宮部みゆき原作
占有屋時代の南千住の高層マンションでの殺人事件
犯人は占有屋家族を演じてた若者だったか、動機がよくわからない
登場人物が多いだけで、何が言いたいのかよくわからない作品
映画化する必要す>>続きを読む
実際の自動車会社の事件を映画化したもの。
こういう映画の見方もあるんやね。
もっとこういう類いの映画を見たい
育ての親を命令により暗殺した殺し屋が、その息子を殺し屋として育てるが、
途中で親殺しを気付かれる話
実はあの命令自体、裏があり、騙されていたことが後でわかる
スリリングな展開であっという間に観れた>>続きを読む
コンピュータ仕様の車が故障で時速160キロから減速出来なくなって大パニック
期待してなかったが、楽しめた
アラスカの雪山における、人間🆚狼
一度見れば充分、二回見てしまったが
新薬治験の副作用で魚人間が出現
魚人間の周りで人間の欲とマスコミの怖さが描かれていた
最後の最後で作者の意図が少しわかったかも
目の見えない一人暮らしの女性の家で犯人が現れるのを待つ容疑者の話
田中麗奈と中国人ハーフ
アントニオ バンデラスが主演ということで、観てみたが、普通
特に見所はない
気に入った女を罠にかけて売春宿に落とすヤクザの話
なんで、その女がそのヤクザの元に行くのか意味不明
時間の無駄
イビョンヒョン主演
二転三転する波乱の展開
ゴロツキと検事が手を組んで悪を暴く
流石です
20年前に祇園会館で見た
1961年ソ連初の原子力潜水艦の原発事故の話
何度見てもよい作品
タイムリープして、悲劇を回避する話
ストーリーは納得できなかったが、藤原竜也がいると、なぜか魅入ってしまう
地球温暖化対策で設定した冷却装置のせいで氷河期になり、唯一、走り続ける列車のみが生き残った世界。その中にも車両に応じた格差社会があった
設定からして難しいが、工場の車両や快楽の車両があり今の世の中の縮>>続きを読む
1988年に核爆発があった後の2019年のネオ東京
難解だが、なんとなく面白い
途中で話が現実離れしたりして、理解できない部分があったが、最後につながった
飛行機墜落事故の死者の話
10億の懸賞金を懸けられた凶悪犯を博多から東京まで移送する話
周りの人間が10億欲しさに襲撃に走る
最後が意外でした
娘を事故で亡くした父親が原因はいじめだと見抜き、いじめっ子を追及する話
こんな女子高生がいたら嫌だと思う典型だった
胸糞悪い
父親役の内野聖陽が良かった
実話のようだが、よくわからん