ronchihiさんの映画レビュー・感想・評価

ronchihi

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いつかの君にもわかること(2020年製作の映画)

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マイケルがとにかくかわいい
子どもだから、ではなく、じっくり向き合っていく描写がよかった

マルセル 靴をはいた小さな貝(2021年製作の映画)

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孤独と向き合うのはつらい
でも向き合う過程で自身と外界との繋がりを知覚することもある
日々を懸命に生きているマルセルが愛おしい!

パン種とタマゴ姫(2010年製作の映画)

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ただただ衝撃的、子どもの頃に観てたらトラウマになっていたかもしれない

エリザベス(1998年製作の映画)

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自分の良心に従い続けることのつらさ
かなりの精神力を要する

この小さな手(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

どうしようもなく途方に暮れている時ほど本当はひとの温もりを求めてるのに助けを求めることもできなくなってしまう
時にはお節介な大家さんみたいな人に助けられることもある

コンパートメントNo.6(2021年製作の映画)

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こういうロードムービー好き
旅は良くも悪くも取り繕えない自分が出てくるし、そこでの記憶って色褪せないから。美しい

EMMA エマ(2020年製作の映画)

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おせっかいだけど憎めないエマ
衣装も景色もお屋敷もとにかく全部かわいい〜!!

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

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え、川に沈めた後は?と思ってしまったけど全体的に面白かった

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

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歌素晴らしかったし海の生き物たちがなんと鮮やかなことか、綺麗だった

アンネ・フランクと旅する日記(2021年製作の映画)

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過去や歴史の話、ではなくいま現在の話
キティの最後のメッセージが世界中に届きますように

AIR/エア(2023年製作の映画)

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NIKEのバスケ部門もやり手揃いだったが母親もすごかったのがわかる!

ペルシャン・レッスン 戦場の教室(2020年製作の映画)

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鑑賞後、思わずすぐに見返した
多くのテーマを読み取ることができる映画、素晴らしかった

スパイダーマン(2002年製作の映画)

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かっこよ!
肉体的な強さと精神的な強さは行き来するのか

誰も知らない(2004年製作の映画)

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酷な事実と、その中でも日々を営む子どもたちの対比がつらい
何度も反芻して考えてしまう

レディ・バード(2017年製作の映画)

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初めて自分1人で運転したとき真っ先にこの映画思い出した

ガリーボーイ(2018年製作の映画)

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頭の世界から脱してなりたい自分になろうって勇気をくれる作品
ラップという武器を持って世界を駆け上がるのカッコいい

ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

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自分のことは自分しか救えない、最後自分の手を引っ張ってくれるのは、自分なのかも。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

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こういう形の人間関係、というより信頼関係本当に好きだし憧れ

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