ろくおみ軍長さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

レポゼッション・メン(2010年製作の映画)

4.4

なかなか面白い設定。ただやはり生きていくにはお金が必要なんだなあと。

リディック:ギャラクシー・バトル(2013年製作の映画)

4.0

ヴィンディーゼル好きのみの個人的評価。このバフがないと3点。前作よりは前々作ピッチブラックより。ただピッチブラックに寄せただけのような特別良い点は…殆どなし。箱のシーンは痺れ上がる。

リディック(2004年製作の映画)

4.6

ヴィンディーゼル好きな人にはたまらない映画。前作ピッチブラックがパニックホラー系だったが今回はSFアクション。見ごたえあり。前作を観ていると若干ニヤリする。ティーカップのシーンは痺れ上がる。

ピッチブラック(2000年製作の映画)

4.5

ヴィンディーゼル好きにはたまらない映画。内容はよくありそうなお話。頭空っぽで観れる映像。音楽も絶妙に耳に残る。

オールド・ガード(2020年製作の映画)

3.5

不死と言う設定はなかなかおもろい。それも部隊全員と言うのがなかなか良い。続編がありそうなのでとりあえずそれ待ちで評価は変わるかも。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.6

名作。サスペンスと言ったらこれ。ジョディフォスター、アンソニーホプキンス、両名の演技が素晴らしい。

COWBOY BEBOP 天国の扉(2001年製作の映画)

4.7

アニメ版全て視聴済み。未視聴でも楽しめなくもないが基本的にアニメのファンの為の映画。作画、ストーリー、音楽、全てが高水準。石塚さんが亡くなってしまったのでもうこの4人と1匹が揃う作品は生まれないのが寂>>続きを読む

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.0

スカーレットヨハンソンは美しい。さらにリュックベッソン…期待しすぎた。観おわった後に考察しようともならなかった。勢いはある。

インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994年製作の映画)

3.8

ニンニクや銀銃弾や十字架を持って闘うような一般的なヴァンパイア物とはちょっと違う。ブラットピットの演技が突き抜けてる。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.0

まあまあありそうな設定。心温まるコメディ。何度でも観たくなる。

レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦―(2009年製作の映画)

4.0

レッドクリフの続編。1とは違い歴史的な戦争や有名エピソード等のやりとりの他に一般兵との交流シーンも描かれる。とっても三國志感が◎。

レッドクリフ Part I(2008年製作の映画)

4.1

長い。ただ三國志としての映画の完成度は高いと思う。映画館でも家庭用としても両方視聴したが映画館での大音響で試聴した方が迫力があって良かった。

パニッシャー(2004年製作の映画)

3.8

復讐劇。アクションシーンもそこそこ見応えあり。ジョントラボルタの演技がやっぱりいいね。悪役が良く似合う。

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.4

何度も観たい映画ではない。普通にホラー映画。一応若干の考察の余地あり。

トリプルX(2002年製作の映画)

4.3

ヴィンディーゼル好きなら前編通してカッコ良さに飲み込まれる。そうでもない人でもそこそこ楽しめるとは思う。かなり贔屓した点数。頭空っぽで観れる映画。

クリムゾン・リバー(2000年製作の映画)

3.6

宗教、土着文化、ミステリー、サスペンス、もうこれだけでおもろそう。実際結構楽しめる。

ゴールデン・チャイルド(1986年製作の映画)

4.2

流石に今観ると画質の荒さと言うかCG?なんて違和感しかないけど子供の頃はテープ擦り切れるくらい観てた。若かりし頃のエディマーフィ、生贄、悪魔、剣、冒険、ワクワク要素しかない。

ブラッドショット(2020年製作の映画)

3.7

ヴィンディーゼル好きな人なら観れる映画。面白いけど、特筆する何かはないかも。

スポーン(1997年製作の映画)

4.0

懐かしさこみの4点。でも当時であの映像は素晴らしかった。

ダークシティ(1998年製作の映画)

4.3

世界観が相当良い。個人的見解でどこにも書かれてないけど、ps『ガレリアンズ』にすごく世界観や設定が酷似する点がかなりある気がする。
どっちが先かわかんないけど絶対参考にしてるよね。

コンジアム(2018年製作の映画)

3.6

まあよくある設定。考察のしがいはそこまでないかも。まあまあ怖い。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.6

ネタバレ注意と言うほどの内容でもないが書きたいことにほんの若干でも結末に触れるため敢えて何も書かず(書けず)。
ただ個人的によく出来てたと思った。

キングダム(2019年製作の映画)

4.0

漫画からの実写化は原作を害することが多いが、これはかなり良く出来ている。アクションシーン、配役、テンポ、どれも良い。若干の原作とストーリーが違う点は賛否あるかもしれない。全体的に◎。

座頭市(2003年製作の映画)

4.1

当時タップダンスも話題になってたけど、配役、ストーリー、設定や世界観、どれも最高。何度でも観たくなる映画。

レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語(2004年製作の映画)

3.6

雰囲気を楽しむ映画。ざっくり言えば家族愛と理不尽な困難に立ち向かうお話。意外とストーリーは単純で脳を使わず楽しめる。ジムキャリーの役がすこぶるムカつく。DVDに赤ちゃんが寝ちゃう未公開シーンあった記憶>>続きを読む