このレビューはネタバレを含みます
ハッピーエンドなんだろうけど、ディズニー映画の終わり方としては意外でした。
原作はもっと残酷らしいので、劇団四季とかで見てみたい。
自分の軸がぶれない人ってかっこいいなと思いました。
最初は、ジャズなんて興味ないと観るの避けてたけど、観終わった後は感慨深い気持ちになります。
とってもいい映画。
さまざまな視点でストーリーが進んでいくので、この人主観で見たらこう見えるけど、別の人から
見たら全然違う話ってことがある。
怪物は見方によって変わってくる。
さすが坂本裕二さん!>>続きを読む
備忘録
ほっこりする映画!
まず、入りがいい。サバカンっていうテーマの軸がぶれずに進んでいくから、話が入ってきやすく見やすい。
スタンドバイミー感。
ところどころニヤニヤしちゃう。
あと尾野真千子好>>続きを読む
結末までの流れ、構成が素晴らしい作品でした。
細かく見ればこのシーンでは、こういうことが伝えたかったんだろうな〜と考えさせられるようなメッセージ性のあるシーンが多くあったので、何度も見返したくなる作品>>続きを読む
※備忘録
1960年代アメリカ。
ユーモアに溢れる作品。
これが実話っていうのは驚きですが、
何事にも行動する力って大事だなと感じました。
レオナルドディカプリオかっこいい。