まさやさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

まさや

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ディアボロス 悪魔の扉(1997年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

昨日からネットフリックスで観れるようになりました。しばらくの間、一番好きな映画でした。結局、またからめとられてしまうという人間の欲深さがいいですね。

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

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女性らしさは手にあらわれるんだなあと演技を見ていて思いました。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

5.0

宮台真司氏の解説を読んだら観たくなったのでみた口です。「世の不条理を心底思い知ったがゆえに元には戻れない」ということが迫ってきますね。解説を読んでみると面白いです。解説を知らなかったらなんか違和感があ>>続きを読む

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

良かったです。スパイダーマンはトビー・マグワイアが1番だと思いましたね。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

5.0

今年一番でした。このまま今年一番のままかもしれません。呪術廻戦でおなじみのジェニファー・ローレンスが出ています。ウルフ・オブ・ウォールストリートにもでてますが、ジョナ・ヒルは嫌な奴を演じさせると最高で>>続きを読む

あなたの番です 劇場版(2021年製作の映画)

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ドラマは見たことがありません。竹中直人氏が見れてよかったです。

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

5.0

きれいなホラーでした。六十年代の曲はとてもいいですね。映画の中で、イェーガーマイスターを飲んでました。ハングオーバーにもでてくるやつです。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

5.0

役所広司氏は映画によって印象が全然違うので、観てて面白いです。

はるヲうるひと(2020年製作の映画)

4.0

監督・脚本・原作:佐藤二朗氏です。笹野鈴々音氏がとてもいいですね。最後も意外で面白かったです。

浅草キッド(2021年製作の映画)

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柳楽優弥氏の演技が良かったです。姿勢と肩の位置がとても似ていました。

運命を選ぶとき(2014年製作の映画)

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文化的な理由なのかなんなのか、全然意味がわかりませんでした。

健太郎さん(2019年製作の映画)

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独特な雰囲気で話が進んでいきますね。映像がきれいでみていて心地いいです。

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

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正直期待していなかったんですが、面白かったです。映画館で見るべきでしたね。

BLUE/ブルー(2021年製作の映画)

5.0

感動とはなにか。感動とは罪悪感であるという話を聞いたことがあります。話を聞いたときいまいちピンときませんでしたが。この映画をみて、自分はこうはできないという罪悪感で人は感動するということがよくわかりま>>続きを読む

聖地X(2021年製作の映画)

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岡田将生氏の人の目が見れない演技が自然で良かったです。不思議な話でしたね。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

原作は未読です。
いい人がたくさん出てきました。

サイトレス(2020年製作の映画)

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主人公の想像が反映される映像がとても綺麗でした。

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

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ガイ・リッチーとジェイソン・ステイサムなのでスナッチみたいなものを想像していましたが、そういう感じではなくシリアスものでした。

空白(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

何が起こったのかは空白になっていて視聴者にはわかりません。そのため、どちらが悪いという判断が想像するしかありません。安心して憤ることができない映画です。こうなのかなという仮定をして、そうだったとしたら>>続きを読む

サニー/32(2018年製作の映画)

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佐世保小6女児同級生殺害事件をもとにしているのだと思います。出演陣がとても豪華でした。

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

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平和な世界が展開します。金子みすゞ氏ではないですが、よくよくみるとみんな違ってみんな変だということですね。

Red(2020年製作の映画)

5.0

柄本佑氏の演技がとてもいいです。季節は冬で、雪が降っていると気分が乗りますね。雰囲気が似てたので山本直樹氏のRedかと思ったら、違ってました。前から思ってましたが、有名人が不倫をすると叩かれるのに、映>>続きを読む

ひとよ(2019年製作の映画)

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デラべっぴんはまだ売ってるんだなぁ〜と思ったら、休刊になってますね。
松岡茉優氏のはにかみがとても良かったです。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

不倫の現場に鉢合わせて殴りに行かないのは日本独特な気がしました。ハリウッド映画でそんな場面見たことないですが。