バカリズム脚本の良いところは会話のテンポ感と癖になる言い回しだな~とあらためて感じたやつ。気持ち良く笑えて面白かったなあ。
シャツのアイロンがけにお礼言うのも、オムライス美味しそうに食べるのも、23円褒めるのも、「ちょっと歩こうか」って言うのも、全部全部イケメン過ぎるだろうがッッ!!そりゃ惚れ直すわッッ!!
あと個人的に>>続きを読む
美味しそうなご飯に、同性パートナーと一緒に過ごすときあるあるみたいな話が絶妙なバランスで面白い、好き。
このレビューはネタバレを含みます
やっぱりエイミーちゃんのエピソードって良いよなあ。
葬式帰りだから笑えねえんだよ!って女の子が男たちに怒鳴り散らせるようになるまでの過程が丁寧で良い。
アダムが好きなので、この親子が自己愛を持てる>>続きを読む
ワンピースに全く興味のない母が、一緒に見ながら原作読んでみたくなったって言うようになったから、これは成功だと思った
このクオリティならロビンも見てえ〜
登場人物がみんな想像してたより優しくて、京都の物語だからって身構えてた自分が恥ずかしい。
素晴らしかった。
「誰も信じてないです」と上司に零したあの日の私は希望が無かったし、目の前の相手にとても失礼なことを言ったんだとハッとした。
今更だけど、今更だけれども。
「目玉焼きにドラクエかけんでしょ?」
「かけねえよ」
狂おしいほど好き
お前の!お前の!お前の「最愛」これなんだなあ〜〜〜〜〜と登場人物に同情したりしなかったりしながら見ました。
こんな劇的な人生じゃないんで、自分の最愛が関わると自分がどうなってしまうのか分かんないな。>>続きを読む
自分にとって好きな人と気兼ねなく食べるご飯っておいしいんだよね、ほんと。
概ね満足。やっぱり面白いな〜
しかし、ウィルはいつになったら幸せになれるのか。そしてマックス推しだったのでいろいろとしんどい。というのが正直なところ。
それって、、好きってことじゃん!の連発な会話劇。坂元裕二さんらしくてええですねえええですねえ。