハウスと>>続きを読む
2022 12 29
ホイットニー・ヒューストンは史上最高のボーカリストであることに変わりはない。
ただ、描写が浅すぎるしテンポが変で見づらい。単純な会話シーンひとつをとってもショットが下手。>>続きを読む
2022 12 29
2023 01 23
未来なんてないし、あっても見てる余裕ない。過去が積み重なって現在があるだけ。回想シーンと、1秒先でさえも予想不可能な現在進行形の試合シーンが交互に映される>>続きを読む
2022 12 28
廃れゆくもの。老いてゆくもの。抗えないもの。不条理なもの。
処理しきれない感情を無理して処理する必要はない。
高架下の川、溢れるシンク。毎日にそこに変わらず静かにあるが、>>続きを読む
2022 12 25
序盤3分の1がダルい。ヒットしたNetflixオリジナル作の2本目はなぜかそれほど楽しめないのは私だけか。でもポイントポイントの風刺は痛烈だったよ。
辛いものを食べたダニエル>>続きを読む
2022 01 03
2022 12 20
焦燥感。「ニューヨークに幸せな人なんかいない」の台詞は、今の日本にも置き換えられないだろうか。私にとっての人生の分岐年は27クラブの27歳ではなく29歳に>>続きを読む
2022 12 14
「ミステリー」としては中弛みするけど、「サスペンス」としては最低限良い感じじゃないでしょうか。
エディ・レッドメインが表現する「繊細さ」ってすっごい魅力的だよね、見習いたい。
2022 12 12
「『ウェンズデー』バズってるな〜、でも観なくてもいいかな〜」って思ってたら、ジェナ・オルテガが一個下ってことを知って観ないといけなくなったので。
建築と美術がふーんってなる以>>続きを読む
2022 12 10
わぉ、水と炎の描写やばいな
I'll try my best. And that's the best anyone can do.
2022 12 10
『リコリス・ピザ』もたしか RD Sr. に捧げられてたよね
2022 12 08
なんか不意にまた観ちゃった。
観客のいない人生
2022 11 30
んー、『トゥルーマン・ショー』『ゲット・アウト』『ワンダヴィジョン』あたりが大好きな身としては、既視感だけで構成された映画だから新鮮味は無い。前作『ブックスマート』超えならずで>>続きを読む
2022 11 30
『サクセッション』チームが風刺エンタメを撮ってみたけど、ちょっと噛み合わなかった感じ。『サクセッション』が好きなら、これを観るんじゃなくて、『サクセッション』の好きなエピソード>>続きを読む
2022 11 30
好きでも嫌いでも、共感出来ても出来なくても、終盤からはなぜかキャラクターを理解できてしまうのが今泉作品の凄み。
2022 11 28
リレーションシップにおけるグラデーション。この映画の感想を聞くだけでその人の人となりとか価値観がわかる気がする。
2022 11 28
なるほどねぇ〜
いかにもデヴィッド・ロウリーだから、感想なんて要らないだろと思ったけど、90分で「人生」をキャプチャーしてるって点は特筆すべきかも。すんごい省略した『ベター・>>続きを読む
2022 11 28
ジョナ・ヒルがインタビュアー(的なポジション)になってセラピストの人生について語るというコンセプト自体が面白いのに、まさかの演出とアイデア。
2022 11 20
『黒いジャガー』と『サタデー・ナイト・フィーバー』の文脈!!!!
ハリー・ベラフォンテってこんなに偉大な俳優だったんだ…「Banan Boat」のブルースおじさんだと思ってた>>続きを読む
2022 11 11
意外と長いから時間ある時にちょっとずつ観てたんだけど、たまたまワカンダ・フォーエバー公開日に観終えた偶然。