ろくおみ軍長さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

プレデター2(1990年製作の映画)

4.0

やはり久しぶりに観たけど良い。牛肉切断手裏剣ブーメランに青いジェル医療キットにエイリアンvsプレデターの布石シーン。全部良い。

トロール(2022年製作の映画)

2.4

ながら見で視聴。一緒に観ていた人のひと言『薄味のシンゴジラ』って言葉が妙にしっくり感。トロールの設定や造形はまあ並。

プレデター(1987年製作の映画)

3.9

久しぶり…もう本当に久しぶりに視聴。やっぱりプレデターの造形は1番初代が良い。
思い出補正と贔屓補正で4超えそうなところを抑えて3.9。

ラスベガスをぶっつぶせ(2008年製作の映画)

3.8

起承転結しっかりした映画。青春や若さの部分もよく表現されている。2回目以降観る場合はハラハラドキドキ感は失われるだろうがまた観たい作品。

SING/シング(2016年製作の映画)

3.9

ここ最近で3回視聴。吹き替えがいい。斎藤さんが実は嫌いなので4あげたいところ3.9。とりあえず観るのに良い映画。ちょうど良い。

土竜の唄 香港狂騒曲(2016年製作の映画)

3.6

引き続き仲里依紗が良いのだが、菜々緒のエロさが良い。役者が豪華。ぼけーっと観ても良いおもろさ。

トランスポーター(2002年製作の映画)

3.9

久しぶりに視聴。安定のおもしろさ。油ヌルンヌルンがやはり見どころ。

ザ・ベビーシッター ~キラークイーン~(2020年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

いや、なんで幼馴染の子が…新しい子もかわいいけどなんでヒロイン交代さす必要あるんや。ビー最後出てきてよかった?のかな。観れて嬉しいは嬉しい。主人公あんなに最強イケメンなのにいじめられるわけねーだろ!!>>続きを読む

ザ・ベビーシッター(2016年製作の映画)

3.7

内容あってないようなもの。頭空っぽで観れる。ベビーシッター役かわいいしなんかいい。幼馴染の子も割とよか。グロってよりはコメディの部類。

バイオレンスアクション(2022年製作の映画)

2.9

橋本環奈好きだから視聴。CGの瞬間移動みたいなアクションは萎える。出てる俳優はそれなりに好き。ぼけーっと観る映画。

土竜の唄 潜入捜査官 REIJI(2014年製作の映画)

4.0

頭空っぽで観れる。堤真一がかっこいい。何よりも仲里依紗好きには堪らないエッチなシーン。それだけで4点ある。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.4

そこそこ面白かった。ストーリーは想像出来る人は結構いるのかなあ。自分は割と最後まであんまりわかってなかった。

なんちゃって家族(2013年製作の映画)

4.1

安定したハートフルコメディ。時間は1時間50分だけどは内容はちょうど良い。頭空っぽで観れる映画。キャッスルの娘役の子が出てたのは嬉しかった。エンディングのNG集?あれは良い。あれだけで加点0.3はして>>続きを読む

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.9

個人的には前編の方が高評価。されども映画の完成度は高い。否!高すぎる!全編通して熱すぎる。ストーリー・アクションシーンが笑えるけれど熱すぎる。これは観た人にしか伝わらない。

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

5.0

インド映画舐めてました。文化の差はあれどもむちゃくちゃおもろい。熱い。歌よし。アクションも極めて良い。レビューなんて烏滸がましい。この熱量、みんな観るべし!

フード・インク(2008年製作の映画)

3.4

日本とアメリカの差はあれども食について考えさせられる映画。倫理観と収益。大企業の思惑。観て考える映画。

ダーク・アンド・ウィケッド(2020年製作の映画)

3.4

何系なの?え?どっち?ってなるホラー。びっくりうわあああって叫ぶポイントもあって楽しめました。ストーリーに関しては…

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.7

原作半分くらい読んでからの視聴。やはりストーリーは映画で理解したりは不可能。途中だし。ただ原作読んでからの方が色々掴めるかも。とは言えゾンビものとして観る分には見応えあり。俳優が豪華。

ジグソウ:ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

3.4

シリーズとか割と無視して唐突視聴。でも楽しめた。ある程度知識を補完して観るとまだ評価が上がりそう。この手の映画は観終わった後に2回目観るのもまたよし。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.8

原作は途中まで。最後まで読みたくなりました。特別何が良いってわけではないけど、おじさんでも夢を持てそうです。

ザ・ダイバー(2000年製作の映画)

4.8

感動。人種差別、諦めない心、憧れ、努力、友情、ジャンプシステム、家族愛、色々なものが詰まった映画。友人家族恋人誰とでも観れる映画。ジャンプシステムがとにかく良い。

ヒットマン: エージェント47(2015年製作の映画)

1.0

ゲーム要素がほとんど…若干はあるけど…いやそれを差し引いても…うーんって映画館。

ナンバー23(2007年製作の映画)

3.2

15年ぶりくらいに視聴。内容は忘れてたけどまあまあまあな映画。まさに1時間半の映画って感じ。ジムキャリーじゃなくても良かったのかなと。この辺りは感性の問題だけど数字とかの概念が好きな人は好きかも。

ドント・ハングアップ(2016年製作の映画)

3.1

ふーん…って観てたら場面展開なかなかよくて見入ってしまった。時間も短くさっと観たい時にいい映画。ハラハラドキドキ。

嘘喰い(2022年製作の映画)

4.0

原作を読んでからの視聴。最初はあれ?これ全然設定が違うじゃんと思ってたけど最終的にはこれはこれでもいいなと思える作品に仕上がっていた。原作に忠実な方が好みの方は意見が分かれるかも。

イレイザー(1996年製作の映画)

3.4

いま見るとワニのシーンは…当時はハラハラしてましたね。EM銃がかっこよ過ぎ。

ソル・レヴァンテ(2020年製作の映画)

2.9

4分の映画だから観てみるかと。ストーリーとかは本当にわからない。喋らないし短いし。なんならスタッフロール流れ始めて残り1分あった。映像美と魔法?技のアクションがそこそこかっこよくてかなりおまけして2.>>続きを読む

ナショナル・セキュリティ(2003年製作の映画)

3.6

久しぶりに再視聴。マーティンローレンスの映画って感じ。まあ面白い。見応えもそこそこ。黒人と白人のブラックジョークが割とある。今と昔で情勢やニュアンスの違いもあるのかなと。頭空っぽで観れる。アールのカス>>続きを読む

もののけ姫(1997年製作の映画)

4.7

ジブリの中で1番好きな映画。音楽、映像、声優、ストーリー、全部が高水準。初めて観た小学生の頃の記憶も未だに鮮明にある。今更私なんぞがレビューすることなんてないんだけれど一言だけ、褌一丁であそこまで男前>>続きを読む

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002年製作の映画)

4.5

定期的に観たくなる映画。泣けるけれどロボとーちゃんを先に観てその後に視聴したためややパワーダウン感。でもやっぱり感動する。時代とは言え身分差ってすごい障害なんだろうね。

ダブル・ミッション(2010年製作の映画)

3.6

ジャッキーの安心して観れるタイプのコメディアクション。子供が懐きかけて次のシーンにはまた敵対してる感じがあれ?ダメなん?ってなった。最後のNG集が流れるの良いね。緑のレーザーペンがかっこよくてそれだけ>>続きを読む

星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

4.5

子供の頃の思い出補正でかなり強化されているけど、最も好きな映画の一つ。毎回ワクワクしながら観れる。エディマーフィが若いのも良いね。ストーリーも今ではありきたりだけどそこが良い。王道。

スパイク・ガールズ(2019年製作の映画)

2.8

脳みそ空っぽ系だけどそこそこ下品寄り。所々クスッとするポイントはある。ストーリーあってなし、終わり方に工夫もない。そこが味なのか?第一印象一番好きな女の子がかなりクズで残念。

ザ・ハード・ウェイ(2019年製作の映画)

3.0

とりあえず短い映画だったのでお酒飲みながら視聴。ストーリーはありきたりの何の捻りもない映画。若干アクションは光る物あり。キックの軌道が良い。そんだけ。