スージーの青春さんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

スージーの青春

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セブン・デイズ・イン・ハバナ(2012年製作の映画)

3.9

オムニバスは、繋ぎとクオリティ維持の二つがポイントだが、これは久々のヒット。
ハバナに行きたくなった

青い春(2001年製作の映画)

4.4

行き場のない何かをずっと抱えた自分にとっては時折観たくなる映画。

「不器用でいいんだ。器用なやつは最後で裏切るから」なーんて言い聞かせ感情剥き出しだった泥まみれ&傷だらけ笑の10代を思い出すのです。

スターティング・オーヴァー(2013年製作の映画)

1.6

久々に目利きはずれました。
別れを決意してもやもやしていたタイミングだったので、自身の心情と近いかなという動機がミスったな、と。
主演女優さんの演技にはキラリと光るものがありました。

SOUL RED 松田優作(2009年製作の映画)

4.0

購入しました。
時にくじけそうな夜に観たりしていて…この方の生き様を見て、腹の底から湧き出る何かに興奮がとまらなくなるw
生きる力を湧き出させてくれる作品。最初のブラックレインだけでも圧巻

微笑みに出逢う街角(2002年製作の映画)

4.2

タイトルでのイメージより、出だしのアレクサンドリア哲学の言葉がこのストーリーの全て。

セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

4.6

ヒューマン映画でオススメは?と聞かれたら、大概はこの作品をまず最初に伝える。
これは元親友から薦められた。

薦められて感動したものは、他の自分が大切な人に薦めたくなるものですね。

BADBOYS(2010年製作の映画)

2.5

原作を知ってる自分からするとちょっと残念な感じです。
原作と映画のギャップは埋めきれないが、クローズよりもギャップは激しい。。

ただ、EDの曲はよかった!
若々しく苦々しい時代を思い返す歌。インディ
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イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

4.3

ノンフィクションのロードムービーとしてかなりの完成度。1人では生きていけないのだなと痛いほど思わせる傑作です。

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