このシリーズ、そんなには好きではなかったんだけど…
いやぁ、面白かった面白かった!
〝映画は映画館で観るべき〟っていう
ド派手さとアクションとスリルの幕の内弁当!
なんど座席からずり落ちそうになった>>続きを読む
ウルヴァリンの最後を観たくなくてずっと封印してたが、遂に鑑賞。
食い入るように集中した2時間20分。
満足感と悲しさで放心状態になりました。
うーん、宗教色が濃かったなぁ。
映像や役者はとても良いんだけど、
根底のテーマが「バードボックス2作目」に求めているものとズレているので微妙。
これを観るためにアマプラでドラマ全話観た。
(予想以上に面白くてイッキに観れた)
ドラマと比べてしまうと尺の都合で深みは薄いけど、アンディ・サーキスの快演もあり、2時間キッチリ楽しめた。
ドラマ版>>続きを読む
笑った笑った!
日曜日の夜にぴったりのアクションコメディ。
メインキャストは豪華だし、
「フィービー・キング=ローレン・ラプカス(僕のミッシー)」は、短い出番だったが、インパクト凄かった。
冒頭、往年のJ・カーペンターかと思わせる音楽からニンマリ。
けっこう、「そんなバカな」のシーンもあるけど、そこはさすがのクロエ・グレース・モレッツ。あの顔がアップになるだけで全て気にならなくなります>>続きを読む
面白かった!
リアルに歳を重ねたインディを描き、
シリーズ完結にふさわしい冒険アクション映画の集大成。
冒頭からラストまで、大満足です。
面白かった!楽しかった!
エンタメ映画の楽しい要素がテンポ良く104分に詰まっている。
日本では作れないし、ハリウッドでリメイクしたとしても、この味は出せないだろうなぁ。
Netflixの「本日の映画4位」ってホント?
観終わった直後の感想
「やっと終わってくれた…」
想像の斜め上をいくNetflix当たり映画。
後半の捻りには驚き、さりげない描写は意外な伏線に。
サクッと観れてゾクッと出来るお手頃ホラー。
綺麗な映像の前半でしっかり主人公に感情移入できるところが良い。
最後のオマケもお見逃しなきよう注意。
序盤は面白かったんだけど、
中盤から完全に会話劇になってトーンダウン
会話だけで話を進めようとする、1番嫌いな日本映画のパターン。
結末の意外性はあったんだけど、
そこにいたるまでにテンション維持>>続きを読む
バットマン=M・キートン
という世代としては大満足!
まさか今、こんな映画が観れるとは!
あっという間にネタバレが出回りそう。
早めに観ることをおすすめします。
おお!これはもしかして
韓国版デッド・ゾーンか!?
…違った。そういうことっすね…。
中盤から急減に集中力が欠けてしまった。
久々に凄いものを観た。
メタファー、幻影、トラウマ
細かいところまで理解はできないけど、感じる事はできた。
殺人鬼VS主人公チームVSその他の役立たず
という設定で、細かいところは切り捨てて
ひたすらエンタメ街道一直線に突っ走る。
「こういう映画はハラハラさせてなんぼでしょう!」というお手本のようなスリ>>続きを読む
うーん…
思わせぶりにじらす割には、ストーリーは単純。
だったら尺もう少し短くても良いのでは…。
Netflixで〝聞いたことない映画〟を観る場合、
ハードルはかなり下げています。
そんな下準備があったので楽しめました。
香港映画のような格闘は意外にカッコよかった。
これぞB級アクション映画。
「ブレアウィッチ・プロジェクト」や「パラノーマル・アクティビティ」は、当時画期的だったけど、その後の同じ手法の映画で、その2つを超えたるほど面白かったのは「REC」くらいかな…。
今から実に40年以上の昔、SF雑誌「スターログ」でネタバレを読んでしまい。
以来、常に探していたが、ついに某市図書館で発掘。
1960年代に「最恐のドンデン返し」が存在していた事実。
アル・パチーノの魅力で最初から最後まで引っ張ってくれる。
目の演技と声がいいよなぁ。アル・パチーノ。
エレキ・バーキンもよい。
公開当時観たが、展開は全く覚えていなかったので、飽きずに楽しめた。
こ>>続きを読む
〝子ども主人公を魔物が狙う系〟の中では、かなり面白い映画だった。
「伏線」と「回収」も大なり小なり散りばめられていて、1時間半まったく退屈せず鑑賞。
主人公、母と父、同級生、それぞれしっかり描かれてい>>続きを読む
雰囲気が良く、役者も良く、音楽がまた良い。
「監禁」といえば「いかに脱出するか、リベンジするが」がストーリーのキモだが、今回の設定は〝真新しい〟とまでは思わないけど、〝上手い〟と思った。
主人公の少年>>続きを読む
苦痛だった。
趣味の悪い冗談に2時間付き合わされた感じ。
怖いのがわかっていたので今まで長い間観る勇気が出なかった。
予想を上回る怖さだった。
このレビューはネタバレを含みます
クライマックスのアントマンとカーンの一騎打ち、どう見ても「普通のおっさんの殴り合い」。
スーパーヒーロー映画ちゃうんかい(笑)
ストーリーとしては平坦なのだが、
独特な空気感と、キャラ描写の秀逸さで
不思議と長尺が気にならない。
子役が可愛いかった。
あらすじも読まず、全くの白紙で鑑賞。
火事とレスキュー隊の映画かと思ってたら
冒頭からグイグイ引き込まれ、ラストまで息が詰まった。
サスペンスの王道ストーリーだけど、
ツボをしっかり押さえた映画で面>>続きを読む
絶対面白いと確信してたので、
のんびり観れる時まで寝かしておき、
3連休最終日、ついに鑑賞。
予想通り面白かった。
細かいこと考えずに、「主人公と一緒に地球を救おう!」と身を乗り出して観る王道映画>>続きを読む
「邪悪は宿る」「悪夢は苛む」
ホラーで子供が出ると「●●は△△」となるのがNetflixホラーの邦題センス?
それはそれとしてしっかり作られた映画だった。
・夢追い主人公のダメっぷり、だけど共感
・画>>続きを読む
・異国の刑務所に収監
・真実を追求するジャーナリスト
・揉み消そうとする闇の力
ときたらハラハラ確定。
時系列の描き方に少しひねりがあって長尺が苦にならない。
最初30分は〝おお、斬新!〟と思って観ていたが、中盤で〝斬新〟に慣れていくと〝作り物感〟が気になっていったのが残念…。
でも、こういうチャレンジ映画がエンタメを進化させていくんだろうな。
13年前の前作は当時少なかったIMAX3Dで鑑賞するために2時間かけて川崎へ。
宣伝文句のような「今までにない映像体験」。
今回は1時間かけてIMAX3Dで鑑賞。
「さらに進化した驚異的な映像体験」>>続きを読む
これはIMAX3Dで観たかったなぁ。
面白かったんだけど、この映画にしても、ワンダーウーマンにしても、DCのアメコミ映画って、監督が違うのになんでか〝300から始まるザック・スナイダー寄りのアクショ>>続きを読む